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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FA-08のシーケンサーについて)
FA-08シーケンサーでのリアルタイムレコーディング時の音の重なりに関する問題
このQ&Aのポイント
- FA-08シーケンサーでのリアルタイムレコーディング時、弾き間違ったデータが消えずに音が重なってしまう問題について調査しました。
- リアルタイムレコーディング中、弾き間違ったデータが消えずに音が重なってしまう現象が発生する可能性があります。音を置き換えながらレコーディングすることはできないようです。
- FA-08シーケンサーではリアルタイムレコーディング時に弾き間違ったデータが消えずに音が重なってしまう問題が報告されています。置き換えながらのレコーディングはできないようです。
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質問者が選んだベストアンサー
FA-08のリアルタイムレコーディングは、置き換えではなくて重ねてレコーディングされます。 指定区間をループさせて、どんどん音を重ねていくのに適した感じですね。 完全に消すならUndoで消せます。 あと、ループ中に特定の音域、コントロールチェンジなどを消す「リアルタイム・イレース」という機能もあります(マニュアルの60ページ)。 おそらく、数小節録音した後特定の1小節だけ録音し直したい...ということですよね? だとすると、その小節をTrack Modify機能で消して再録音...しかできなさそうです。 ちなみに、私はちゃんと弾けるまで撮り直しをしてます。 正直なところ、編集、部分録り直しのための操作がFA-08は結構面倒なので...
お礼
やはりそうでしたか。 ローランドのシンセをずっと使い続けてきたので、ユーザーインターフェースには慣れていると思ったので、そのメニューが探せないということは、消しながら録音とか、部分録りなおし(パンチイン・アウト)等は出来なくなったんだろうなと、思ってはいました。 いままで出来ていたことが出来なくなるのって、なんか寂しい気持ちになりますね。 PCと連携することが前提で、シーケンサーはおまけという感じで捉えることにします。 ご回答ありがとうございました。