タイトルにWall,Well,Willが入った洋楽

質問

タイトルにWall、Well、Willが入った洋楽でお勧めの曲を教えてください。

単語の意味は問いません。

因みに、こんな曲が好みです。

Tom Robinson Band - Up Against The Wall

http://m.youtube.com/watch?v=yQ9qR7CMCvo&itct

Style Council - Walls Come Tumbling Down

http://m.youtube.com/watch?v=7SKE9BWaRe4&itct

Free - Wishing Well

http://m.youtube.com/watch?v=h4F2Y1sGaqI&itct

Rush - Freewill

http://m.youtube.com/watch?v=OnxkfLe4G74&itct

Carole King - Will You Still Love Me Tomorrow

http://m.youtube.com/watch?v=m8KlYc0xG80&itct

なお、お礼の都合上、お一人様一回5曲まで。複数回答はありとさせていただきます。

それでは、よろしくお願いします。

回答No.14

sky-dog · ベストアンサー

こんばんは～お二人の重役が出勤してきましたね（笑）

And The Cradle Will Rock - Van Halen
https://youtu.be/wHXbi1bC9T4

You Wear It Well - Rod Stewart
https://youtu.be/hQqNUwNNkTo

A Well Respected Man - The Kinks
https://youtu.be/4WsmSgBRUe4

A Poem On The Underground Wall - Simon & Garfunkel （地下鉄の壁の詩）
https://youtu.be/aEEQWPfjv1U

The Wall - Kansas
https://youtu.be/bdRVxpyRxW0

＞Captain & Tennille
似たような名前で、ディスコっぽいユニットって、ありませんでしたっけ？
Dr. Beezar Soul Frankenstein - Captain Dax　のことでしょうかね？

お礼

回答ありがとうございます。
一日中雨でイヤになりますね。雪よりはいいですけど。

Van Halen、かなり地味目なアルバムの印象があるんですが、イヤ～Dave派手ですね。あの脚の飾りは何だ！って感じです。

Rod Stewart、若い！この曲もいいですよね。この頃の曲ってFacesなのかソロなのか判然としない部分がありますが、バックのメンバーを見ているだけで、感動ものです。

Kinks、この曲は知りませんでした。初期の頃の曲だと思いますが、すごく良いメロディーですね。兄弟の仲が良さそうなのも感涙ものでした。

Simon & Garfunkel、こちらも隠れた名曲といった感じですね。二人の息がびったりの感じです。

Kansas、これまた名曲で。泣きのギターといい、後半の盛り上がりといい、たまらないです。これで、ルックスが良けりゃあなあ。

Captain & Tennilleに似た名前のバンド、自分にも思い出せないです。ディスコはあまり聞いてないので、何かと勘違いしているのかも。

補足

もう一つのBA候補とかなり迷ったのですが、久し振りにKinksの(まだ、聴いたことがなかったという意味で)新曲に出会えたので、こちらをBAにさせていただきます。

たくさんの回答、ありがとうございました。

回答No.13

coconuts66

もうちょっと追加で

リーダーはウリさんが歌うバックでも表情を変えずにベースを弾ける人、ウレ・リトゲンです。
☆Fair Warning - Time Will Tell
https://youtu.be/ZQ3mjUb7pbY

ウリさんつながりで・・・自分ではメインでは歌わない（たぶん）ジーノ・ロートさんのバンドです。
☆Zeno - Love Will Live
https://youtu.be/iCkEQSuzqQg

ドイツつながりで・・・
☆Edguy - Painting on the Wall
https://youtu.be/n66eb0GeIYY

ここだけアメリカンですが・・・アルバム2枚で消えたバンドです（確か^^;？)
☆Fifth Angel - Time Will Tell
https://youtu.be/dbVSZljEPa8

では('◇')ゞ

お礼

Altered Imagesを気持ちの良い位一蹴していただきありがとうございます。
久し振りに笑わさせて、いただきました。

因みに、Joe Perryの曲は、ご本人が歌っています。アルバムのメインのボーカリストは、Ralph Mormanという人ですが、何者？って感じです。

さて、Fair Warning。さすがUliさんのバックでベースを弾けるだけあって、なかなかのベースラインですね。曲もポップだし、かなりツボにはまりました。

Zeno、このバンドは、毎度毎度、はまってしまいます。Uliさんにも、ボーカルの重要性を自覚していただきたいもので。

Edguy、Fair Warningに近いものを感じましたが、これもいいですね。変な言葉ですが、ブリティッシュの本流は、ドイツにあるような感じがしました。

Fifth Angel、確かにアメリカっぽいですね。ボーカルの人は、若干Steven Taylorに似ているような。でも、声や曲はデビカバ似かな。

回答No.12

ゼンチャン（@zenchang）

こんばんは！^ ^

出遅れ…、その２

◎Bad Company(バッド•カンパニー):「Wishing Well」
https://m.youtube.com/watch?v=h3iqSz4XGGs

◎Korn(コーン):「Another Brick In The Wall」
https://m.youtube.com/watch?v=7et0_a3J0ZY

◎U2(ユー２):「I Will Follow」
https://m.youtube.com/watch?v=aCVA6QdQvRU

思い出したら、また、寄ります(^o^)

