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コピー曲を疲労するのとオリジナル曲を披露するの差
ここでオリジナル曲というのは、日本語の歌詞を含む曲(歌)のことです。 アマチュアで歌を歌う行為を披露する人がいますが、(一人でやるにせよ、バンドとしてやるにせよ) コピー曲のみをやるのと、オリジナル曲もやるのとでは、全然違うだろうなと思います。(素人の想像で) コピー曲って、なんだかんだ言い訳できるじゃないですか。 大目にも見てくれるじゃないですか。 それに比べて、オリジナル曲って凄い厳しい目(耳)で見られると(聞かれると)思うんですよね。 それでもオリジナル曲を作って、人前に披露する人って何なのでしょうか? 1.無謀。良い意味でも悪い意味でバカ。恥を知らない。 2.独創性・向上心がある。楽器好きではなく、音楽好き表現好きである。 3.その他
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- babybabykidbaby
- ベストアンサー率41% (247/589)
回答No.2
1の人もいれば、プロ志向の人もいるし、表現したいことがある人もいるんじゃないでしょうか。 コピー曲は、ソロがごまかしが無いかとか、結構厳しく聴かれますよ。
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2293)
回答No.1
オリジナル曲を披露するのは、単に自分の言葉で 股は自分のメロディーで訴えたい事があるのでしょう。 コピー曲は甘く見てくれることは無いでしょう、逆によく知られているだけに、ミスや音外れアレンジ力の無さなどしっかり聴かれると思います。
質問者
補足
あけましておめでとうございます。 ありがとうございます。
補足
1人の人もいれば、3人の人もいる。 表現したい人もいれば、したくない人もいる。 厳しく叩かれるコピー曲もあれば、多少の拙さもノスタルジーで大目に見てもらえることもあるでしょう。 ひとそれぞれ。 ああ。 ひとそれぞれ。 一概には言えない。 そう 一概には言えない。 晴れる日もあれば 雨降る日もある。 明ける年もあれば、暮れる年もある。 どんな問いも、虚無に還そう 虚無だと諭そう。 ありがとう。 ありがとう。 そして ありがとう。