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水木しげる先生について
お亡くなりになられたというニュースをきいて、なんだか不思議なきぶんです。 もちろん生ある以上いつかは…とはおもっていましたが。 「水木先生でも死んでしまうのか」みたいな気持ちが半分。 というわけで、水木先生の作品で思い出に残るものがあれば教えてください。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
鬼太郎しか知りません、ゴメンナサイ でも、神戸には「水木通」という地名が存在します そこでアパートの賃貸経営をやっていたので、ペンネームが「水木しげる」になりました 神戸にもご縁のある方です、93歳ですから大往生ですね
- 雷 むぐちょ(@raimugurin)
- ベストアンサー率11% (55/470)
こんばんは 51歳、雄です ゲゲゲの鬼太郎、の前、墓場の鬼太郎、更に前の 墓場鬼太郎 貸し本屋時代の作品だったかな?、その姿は正に妖怪の子供、 おどろおどろしい姿と内容に釘付けになりました、 河童の三平 これも忘れられない作品の1つです。 あまり流通していない?極初期の、この2作品 40年以上前からボロボロになった数巻が 何故か?知らないうちに、今も家にあるんです。
お礼
墓場鬼太郎ってタイトルだったんですね。今よりタイトルからしておどろおどろしいですね。ありがとうございます!
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
「ゲゲゲの鬼太郎」のモノクロバージョンは、子供の頃によく見ました。 あとは実写版の「悪魔くん」でしょうか。 “エロイムエッサイム”という呪文と、確かメフィストの頭が焦げるシーンが印象的でした。
お礼
悪魔くん私も好きでした!メフィストかっこよかったです。 ありがとうございます!
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
NHKの朝ドラを初めて受動的でななく見たのが「ゲゲゲの女房」で、マンガとはまた違って面白かったです。改めて水木氏との縁を感じました。というのが、先月島根県の隠岐の島へ行ってきたのですが、フェリーをはじめ、いろんなところに水木マンガが露出していたので、それからまもなくの訃報を偶然ではないように思いましたね。 やはりゲゲゲの鬼太郎ですね。ユニークなワールドを持っていました。最初のブームのときに運動会の仮装で鬼太郎をやらされたのがそもそもの因縁だったようですww。
お礼
ゲゲゲの女房、評判よかったですね。結局見逃しちゃったんですよね~…。 ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
昔調布の事務所で仕事をしていたことがあるので、ちょいちょいお見かけしました。隻腕のお爺ちゃんだったので割と目立つのです。いつも飄々としているというか、なんとも独特の雰囲気をまとっていらっしゃいましたね。どんな感じ?と聞かれるとまさに「妖怪みたいな感じ」というのがぴったりでした。 作品で思い出すのは、あれは何年前だったか、ゲゲゲの鬼太郎の浮き輪の原画が鑑定団に出てきたことがあったんですよね。連載していた当時にどこかの会社から出していてそのまま元社員の人が無料で貰ったそうで。肉筆画なので結構な値段がついたのですが、子供向けの浮き輪に鬼太郎以下妖怪がずらりと描かれていて・笑。どう見ても締め付けられて沈みそうで・笑。ご本人も「子供向けじゃないから、売れなかった。ウッハッハ」とおっしゃっていました。
お礼
実際お見かけしたことあるんですね!うらやましい…ありがとうございます!
悪魔くんとかですね。なんだか寂しいですね・・・
お礼
ありがとうございます!
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
鬼太郎ですねえ。おどろおどろしい妖怪の 絵は迫力がありました
お礼
コミカルでもあり、おそろしくもありって感じの絵ですよね。 ありがとうございます。
>水木先生の作品で思い出に残るものがあれば教えてください。 やっぱり「ゲゲゲの鬼太郎」ですかね。 旧作と新作で各妖怪キャラクターの 雰囲気も違っていましたからね。 目玉の親父に体があった頃の話が印象的ですね。 鬼太郎の他に「悪魔くん」も面白かったのですが、 いつの間にか放送が終了していたところをみると、 視聴率があまり上がらかったのですかね。
お礼
やはり鬼太郎がみなさんの記憶に色濃く残っているようですね。 ありがとうございます。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
作品ではありませんが、作画について。 水木先生は、背景にインレタを使わず全て手書き、と聞きました。 あの細かい描写をひたむきに描いている先生に脱帽。
お礼
手書きですか!!昔はともかく、今もということは脱帽です…。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
妖怪物が多かったですが、そこには「人生感」「人生の教訓」が ちりばめられてたと思ってます。 『ゲゲゲの鬼太郎』が印象的ですし、代表作みたいな感じがします。 妖怪を怖いものではなく、面白おかしくコミカルに描写されてるので そんな作品は、水木しげるさんが初めてじゃないでしょうか。 ご冥福をお祈りいたします。
お礼
>「人生感」「人生の教訓」 確かにそうですね。教わることも多い作品であるようにおもいます。 ありがとうございました。
お礼
へえー!そんな由来があったんですね。始めて知りました! ありがとうございます。