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老人の日々
5月には、ゴールデンウィーク(黄金の日々)というのがあります。 しかし、今年は、なぜか、シルバーウィーク(老人の日々)というのが、あるようです。 この「老人の日々」とは、何を意味するのでしょうか?(なぜ、設定されたのでしょうか?) (1)役所の嫌がらせ (2)何とか働かせないようにしようとするアメリカの押し付け。 (3)高齢者が激増しているので、一日では足らない。 (4)9月は「夏」と考え、役所の「盆休み」 (5)その他
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- 15261526
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回答No.2
>しかし、今年は、なぜか、シルバーウィーク(老人の日々)というのが、あるようです。 え?シルバーウィークってそういう意味なの? ゴールデンウィークが映画業界オリジナルの造語であるように、シルバーウィークもその派生じゃないのけ? (5) 映画業界の俗語 たぶん、間違いないと思うけど
- lucky1267
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回答No.1
5のその他を選びます。 たまたま、秋分の日・敬老の日が重なり、そこにぽっかり一日空きそれを「国民の祝日」にしたわけです。大手などは一日だけ操業するよりも、連続休暇の方が電気代などのコスト面で得をするのではないからでしょうか? ただ気になったのがシルバー=老人です。 ゴールデンが黄金ならば、シルバーは純銀とかでも良いのではないでしょうか? なにか無理矢理とってつけたような感じがしますね。
質問者
お礼
敬老の日は、9月15日ですね。 これを、21日に移動するのは、少々、無理があると思いませんか?^^ 大企業優遇というのは、どこかの政党が、さかんに訴えていますが、現実でしょう。 別に、「灰色の日々」でも、構いませんが。(微笑) 御回答、ありがとうございました。
お礼
(笑)失礼!<(_ _)> ちょっと、いたずらアンケートでした・・・・。(すみません・・・・<(_ _)> 御回答、ありがとうございました!