エプソンへの不信感が・・・

質問

とても腹立たしい思いでいっぱいです。
先日、新しいインクを6色全部セットし印刷をしたのですが、うす紫色の色しか出ず　仕方なく、ヘッドクリーグをするとあっという間に
残量が半分に・・・　そして　3色の残量が全くなくなり　印刷出来ずじまい。
先日、2箱　エプソンで購入したところなのに　もう2箱めを使わないといけないなんて　
納得できません。　

※OKWaveより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.8

MadSpock

インクをはずして修理にだせばインクが入って帰ってきます。
EPSONは修理定額なので、インク2回で修理できますよ
http://www.epson.jp/support/shuri/repair/list/2.htm

回答No.7

noname#211806

「インクは液体」であり、「速乾性」が重視されています。

そうでなければ「中々乾かないじゃないか」「インクで手や続けて印刷した別の紙が汚れてしまった」等のクレームが殺到するだろうし、「とても実用レベルにはならず商品として話にならない」でしょう・・・。

ですから「インクの噴出孔に乾いたインクが付着して目詰まりを起こすのも已むを得ず起こってしまう事になる」のです・・・。

回答No.6

hayasi456

EPSONのPM-A700を10年程使っていました。
購入後約半年でノズル詰まりが発生。ヘッドクリニーングを何度行っても改善せず、インクカートリッジ数本が空になり腹立たしくなりました。
購入したコジマデンキで空になったインクカートリッジ数本も付けメーカー修理を依頼。
修理完了後、本体に内と付けたインクカートリッジ分の新品が付いて戻ってきました。
その後は大したトラブルも無く約10年使用出来ました。

プリンターを購入された販売店、もしくはEPSONに腹立たしさを訴えてはいかがでしょう。

回答No.5

papis

お気持ちは本当によくわかりますが、
ここは質問の場ですので、文句や愚痴の範疇であれば、
直接メーカーに言った方がよろしいかと思います。

他の方も触れていますが、
インクジェットプリンターでヘッド品質の維持のためにインクを使ってしまうのは、
各社に大きは差はありません。

敢えて不信感、というような強めな言葉をあえて使うのであれば、
少なくとも、お使いの型番や、設置環境、利用間隔、クリーニングの操作は
マニュアルどおりなのか、といった、ご自身の利用状況の正当性は
きちんと出さないと、変なところで揚げ足を取られかねません。

・お使いの機種型番は？
・インク交換前までの状況はどうだったのか？使用間隔は開いていたのか？
・クリーニング操作は適切だったか？
「まずノズルチェックパターンを確認してからクリーニングを1セットとして、
数セット行っても改善しない場合、電源を切って一晩寝かせ、翌日以降再開する」を守られているか？
・エアコンの吹き出し口から直接風が当たるような、
極度に乾燥しやすい場所じゃないか？
・いわゆる節電タップや連動タップの類から電源をとっていて、
いきなり電源が切断されるなど、プリンタが本来電源オフ操作をする場合の、
印字ヘッドにふたをする操作が行えているのか？
といった部分に関して記述しておいたほうがよろしいかと思います。

一応Q&Aらしくすると
「一気にインクが減る」の多くは、ノズルチェック印刷を挟まずに、
クリーニングばかりを連続して行った場合に多く見られます。

ノズルチェックとクリーニングを数セット行っても改善しない場合は、
頑固に固着したインクをふやかす時間を確保するために、
電源を切って一晩寝かせ、翌日以降に再開する
ということがマニュアルで謳われていますが、これを守っていますでしょうか？

連続してクリーニングを行ってしまうと、廃インクパッドという、
修理交換が必要な部品の空き容量を著しく消費しますので、
正しいクリーニングを行った方がよいかと思います。

回答No.4

nijjin

前回印刷したのはいつでしょうか？
インクジェットプリンターは液体のインクをノズルから噴出して印刷しています。
液体である限り蒸発し乾燥します。
乾燥すればインクの成分だけが残り固まります。
インクを噴出すノズルは顕微鏡で見ないと分からないぐらい小さいですから固まったインクが蓋をしてしまいます。
これがいわゆる目詰まりで印刷の頻度が低いほど発生するリスクが増えます。
この問題はEPSONに限らず全てのメーカーのインクジェットプリンターが該当します。（一般販売されていないような特殊なものは除く）
というよりインクを使うインクジェットプリンターである限りメーカーを問わず避けられない問題です。
ですからEPSONから変えても同じです。
印字ヘッドとインクが一体化したものならこの問題はインクの交換で解消できますが今度はインクが高くなるという問題が起こります。