お礼

回答ありがとうございます。

寒い日が続きますね。

Bad Company、このリズム感はPaul Rodgersのお家芸的なものを感じてしまいます。

Korn、このバンド自体あまり得意ではないのですが、ショッキングな出来でした。Floydの曲が、こんな風になるとは夢にも思いませんでしたが、癖になってしまいそうな仕上がりですね。

U2、デビューの頃は、冷えた音を出す熱いバンドだと思いました。今は、冷えた部分は、あまり感じなくなりましたね。

回答No.11

morilyn-goh

気付いたら既に回答数二桁ー！と思ったら
ほぼいつものお２人でしたね（笑）
では自分もちょこっとばかり。

TODD RUNDGREN / Wailing Wall
http://www.youtube.com/watch?v=_spp-Hmvgn4

CAROLE KING / It Might as Well Rain until September
http://www.youtube.com/watch?v=R4sY7bQtoMg

LOUIS PHILIPPE / I Will
http://www.youtube.com/watch?v=VuPejHKqql0

HOLLIES / Yes I WIll
http://www.youtube.com/watch?v=aIAKCFAsGtg

WISHBONE ASH / The King Will Come
http://www.youtube.com/watch?v=bWRlOJC7Mnk

お礼

回答ありがとうございます。

今回は意外と早かったですね。

Todd Rundgrenって、高い声が、時々苦しそうに聞こえるので、この位の曲調の方が合ってるような気がしました。

Carole King、この曲を聴いていると、彼女は、日本でいうとユーミンみたいなものかなと感じました。決して、けなすような意味ではなく、ユーミンも作曲能力に反して歌唱力は、あまり評価されていなかったですよね。

Louis Philippe、雰囲気的にクリスマスにもピッタリの感じがしました。優しげな曲を歌う人ですね。

Hollies、Yes It Isの頃のBeatlesを彷彿させますね。ハーモニーの使い方も、かなり似ているような印象でした。

Wishbone Ash、このところブリティッシュ系の回答が少なかったこともあり、こんなサウンドに飢えてました。やっぱり、気持ちいいですね。

回答No.10

ストローク（@mandodiao909）

The Verve - Weeping Willow
https://www.youtube.com/watch?v=dhVGO6c-pKM

Yeah Yeah Yeahs - Heads Will Roll
https://www.youtube.com/watch?v=gDkc40AD_lo

Suede - Everything Will Flow
https://www.youtube.com/watch?v=KtOWc-ZR2_I

Connie Francis - I will wait for you
https://drive.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01S2pnSWphVVFYR0E/view

お礼

回答ありがとうございます。

The Verve、かなり口が悪いバンドだったと思いますので、サウンドは聴いたことはないものの、名前は知っていました。イメージ的には、もう少し攻撃的な部分もあるのかと思っていたのですが、そういった要素は、自分の内面に向かっているような感じでした。

Yeah Yeah Yeahs、バンド名から、脳天気なポップバンドかと思ったら、全く違いましたね。この感じの音楽をやりたいなら、バンド名も少し変えた方が良い気がしました。

Suede、美形のボーカリストがいて、耽美的な音楽をやっているのは知っていましたが、まともに聴いたのは初めてだったかもしれません。個人的にはSmithsに近いものを感じました。

Connie Francis、意外な人選でした。この人って、もっとキャビキャビしたポップシンガーのイメージでしたが、こんなしっとりした曲も歌っていたんですね。かなり印象を新たにしました。

回答No.9

sky-dog

続きまして～

I Will Always Love You - Dolly Parton
https://youtu.be/XHw62eZpHk4
ホイットニー・ヒューストンの大ヒットでおなじみですが
オリジナルはドリー・パートン（個人的にはこっちの方がいい）

Will You Still Love Me ? - Chicago
https://youtu.be/uFM6R53gui8

Wonderwall To Be Here - George Harrison
https://youtu.be/vAtes8rEYn4

Wonderwall - Oasis
https://youtu.be/bx1Bh8ZvH84

Fare Thee Well - Whitesnake
https://youtu.be/bGZY_DIzWPI

お礼

回答ありがとうございます。

Dolly Parton、かなり誤解されている方も多いようですが、確かにオリジナルはこちらですね。でも、まるで別の曲のように聞こえてしまいすが、歌詞の持つ切実な感じは、こちらの方が上だと思います。

