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美女って一体何でしょう?
- 美女の普遍的価値と歴史的背景、現代における美女の影響について考える。
- 美女に対する偏見や虚言、そして美女と性格の関係について討論する。
- 美女への憧れと現実のギャップ、美容整形の需要と美女の特権について考える。
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こんにちはisokenさん。 また面倒な質問をすること・・・・アハハハ 何?「三国志」の質問をしているのですか? 私は面倒な人間、hazarkさんmarcさんのコンビとしておりましたが、 この度からはisokenさんを加えてトリオとしましょうかね(大笑) 美人の概念と言うのはこれで中々難しいのでしょうね・・・・ お市様、ガラシャ夫人はもちろんの事、楊貴妃、クレオパトラ、小野小町に会ったことがない。 美人と言うのは自分のタイプであれば美人ではないのでしょうかね? これはまあ、回答にもならないのでしょうが、 家内には女友達に紹介されましてね・・・・私は頭が痺れたのです。 彼女の背景が光輝いておりましたからね・・・・ 私はこの女しかいないと思った! まあ念ずれば通ずるで、私は苦労もしたのです・・・・ そうしたら私の母親と言うのが口が悪い・・・・ 何であんたはあんな人を好きになるのかなぁ?タレントのあの子みたい・・・・ また家内が輪をかけて気が強い! OOさんは私に惚れてますから!!!(OOさんは私のことです) 見つめあって火花が散る・・・・私はバチバチと言う音が聞こえたように思います 喧嘩ばかりしておりましたよ・・・・ 或日に声をかけましたらね、静かに一人で逝っておりました・・・・ 遺書を書くような人でもありませんでしたが予感でもあったのでしょうかね? 遺書のようなものがありました・・・・。 私のことはあまりありませんでしたが家内に、長いあいだどうもありがとう・・・・ 家内はいつまでもすがって泣いておりましたね、私は思い出せばまた泣けるのです。 何やらつまらない話を・・・・ここいらで。
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- busters516
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美女が求められること、それはもしかしたら当然なのかもしれません。 一般的に整った顔立ちの形の特徴とされる、二重まぶたなどは遺伝子的には優性になるのだそうです。 人といえども動物ですから、美女という優れた個体を求めるのは、より優れた子孫を残すためという遺伝子に組み込まれた本能なのでしょう。 顔より性格が大事なんて言葉がありますが、そもそも顔がある程度のレベルでなければ、性格の良し悪しの判断する段階に至りませんからね、だいたいは。 …現実は悲しいです。
お礼
busters さん、おはようございます。 >美女が求められること、それはもしかしたら当然なのかもしれません。 或る意味自然の摂理かも知れませんねぇ。 >一般的に整った顔立ちの形の特徴とされる、二重まぶたなどは遺伝子的には優性になるのだそうです。 逆に一重まぶたの美女というのは非常に希少価値がある、私はそんな女性に魅せられる事も少なくありません。 >人といえども動物ですから、美女という優れた個体を求めるのは、より優れた子孫を残すためという遺伝子に組み込まれた本能なのでしょう。 だから多くの場合、美女を娶れる環境にある裕福な御家庭のお嬢さんは美人が多い、そういう事なんでしょう。 >顔より性格が大事なんて言葉がありますが、そもそも顔がある程度のレベルでなければ、性格の良し悪しの判断する段階に至りませんからね、 説得力のある論旨だと思います、勿論女性の性格は大事ですが、じゃあ男にとってその優先順位は?・・となると、やはり美貌の後に成らざるを得ない、それが正直なところだと思います。 納得のお答え、ありがとうございました。
お礼
kamejrou さん、おはようございます。 >何?「三国志」の質問をしているのですか? 実は先日 「 レッド・クリフ 」 を観ておりましたら、周瑜の妻・小喬役でex さんも御推奨の林志玲の美貌に改めて唸りまして、そこに曹操が絡んで来るストーリー展開も面白い・・という事で、この質問になりました。 さて彼女は kamejrou さんもよく御存じの台湾出身ですが、私が知る限りあの国はほぼ美女の不毛地帯、ただ彼女ばかりは異次元の美貌ですね、それはもう凄い。 >私は面倒な人間、hazarkさんmarcさんのコンビとしておりましたが、 この度からはisokenさんを加えてトリオとしましょうかね(大笑) お代官様!、それだけは何卒御容赦を・・。 >美人と言うのは自分のタイプであれば美人ではないのでしょうかね? 私を含む恐らく大多数の男性には個人的な好みの他に、他人から羨望の眼差しを浴びたいという子供っぽい願望もありまして、その辺りが話をややこしくするんだろうと思います。 >家内には女友達に紹介されましてね・・・・私は頭が痺れたのです。 >彼女の背景が光輝いておりましたからね・・・・ >私はこの女しかいないと思った! >まあ念ずれば通ずるで、私は苦労もしたのです・・・・ kamejrou さんに限らず、誰しも惚れた女と一緒になる苦労はあるのでしょうねぇ、そこを苦労と思わないところに恋愛の面白さがあるのかも知れません。 >そうしたら私の母親と言うのが口が悪い・・・・ >何であんたはあんな人を好きになるのかなぁ?タレントのあの子みたい・・・・ >また家内が輪をかけて気が強い! >OOさんは私に惚れてますから!!!(OOさんは私のことです) >見つめあって火花が散る・・・・私はバチバチと言う音が聞こえたように思います >喧嘩ばかりしておりましたよ・・・・ いや~この辺りはとても他人事とは思えませんねぇ、我が家の嫁姑関係は、目下いい歳した私の悩みの一つでもあるんです。 うちの母親は元々気が強いんですが反面人情家でもあった、ですから家内との関係は決して悪くなかったのですが、さる病気と高齢のせいでしょう、ここ数年随分と我儘になりまして感情の制御が利かない、家内に随分と無理難題を吹っ掛けるようになりました。 騒動の原因のほぼ全ては母親の側にあるのですが、不良だった若い頃ですら私は両親に逆らった事がない、それに倅ですからどんな事でも我慢出来ますが、ただ嫁さんは他人ですからねぇ。 「 先が短いんだから我慢しろ・・ 」 と、嫁さんには言い聞かせてますが、それにも限度がある。 ただこの人は我が母親ながら実に面白い女で、女性の価値とは 100% 器量にあると頑なに信じておりまして、如何に頭が良かろうが気立てが良かろうが、器量が悪い女性には一切価値を認めないんです。 その点を逆手に取り、 家内の事で腹を立てている母親に向かって、 「 じゃあ顔は大した事なくても、お母さんと気が合う人と結婚すれば良かったのかい? 」 ・・と聞きますと、 「 あんた!、それは駄目さね 」 ・・という事で、最後は不承不承納得する他ない。 最期は間接的に家内の容姿を褒めた格好になり、心苦しいのですが・・、まあ今更ですね。 >私のことはあまりありませんでしたが家内に、長いあいだどうもありがとう・・・・ 実に見事な身の処し方ですねぇ、昔の人はこんな方が多い。 無論奥様に対する感謝の気持ちはその通りなんでしょうが、その後如実に倅の kamejrou さんに跳ね返って来る問題でもある、つまり最後まで賢母であられたという事でしょう。 >家内はいつまでもすがって泣いておりましたね、私は思い出せばまた泣けるのです。 大体口に出して言い合う方が後を引かない、これが陰に籠っちゃうともう収拾が付かなくなります。 貴重なお話、誠にありがとうございました。