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HDD交換でOSやofficeのライセンスは?
- HDD交換時にOSやofficeの紐付けについて心配しています。
- HDD交換作業は簡単に可能ですが、紐付けがおかしくならないか心配です。
- OSやofficeはノートPC購入時に紐付けられていると思いますが、具体的な紐付け方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まずHDDのコピー作業ですが、PC本体を使うより http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-copy/cros2eu2cp.html こういった専用のコピー機械を使う方をオススメします。(ケーブルよりはちょっと高いですが・・・) 早くて安定したコピーが可能です。何より、Windowsを起動しない状態で使えるので保護されたファイルなども無視して完全にコピーできます。普段のUSB外付けHDD用としても使えるので便利です。 あとライセンス認証ですが、HDD交換などパーツ交換については紐付けがおかしくなると言うことはありません。ノートPCの裏側にキラキラしたマイクロソフトのシールが貼られているかもしれませんが、そちらがライセンスのシールです。それが貼り付けられているハードウェアに対してライセンスが貸与されている形ですので、導入されているHDDにライセンスが付与されているわけではありません。 DVDのドライブやノートパソコンのマザーボード、HDDなどにはシリアルナンバーや生産ベンダーのIDが記録されているのでその組み合わせで個体を分類していると言われています。そして、その一部のハード交換が一定回数または主要なパーツが交換されたときにライセンスの再認証を動かすような仕組みです。(方式がころころ変わってるのでこれだ!という決まったルールはマイクロソフトさんしかわかりません・・・。) 仮にHDDをSSDに交換してライセンス認証が必要と言われた場合は、正規の手続き(オンライン、または電話)でライセンス再認証手続きを実施すれば問題無く通るはずです。
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- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
OSやMS Officeなどのアクティベーションについては、ハードウェアによる認識です CPU、マザー、HDDや、その他の機器などによるもので認証されております。 少々変更しても、アクティベーションが求められることはありません。 HDDを変更することにより、アクティベーションが求められることはありますが、別のPCとして見なされることは基本的にないと思われますので、すぐにアクティベーションが出来ると思われます ただ、HDDを交換するときの注意ですが、 非AFTのHDDとAFTのHDDがあります。 非AFTのHDDの場合だと、AFTのHDDに変更することにより、リカバリディスクを用いると、リカバリに失敗する場合があります。 HDDのクローンを作る場合だと成功する場合があります HDDの型番よりAFTかの判断が出来ます。またHDDの本体にAFTなら、AFTと記載がありますから、そちらで確認する方法もあります 非AFTは、記載がありません Windows Vista SP2以降なら、AFTに対応とかなっていますが、Windowsのインストールディスクを用いた場合です。リカバリディスクは、メーカー独自の機能です
お礼
ありがとうございました。 調べたらFTAでした。教えてもらって良かったです。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17774)
基本的に丸コピー(クローン)で起動すれば問題なくそのまま使えます。 officeはプロダクトキーが書かれた紙がありませんでしたか?
お礼
ありがとうございます。 プロダクトキーの紙はとってあります。
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
windows7で有ればシステムイメージ作成と復元で出来ます、丸ごと復元できていろいろ作業はなく即PCが使用できます、リカバリーより楽。 参考URL Windows 7でシステムイメージを作成しバックアップする方法 121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013667
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 初めての作業なのでより確実な裸族にします。