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自分で作ったウエディングドレス
来年春に挙式予定の23歳女です。 実は、披露宴で着る用にウエディングドレスを制作しています。 (1からデザインし、型紙を起こし、制作した) 完成間近なのですが、制作の過程を小まめに写真に収めており、 それをスライドショーにして披露宴で流そうか、迷っています。 家族以外(友人・親戚・会社関係者)にはドレスを作っていることを秘密にしており、 当日、披露宴で新郎新婦入場の後、 司会者から「実はこのドレスは新婦の手作りです!」と発表してもらおうと思っています。 その時に制作過程を映した写真のスライド(20~30秒程度)を流し、 司会者に簡単にナレーションを読んでもらおうかと。。 (小さいころ出席した叔母の結婚式が手作りドレスで、憧れていた、 体が細くて合うドレスが無かった、元々洋裁が好きだったので思い切って作ることにした。。等) 映像の編集はせず、あくまで写真のスライドのみの、シンプルなもののつもりです。 洋裁をしない主人は、まだ「ドレス」になっていない布・材料を見て、 終始「これが本当にドレスになるの?」と疑っていました(笑) なので、制作の過程を紹介したら面白いかなぁと思い立ちました。 いくら花嫁と言えど、出しゃばり過ぎでしょうか? 写真は流さず、司会者の紹介のみの方がよいでしょうか? 披露宴では友人とピアノ演奏も披露するので、 自分ばっかり目立ち過ぎかな…と心配しています。。
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- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
入場の後、ナレーションで「ドレスは花嫁の手作りです!」花婿のコサージュも作ってあげて…端切れでいいから。いいじゃないの。確かそういうキットあったね。 製作過程のスライドショーはいらないと思う。 ピアノ演奏も良いと思うよ。私もやった。曲が長いのでリピート外したけど。 その後にそのまま他の人とのセッションになだれ込み、花婿は置き去りでしたよ。何も出来ないしね。今考えれば何かさせればよかったかな。 披露宴は花嫁のためにある! で、良いと思います。
やってもいいけど、「なぜ自分は手作りにこだわったのか?」 というところを訴えないとシラけそうですね。 書かれてあるように「小さい頃、出席した叔母の式では ドレスが手作りで素敵だった。いつか自分も手作りで 式(今回は披露宴ですが)を挙げたい」と思ったから作っちゃいました、ってね。 「新婦の手作りですぅ!」・・だけでは「はーそうですか」で終わりです。 その叔母さんのエピソードをもっともっと盛ればいいと思います。 嘘はダメですけど、あなたがその時何を感じ、いままでどういう思いでいて 自作するに至ったか、旦那さんの協力もありーの、自作して今日を どういう日にしたいか、などを劇的に話を盛れば (来場者の心を打ち涙を誘うくらいの)、 それなりに上手くいくんじゃないでしょうか? 演出がポイントです。逆にここに時間を取ってもいいかもしれませんよ。 その代わり、ご友人のヘタな出し物(余興)などはカットしましょう。 (実は義弟の結婚が昨年あって、新婦の同僚がやった余興ーくだらない紙芝居仕立て の新郎イジメーにハラワタ煮えくり返ってたんですよね) 否定はしませんし、そういうのもあっていいと思います。 新婦さんと旦那さんとの愛の結晶みたいなストーリーでいけば みなそれなりに満足すると思いますよ。 また花嫁がでしゃばるとか、そもそも披露宴なんて花嫁のために あるものなんですからね。ただ、イヤミっぽくならないようにだけ気を つけることだと思います。
- hwoa1024
- ベストアンサー率36% (122/336)
良いと思いますよ。 今時ウェディングドレスを自作するなんて大したものです。 私の母も40年前にウェディングドレスを自作して披露宴を行いました。 そしてそのウェディングドレスは妹がその30年後に披露宴で着ました。 貴方のドレスもそうなるといいですね。 そして私は自分の披露宴でピアノを弾きましたが 酔っ払って間違えて止まってしまいました・・・。