Chicago、デビューの頃のChicagoは、あまり聞いてなかったので、自分にとってはこの路線の方がしっくり来ます。
でも、かなりDavid Fosterの影響が強くなって、同じ曲調が多くなってしまったのは、考えものですね。

George Harrison、そう言えば、最初の2枚のアルバムは聞いていませんでした。もっとアバンギャルドな作風と予想していましたが、意外と聞きやすいんですね。

Oasis、一曲だけピックアップして聴くと大丈夫なんですが、アルバムを通すと、どうも苦手で。
最近のブリティッシュでは、なかなか魅力的なバンドが見つかっていないです。
Whitesnake、こちらも曲は好きですが、アメリカのバンドになっちゃってますよね。
何となく、昔らしいブリティッシュサウンドが聞きたくなってきました。

回答No.8

sky-dog

こんばんは～
Will ばっかですが、５人の女性シンガーで

My Heart Will Go On - Celine Dion
https://youtu.be/DNyKDI9pn0Q
１９９８年全米１位

How Will I Know - Whitney Houston （恋は手さぐり）
https://youtu.be/m3-hY-hlhBg
１９８６年全米１位

This Will Be - Natalie Cole
https://youtu.be/F-LBiZcN5RI
１９７５年全米６位

Love Will Lead You Back - Taylor Dayne （愛に帰りたい）
https://youtu.be/MO6xhLtfwW0
１９９０年全米１位

I Will Survive - Gloria Gaynor （恋のサバイバル）
https://youtu.be/ZBR2G-iI3-I
１９７９年全米１位

お礼

回答ありがとうございます。

今日も寒いっすね。

Celine Dion、この曲を聴くと歌唱力がすごいのは分かるんですけど、コンサートに行く心境が今一つ分からなくて。何となく、演歌のコンサートを想像してしまいます。

Whitney Houston、邦題を見て思い出しましたが、「そよ風の誘惑」とかアイドルチックな邦題がたくさんありましたね。当時の日本スタッフは、この人の路線を勘違いしていたような気がします。

Natalie Cole、この曲がデビュー曲なんですね。バラード系の曲の方が、印象に強いので、かなり意外な感じでした。

Taylor Dayne、初めて聞きました。名前のせいかもしれませんが、Steven Taylorを彷彿させるような口の大きさでした。

Gloria Gaynor、この人もディスコクイーン的に扱われていましたが、一発屋の印象が強いです。あんまりSurvive出来なかったような。

回答No.7

coconuts66

Willは多いですね(^-^)
出遅れ師匠1＆2が出遅れている間に・・・ちょっと追加です。

師匠のお好きでない所からｗ
☆Porcupine Tree - The Rest Will Flow
https://youtu.be/e5LXL-pEajA

sky-dogさんの挙げた曲で思い出しました。
☆Nelson - Only Time Will Tell
https://youtu.be/F79VaJMHZJQ

実はDokkenはライブアルバム（貰った）しか持っていません(^^;)
☆Dokken - Will The Sun Rise
https://youtu.be/llhn8lA62zs

☆Scorpions - Love Will Keep Us Alive
https://youtu.be/pGHmybzQVN8

アコースティックVer.が好きなのでｗ
☆Angra - Wishing Well
https://youtu.be/GPmRAhFhojs

では～('◇')ゞ

お礼

続けてありがとうございます。

Porcupine Tree、別に嫌いというわけではないのですが、微妙に琴線に触れなくて。曲としても、面白いとは思うんですけどね。

Nelson、あれっ！イメージと全然違う！と思ったら、Nilssonと勘違いしていました。この曲ってCMソングだったと思うのですが、かなり万人受けしそうなメロディーですね。

Dokken、個人的には結構好きなのですが、バンド名が問題ですよね。ボーカルよりも楽曲隊の方が、圧倒的に貢献していると思います。

Scorpions、このバンドのバラードは一撃必殺の部分がありますね。成功した裏側には、バラードの上手さという要素が絶対にあったと思います。

Angra、独特の声ですね。でも、曲的には、この声を生かしきるようなところには、まだ達していないような気がしてしまいました。

回答No.6

coconuts66

今日はWellです。

このアルバムは結構気に入っています。
☆Rush - Wish Them Well
https://youtu.be/mv8zCQ4Itf8

☆Leo Sayer - Leave Well Enough Alone
https://youtu.be/9Ukg52w8FJA

☆Beth Hart - Might As Well Smile
https://youtu.be/QtaPKTNH4lM

☆Heart - Treat Me Well
https://youtu.be/2-WECqilmew

お気に入りに登録してありました(笑)
☆Slade - Hey Ho Wish You Well
https://youtu.be/3Pbjr3KPRt8

お礼

回答ありがとうございます。

Rush、久し振りのRush節復活という感じのアルバムでしたね。それにしても、このバンドも活動歴が長くなりましたね。三人組でメンバーチェンジをしていない歴としては、ZZ Topに次ぐんではないでしょうか。