単色でもよければドットインパクトもありますがカラーが必要なら粉を熱で貼り付けるカラーレーザーが良いかもしれません。
粉なので乾燥して目詰まりするということがありませんので半年後に印刷しても目詰まりがおこって正常に印刷できないということがありません。
安いものはドラムの交換が出来ないので5年か所定の枚数のどちらか早いほうで使用できなくなりますがかなり安いです。
複合機は少し高くなります。
また、粉（トナー）はインクよりも量が多いのでその分高くなります。
安いものならコレぐらいであります。
NEC MultiWriter 5600C PR-L5600C
http://kakaku.com/item/K0000277250/
http://jpn.nec.com/printer/laser/color/5600c/

回答No.3

noname#211806

正直、「エプソンもキャノンも大差の無い殿様商売」としか思いませんが・・・。

「インクジェットプリンター」は「霧吹きやスプレー式の殺虫剤・芳香剤やスプレーラッカー(鉄やコンクリートに落書きするやつ)」の様に「圧縮した空気で液体のインクを押し出して噴出させて紙に定着させるもの」です。

「普通に印刷する場合」もさる事ながら、「インクの噴出孔であるノズルヘッド」を「埃や乾いたインクが塞いでいて「目詰まりしている」場合、「『それを取り除く手段』としては、結局『通常の印刷時と同じくインクを吹き付ける様に押し出すというか送り込むしか無い』」のです。

「そういう構造である」のは「エプソンの製品もキャノンの製品も同じ」なのです。

近年では「ミシンのブラザーとヒューレット・パッカードの製品」も店頭にありますが、「まだまだ日本国内のシェアは『エプソン・キャノンの二大メーカー』が大きい」ですね・・・。

「ヘッドクリーニングを行う事で減ってしまうのは避けられない事な訳」ですが、「余りにも極端に減るというのは故障かそれに近い何らかの不具合が生じているのでは?」と思います。

まあ、「元々インクカートリッジが小さめだし、中に入っているインクの量も数ミリリットルくらい」なんでしょうし・・・。

「インクの量をもっと増量したインクカートリッジに・・・」となると、それこそ「コンビニ等でお馴染みの業務用のコピー機サイズ」か「もっと嵩張る大きさのもの」になってしまう訳でしょうね。

「ある程度のコンパクトなサイズという基準や機構というか構造上から現在の形態になった」のでしょうが、「ぼったくり感」は大して変わりませんよ。

「1つ新しい型用のインクカートリッジセットパック」の方が安かったり、「専用インクカートリッジを5種類か6種類くらいに絞って、値段も全て均一化したら良いのに値段はまちまちだし、やたら沢山ラインナップ増やして探しづらい」し、「インクの廃液吸収剤という要はプリンターの中に取り付けられているスポンジみたいな部品が『そのプリンター用の交換用部品の在庫が無くなったから交換修理出来ません』で、買い換えるしかなくなったり」と、今のプリンターが「2台目(2代目)」で「エプソン製」しか使った事無いけれど、実のところ「エプソンもキャノンもどっこいどっこい」だと思いますね。

回答No.2

bullbear36

エプソンもキャノンもPRメーカーはどこも、機械を割安で販売してユーザーを取り込み、高い純正インクで利益を出すビジネスモデルですからインクが高いのはしょうがないです。ヘッドクリーニングは罠みたいなものです。仰る様に大量にインクを消費します。自衛策としては少しでも安い再生インクカートリッジを使う位しか思い付きません。私はエプソンのPRを１３年使って壊れてから無しで通してます。
どうしても紙に印刷したい時だけ、USBメモリーにワード、エクセルで作った文書をPDFファイル形式で入れてコンビニの複合機で印刷してます。

回答No.1

kia1and2

私も経験者。無くなった色だけのカートリッジだけ変えればいいので安く上がると思ったら、あっという間にインク残量が無くなってしまいます。しかも、ひとつでも残量「０」になると、黒色だけの印刷もできず。もちろん、インクを次ぎ足すなんてこともできません。COSTCOにインク注入機があるのですが、「エプソンのは不可能」と大書きの注意書き。
１ヶ月ほど叩き潰して、キャノンに乗り換えました。もう３年くらいしようですが、純正インク・カートリッジは一度買ったことなし。もし、印刷できないようになったら、またキャノンの新品を買います。