- miraidehikari
- ベストアンサー率35% (140/394)
いや、披露して全然かまわないんじゃないでしょうか。私が出席者だったらもう純粋に「すごい!あのドレスが手作り!?いや~、もっとよく見せて!」と思うと思います(笑) 叔母さんが出席してくれるのなら、叔母さんに憧れて、というエピソードも発表すればよりほっこりした雰囲気になるでしょうね♪ 確かに披露宴には当然ですが新郎の親戚や友人も出席するわけで、あんまり花嫁中心の雰囲気になってしまってはいけません。ですが、ほんのちょっとムービーを流してエピソードを発表するくらいは良いんじゃないでしょうか。 ピアノの演奏も良いと思いますよ。うんと長い時間演奏するんでもないでしょうし、余興は他にもあるんでしょうし・・・どうしても気になるなら、あなたのピアノで旦那様が歌う、とか旦那様に登場してもらう機会を作ってはいかがでしょうか。
- 3m2s6tlple
- ベストアンサー率36% (412/1126)
ぜひぜひ上映してください! 新郎側の貴方をまだ知らな人へのわかりやすい自己紹介になるし花嫁こそやっぱり主役ですからね。 私はティアラとネックレスなどのアクセサリーを手作りして身に着けました。 特に司会者さんに話したわけじゃなく美容室で貸し出し用とどっちにしようか悩んで折角作ったし~でつけたものです。ですが急きょその情報が司会者さんへ伝わり口頭での紹介となりました。でも、あら~すごいわね~で終わりでしたよ。 人によっては賛美してくれるでしょうけど興味のない人からすれば「あ、そうなの」程度。 反応するのは興味のある人だけなんですよね。当日は主役ですし話題を提供する意味でもいいんじゃないでしょうか? ただし、その出来が素晴らしければ素晴らしいほど「あの人は洋裁が出来る」という刷り込みはできてしまいます。 のちのち「ねぇ手芸得意なんでしょ?うちの子の園グッズお願いね、親戚なんだからタダでね!」はあるかも? いずれにしても出しゃばると言うよりは自分を紹介する意味ではぜひ上映してください。 二人のなれそめとかタダのラブラブ写真よりもそっちのほうが好感もてます。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
そうですね、親しい友人なら「凄いね、さすがだね」となるでしょうが、 中にはちょっと自己顕示欲の強さを感じる人もいるかもしれません。 披露宴は新婦が主役のパーティーではなく、ゲストをお招きして、 新米夫婦の披露、足を運んでお祝いに来て下さったゲストへの感謝とこれからもお願いしますという挨拶の場だと思います。 苦労して製作したドレスのことを知って欲しいというお気持ちはわかりますので、 もし披露宴であれば、紹介は司会の方にして頂き、 披露宴の最後に、エンドロールの背景としてミュージックビデオ風に流して頂くとか、 二次会のバックムービーとして流すとかの方が、 押し付けがましくなく興味のある方にはきちんと伝わるものになるのではないでしょうか。 パターンを起こすところから作るのですから、技術もいるし、 とても根気のいる作業だと思います。すごいですね。 本人は結婚式に力も思い入れも入っちゃっているだけに、 ついそのテンションでとなってしまいやすいのですが、 周りにはさらりに見せておかないと、他人の結婚式はお腹いっぱいになっちゃいます。 食いついてきた人にだけ、熱く語りましょう。 おめでとうございます。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
いやいや、披露宴は花嫁のためにあるといって過言ではないでしょう。新郎は刺身でいう“けん”や“つま”みたいなものです ^^; お色直しとかも数が多かったりするくらいですので。 なので、堂々と紹介して貰い、その程度のスライドでしたら嫌味にもならないかと思いますよ。『小さいころ出席した叔母の結婚式が手作りドレスで憧れていた』というのもナレーションとして言って貰いましょう。 いい式や披露宴になると良いですね♪