Leo Sayer、まさかcocoさんから、この人が来るとは！
個人的には、何だか中途半端なイメージをもっている人です。
玄人肌のポップ職人なのに、アルバムジャケットはアイドルっぽかったり、イギリス人なのに、曲調はアメリカンだったり。
とても、良い曲を書く人なんですけどね。

Beth Hart、とても中性的な感じの声の人ですね。もう少し、渋い感じでもいけるかな、と思いました。

Heart、この選曲も意外でした。途中で産業ロック化してしまいましたが、初期のNancy Wilsonを中心とした楽曲も独自の味わいがあって、すごく好きです。

Slade、ハハハ、このバンド、下世話だけど、すごく好きです。この曲なんて、もう少しうまく作れば、(cocoさんが苦手な？)Big Country的な曲になると思うのですが、そうはしない、というか出来ないのが、このバンドの良さだと思います。

回答No.5

sky-dog

こんにちは～

Love Will Find A Way - Pablo Cruise （恋の水平線）
https://youtu.be/H9sbA2gnWHI
１９７８年全米６位

Love Will Find A Way - Yes
https://youtu.be/Hrowi4hHz8A

Only Time Will Tell - Asia
https://youtu.be/lza2H-fj5Es

When I Will See You Again - The Three Degrees （天使のささやき）
https://youtu.be/T6fVDAjs9f0
１９７４年全米２位

When Will I Be Loved - John Fogerty（いつになったら愛されるかしら）
https://youtu.be/8sDvzRvEYpI
オリジナルは１９６０年のエヴァリー・ブラザーズ
リンダ・ロンシュタットのカヴァーは１９７５年全米２位

お礼

回答ありがとうございます。

今日は暖かかったですね。会社の近くのコンビニでも、肉マンとかが全く売れてないみたいでした。

Pablo Cruise、このバンドが出てくるのは嬉しいです。音楽史的に、貢献したわけでも何でもないのですが、地味に良い曲をやっていました。

Yes、Trevor Rabin節が全開ですね。彼のソロアルバムも雰囲気はこれに近いので、もっと売れても良かったのに。

Asia、見た目の印象は、プログレの重鎮＋おまけのGeoffrey Downesだったのですが、サウンドの実験はGeoffrey Downesが握っていたようですね。

The Three Degrees、この曲の邦題は、最初のコーラス部に因んで作られたらしいですね。安易な気がしないのでもないのですが、邦題の方がしっくりと来ます。

John Fogerty、こちらはLinda Ronstadtのバージョンを知っていました。
オリジナルの方も聞いてみたのですが、三者三様、それぞれに良さを感じました。

回答No.4

sky-dog

続いて

Love Will Set You Free - Whitesnake
https://youtu.be/TOwd30wXc-0

Say You Will - Foreigner
https://youtu.be/pX2UIC5nM2I
１９８８年全米６位

Who Will You Run To - Heart
https://youtu.be/fM44F-M78Vs
１９８７年全米７位

Love Will Keep Us Together - Captain & Tennille （愛ある限り）
https://youtu.be/0aU57V6VBW0
１９７５年全米１位

Will You Dance ? - Janis Ian
https://youtu.be/MWmszn7wk2Y
TBSドラマ『岸辺のアルバム』主題歌

お礼

回答ありがとうございます。
今日は、暖かかったですね。でも、この暖かさも明日で最後とか。

さて、Whitesnake。サウンド的にも色々と変遷がありましたが、このアルバムの頃が一番、万人向けのような気がしています。
デビカバの声にも、張りがあるし。

Foreigner、このバンドらしい王道路線の曲ですね。個人的には、この前のアルバム当たりから、妙に鼻につくようになってしまったのですが、曲の展開とかは、さすがだと思います。

Heart、あまり売れていなかったデビュー時からずっと聴いていたバンドなんで、ここまでビッグになると感慨深いものがありました。

Captain & Tennille、ユニットの名前を聴いてディスコチックな曲を思い出したのですが、きっと何かと混同してますね。似たような名前で、ディスコっぽいユニットって、ありませんでしたっけ？

Janis Ian、不謹慎かもしれませんが、先だっての常総市の河川氾濫のニュースを見た時は、心の中にこの曲が流れてきました。印象的なシーンでしたよね。