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windows10 アプリの保存先

先日、windows10が搭載されているsurface pro 4を購入し、windows updateを行いました 新しい機能として 設定⇒システム⇒ストレージ のページの「新しいアプリの保存先」 を選択できるようになりました。 Cドライブの容量が不足することを避けるため、新しいアプリの保存先は常に 「USBドライブ(D:)」に設定しています。 USBドライブといっても外付けHDDではなく、surfaceの裏面に差し込んだmicroSDです。 上記のように設定することで一部のアプリ(ストアからダウンロードしたLINEなど)は microSDに保存することはできましたが、保存できないアプリもあり、 Cドライブに保存されたままのものもあります。 そこで、質問なのですがwindows10においてDドライブに保存できるアプリと そうでないアプリの違いって何なんでしょうか? 購入時からインストールされていたアプリはDドライブには保存できないのでしょうか? Dドライブに保存できるアプリはストアからダウンロードしたアプリのみなのでしょうか? iTunesやwindows版evernoteなど、通常のアプリケーションはDドライブに保存できない のでしょうか? 仕様等を詳細にご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4488/11076)
回答No.1

OSやソフト、アプリ提供者が選択項目を設けていない という結果になります Microsoftは自社OSの機能なので単体プログラムとして分割する必要性を考えていない 必要ないから選択プログラムを設けていない 自社製ソフトだけなら足りなくなる事は無い 他社製ソフトの利用はユーザーの自己責任でMicrosoftに責任は無い 他社製アプリも提供メーカーが不要と考えれば付かない機能になります 要望すれば付けられるかも知れませんがプログラム本体の容量が大きくなる 塵も積もれば山となる プログラムに詳しければ勝手に振り分ける事が可能かも知れませんが 一般人には手出しできない領域になります Surfaceの内蔵メモリ量に合わせたアプリ選別するしか無いですね カバンと同じで中に入る量は決まっています カバンの中にポケットや吊り下げられるポーチ無ければ使い勝手が悪くなる パソコンならCMの謳い文句を信じても テレビで「これ1つ持てば他のカバンは要らない」と言われても信じる人は少ない そういう状況になってしまったんだと感じます

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