• ベストアンサー

ipod shuffleで曲がまともに認識されない

現在、iPod shuffle(第3世代)を使用し続けているのですが、 最近、空き容量が50MB程あるのに気づいてそこに数曲程入れようとしたら、 同じMP3でまともに入る物と入らない物、また認識すらされない物が分かれてしまうという事態が発生する様になりました。 そこで今日、ごっそり消してから同じデータを入れてみたら正常に認識されたいいのですが、入れていく内にまたもや50MB残った所で再び事態が起こり、 そこで一旦復元して入れ直しても50MB辺り残った所でそれでも事態が繰り返されます。 一体どうやったら再び認識される様になるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

>それでもどうも分かりづらいですね お役に立てなくて残念ですがやむを得ないと思います。 申し訳ありませんが、当方の手元では確認できました。(昔のiPou miniを使用) ・iPod内のある曲を「再生不能」とみなしPC上から別の名前にリネーム。 ・iTunesでその曲を同期対象から一旦外して同期。 ・もう一度同期対象にして同期。 → 同じ曲がiPod内の別のフォルダに別のファイル名でコピーされ、聴くことができました。ファイルサイズ・更新日時共同一ですので間違いないと思います。 以前にも書きました通り「再生できないながらもファイルが存在している」ことが条件ではあります。

Zeronos
質問者

補足

それでもどうも分かりづらいですね・・・。申訳ありません もう質問を打ち切り、別のジャンル、もしくは別のサイトで投稿し直したいと思います。 回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

回答No.2

なかなか文字だけでの説明は難しいのですが、あくまでも推測に基づく回避方法の提案に過ぎません。この方法が成立するには、「曲はiPodにコピーされたが再生できない」状態であることが必要です。 ■iTunesとデバイスの曲の管理 iTunesは、曲のファイル名と保存場所・プレイリストの名前/登録されている曲の関係を、関連性を明記したデータベースで管理している。この関連付けは最終的に「同期」処理の時点で行われる。 なので、曲をiPodに同期でコピーした後に(iPod内の)実際の曲ファイルの名前を変えてしまえば、データベースに記録された内容と辻褄が合わなくなる。 ■ファイルシステム上での細工 iPod内に同期でコピーされたが実際には再生できない曲は、どこか壊れている(壊れている場所にコピーされたのかもしれない)と推測できるので、その壊れた場所を今後は使わないように潰してしまいたい。そのためには、その曲のファイル名を変えてしまえば、データベースに存在しない(言い換えればデータベース上の記録とは無関係の)ファイルになる。 こうして再生できない曲をiPod内に残したままにして(ファイルとしては使われているので、その領域が新たな曲で再利用されることはない)もう一度PCの同期を行えば、正常な領域に改めてコピーされるのではないかとも考えられる。(場合によっては、一旦その曲を同期対象から外すということが必要かもしれない) ただ、PCに繋いだ状態で(PCからアクセスしながら)iPod内の再生できない曲の実際のファイル名と保存場所を特定しなければならない。曲数が多ければそれは大変なことではある。 以上、あなたにとって解りやすいかどうかは私には判断できませんが、iTunesの曲管理の方法を逆手に取ることで対処できるのではないかと考えたのです。(実際にMS-DOSの時代にこのような方法でDISKの不良な領域を潰してPCを継続使用したことがあったので…本来はDISKの代替セクタという領域を使って行われるべきことなのですが。iPodの場合、ファイルシステムとして・内蔵ストレージとしてどこまで復旧してくれる機能を持っているのかも判りません。そこでファイルシステムの上のレイヤで仮想的に実現できないかな?と考えたのです。) ただ、私は今までフラッシュディスクの寿命というものに実際に遭遇したことはありません。ですが、フラッシュメモリは1ブロックの欠陥もない状態で出荷されているとは限りません。工場出荷時点で既に不良ブロックが存在する場合が普通にあるのです。(私が使用しているSSDも結構な数の不良ブロックがあります。フラッシュディスクの場合は、S.M.A.R.T.情報で「工場出荷時の不良ブロック数」として読み取れます)最初から不良ブロックがある以上、可能性としてはブロックの寿命だけでなく、途中で不良になったブロックが出ても不思議はありません。後は本来はコントローラの機能領域なのですが、実装されているコントローラの機能レベルが判らないので、対症療法として考えた方法です。 私からはこれ以上の説明はできません。当方の説明能力の限界です。

Zeronos
質問者

補足

それでもどうも分かりづらいですね。こちらの理解力も不足してるのもあると思いますが…。とにかくすみません…。 引き続き回答を受け付けますが、その後の経過次第で質問を打ち切らせて頂きます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

購入時からの曲の同期頻度や同期の条件にもよるのでしょうが、ストレージとして使われているフラッシュメモリの劣化・寿命が部分的に始まっているのではないでしょうか? フラッシュメモリは書き込み(消去)回数に限度があるので、フラッシュメモリのコントローラで各ブロックの書き込み回数を平滑化して一部分だけが劣化しないように制御されているのが普通です。ただ、そこがコントローラメーカの技術力の見せ所になって差別化されています。フラッシュメモリコントローラを開発しているメーカの技術者に聞いたことがありますが、この制御方法はメーカによって違い、実際の寿命や品質に反映されているそうです。 たまたま空き容量が少ない状態で極端な回数の同期を行うと、コントローラは空いている数少ないブロックの範囲で平滑化をやり繰りせざるを得ず、一部のブロックの更新回数が跳ね上がってしまいます。(この部分がコントローラによって違うのです。このようなことが起こらないようにしたコントローラと、実際にそれを実装したストレージ製品も存在します。) 一般的にはそう極端に警戒することもない書き込み回数なのですが、特定の条件の下では部分的に劣化が早まることもあるので、可能性はあるのかなと思いました。 劣化した部分をどう扱うかもフラッシュメモリコントローラの性能・機能次第、更に運用方法も関係してくるので、何とも言えないのですが…。 原因はともあれ(もし上記のような原因だとすると対処の方法がありません)、曲として再生できない部分がある場合、その曲が保存されている部分をないものと考えてリネームして曲のデータベースに存在しないファイルで潰してしまえば良いのではないでしょうか。その分容量は減ることになりますが。 iPodではファイルシステムとして中身の参照が可能ですから、その曲を再生できないようにできると思います。フォルダ名やファイル名での判断は難しく、音楽ファイルは x:\iPod_Control\Music\F04\BAPF.mp3 のようになりますが、プロパティは曲のプロパティそのものなので、何の曲なのかの判別は容易です。 リネームした後でもう一度同期すれば、本来の曲が別のブロックに入って聞けるようになる ってうまいことはいかないでしょうか?

Zeronos
質問者

補足

フラッシュメモリの劣化…。確かに懸賞で当たってから5年以上使ってますし、それもあり得ますね…。 リネームの件は、ファイル名書き換え分かったのですが、出来ればもうちょっと分かりやすく説明してくれませんでしょうか?すみません。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A