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なぜ、いつでもファイナライズできるのでしょうか?
DVDのファイナライズは、録画を行なったDVDレコーダでなければできないことは、勿論知っています。 さて、私の疑問は、 昔録画したDVDでも、なぜ、いつでもファイナライズできるかということです。 録画した機器でなければファイナライズできないということは、機器がDVDを「それは私が録画したDVDだな」と認識しているか、あるいはDVDのほうに「私はその機器で録画されたDVDです」という情報が残っているか、いずれかだと思うのですが、どちらなのでしょう? (もしも前者だとすれば、その認識情報は、どこに記憶されているのでしょうか? HDD付きレコーダの場合はHDDの中のどこか?) また、その認識情報は、単なる鍵の役割だけでなく、ファイナライズするために不可欠な、何らかの情報も含んでいるのでしょうか? 何もわからないので、とんちんかんな質問文章になっているかもしれませんが、 この辺のことをわかりやすく解説していただけると幸いです。
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- opty422
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回答No.1
ちょっと質問への直接の回答ではないのですが・・・ うちはパナソニックのHDDレコーダーを使ってて、 実家の父はパナソニックのDVDレコーダーを持ってます。実家で録画したDVD-Rをうちで編集できましたし、ファイナライズもできましたよ。 その機種でないといけないのではなく、何か規格があって、同系列の機種でないといけないって事では? 専門家さんの回答を待ちたいところですね・・・
お礼
ありがとうございます。 あらら、そうなんですか。 もしかして・・・とは思っていましたが、現実をはっきり知って、ちょっと驚きました。 「認識情報」みたいなものは、少なくとも、機器1台1台で異なるものではないということだけは、お蔭様で、これでわかりました。