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物価の安い国に行くメリットとデメリット
物価の安い国に行くメリットとデメリットを教えてください。物価の安い国は行かないと損だと言う論理は成り立つのでしょうか?それとも、安かろう悪かろうのようなものだと考えていいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
物価が安い国でも安いのはそこに生まれながら住んでいる人にとってのこと。外国人観光者は高い一流ホテルに泊まらざるをえないです。安い・安いを信じて行くと、旅行初・中級者が行くと、えらい目にあいます。
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- mudpuppet
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回答No.1
国に行くというのは旅行ですよね? だったら物価に関係するメリットはほとんど問題にならないでしょう。 移住するとか輸出入ビジネスに関わってるとかでない限り 物価の高さ安さのメリットデメリットなどほとんどありません。 物価が安いというのは基本的には粗悪な商品や労働者が多いということ。 なので治安や生活レベルの心配をすべきですね。 じゃあ輸出入やってるとどうなるかという話を少しだけします。 今の日本では韓国製、中国製のハイテク製品が出回ってますよね。 物価が安い上に技術力も高いので競争力が強いというわけです。 つまり物価がまだあがり続けてる最中の国から輸入すると儲かることが多いです。 この辺りは通貨の交換レートとも関わってくるので細かい話はしません。
質問者
お礼
物価が安い国のはデメリットもあるというご意見ですね。
お礼
東南アジアあたりのことを指して言ってるのでしょうか。