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海外旅行に行くときのコツ
海外旅行に行くときのコツやノウハウを何でもいいので教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 企業の海外事業、ODAのコンサルタントとして数多くの海外出張を経験しました。 その時、心掛けていたことを少し纏めてみました。 ● 海外出張が決まると数週間前から自宅で英語の海外放送を掛けっ放しにして耳を慣らす。 英語で耳を慣らせておくと海外に出てもリラックス出来る。 精神的な負担が軽くなる。 ● 海外に出たら毎日家族ひとりひとりに英語で手紙を書く。 街の様子、人々の暮らし、その国に今起っていること。 それらを出来るだけ細かく手紙に書く。 英語の手紙は書けば書くほど手慣れて来る。 英語で手紙を書くことを習慣にすると英語で考える技術が簡単に身につく。 ● 消化不良から下痢に進むことが多いので整腸剤、便秘薬は大量に持参する。 梅干しも役に立った。 日本では菜種油が主流で高品質。 しかし、外国ではヤシ油、オリーブ油が主流で日本人には体質的に合わない。 ● ホテルの部屋にいる時はCNNは常時掛けっ放しにしておく。 海外に出ると英語の流暢な人間が主導権を握ることになる。 英語は『ステイタスシンボル』となる。 アジアやアフリカで主に仕事をしたが、そこでは英語に堪能なフィリッピン人やインド人が幅を利かせていた。 今、インターネットの時代になっており、グローバル化が進んでいる。 日本人のこれからの競争相手はインド人やシンガポール、マレーシアに住む英語に堪能な中国人やフィリッピン人ではないでしょうか。
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コツはとにかく行くこと。 とにかく経験することです。
お礼
自分で経験してみるのが一番というわけですね。
- nananotanu
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硬水で泡立たない事が多いのでボディーソープを持って行く(固形でなく) タオルでなく下着で体を洗うと洗濯にもなって一石二鳥。バスタオルに広げてクルクル丸め込み絞ると早く乾く。そのまま足で踏んでも可。
お礼
ジャンプー、リンス、ボディーソープなどを日本から持っていくということですね。
- sparkle719
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現地の人を信用しないことですね。 次にいけるかどうかわからないので、行った国では思う存分楽しむこと、後回しにするとそこにいけるかどうかわからなくなります。
お礼
確かに、客引きのような人は相手にしない方がいいでしょうね。
- yoruaru-q
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簡単な挨拶の言葉を覚えて行くことです。 現地の方と少しでも交流ができたら楽しいですよ。
お礼
現地語の挨拶を覚えておけばいいんですね。
- m-twingo
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最悪パスポートと現金、クレジットカードさえ持っていればどーにかなります。 (飛行機のチケットだって金さえ持っていれば、いざとなれば空港で直接購入できるしね。) だから、大して使わないと思われる物、現地で入手可能だと思われるものは持っていかない。 たかだか1週間10日くらいの海外旅行でも特大のスーツケースに目いっぱい荷物を詰め込んでいく人が結構いるが、金払って使いもしない無駄な物を日本と行先の国とを往復させてるだけ。 私などは行く先の国によって若干の違いがあるが、数か月の滞在でも小型のスーツケース一つとパソコンのバッグ一つだけです。
お礼
荷物をなるべく減らすということですね。
- GoGoTigers
- ベストアンサー率67% (372/552)
1.三種の神器は忘れない、なくさない 昔、旅券・航空券・T/Cは海外旅行の三種の神器と言われていました。今は航空券はEチケット控えで、T/Cは現金・クレジットカードとなるでしょう。Eチケット控えは、海外の乗り継ぎ先で、乗継ぎ便が欠航になったときなど、カウンターで係員とやり合うときに必要です。(ろくろく端末を見もせず、あんたの名前は予約リストにないなどと平気で言ってきますので、Eチケット控えを見せて反論します。) 2.機内持ち込み荷物、チェックイン荷物はそれぞれ一人ひとつに 最近セキュリティ対策で荷物にはいろいろ制限(数量、大きさ、重量)がかかっています。それぞれひとつに、かつ出来るだけコンパクトにまとめるのが原則です。荷物の数が増えると不用心で、置き引き等に狙われやすいです。地図や書類やスマホを手に持って、他に荷物も沢山持って空港や街中をうろうろしていると、どれかひとつを落としたり、置き忘れたり、置き引きされたりします。機内持ち込み荷物には液体(ごく少量はOK)や刃物(ちっちゃいはさみもダメ)は入れられませんので、チェックインする荷物のほうに入れておきます。 3.必要なものは日本から持参 同じ場所に何日も滞在するのであれば、現地調達でもよいのですが、そうでなければ、必要な衣類、日用品、常備薬などは日本から使い慣れたものを持っていきましょう。もちろん、かさばらないようにして、必要最小限に絞り込むのが前提です。勝手の分からない海外の土地では、ちょっとしたものを調達するにも、意外と時間と手間と労力がかかります。日本のコンビニと遜色ない品揃えのコンビニがそこら中にあるのは台湾ぐらいです。例えば、練り歯磨き一本買うのに一時間も足を棒にして歩き回っては、折角の海外、初めての土地で貴重な時間の無駄使いです。まぁ、無駄やトラブルも旅の醍醐味という人はご自由にどうぞ、というところですが。 4.下調べは十分に 今はガイドブックなども豊富に売られていますし、ネットの情報も充実しています。泊まるホテルのロケーションを確認して、行きたい場所やレストランとの位置関係、交通手段、最寄り駅・バス停等までのルートなどを確認して、どうやって行くかのシミュレーションをしておきましょう。そうすることで、タクシーで行くのが良いかor公共交通機関を利用するのが良いか、オプショナルツアーで行くのがよいかor自力で行くのがよいか、の判断もつきます。 5.ネット環境の確認と準備 海外で迷子になったときに、GPS機能付きスマホのオンラインマップで事なきを得たことがあります。現地側のネット環境を調べて、必要であれば準備をします。 ・宿泊するホテルはLAN環境有るか、部屋かロビーか、有線か無線か(有線の場合、自分は有線WiFiルーターを持参しています)、有料か無料か ・街中のWiFi環境はどうなっているか(無料の公衆無線LANが普及している国もあります) ・WiFi環境以外でのスマホ等からのネット接続をどうするか 1)日本で使っている携帯キャリアの国際ローミングを利用、簡単ですが、ソフバンの米国等特殊な例を除き、値段がすごく高い 2)SIMフリー端末、またはSIMロック解除した端末を持参し、現地キャリアのSIM(プリペイド)を挿して使う、現地の空港等のカウンターで購入手続きできますが、到着したばかりの空港でカウンターを探したり、手続きしたり、スマホの設定をしたりと、ハードル高いですが、コストは1より安い 3)無線WiFiルーターを日本でレンタルして持参、ネットで予約して出発前に空港でピックアップします、これも1より安く、手続きや設定等現地に着いてからガタガタやる必要がないのがメリット 6.現地での買い物は一期一会の一発勝負 自分が買いたい小物やファッション、或いはお土産品などで、これは欲しいと思うものが見つかったら、一発勝負で買うか買わないか決めましょう。(もちろん、値段交渉はがんばりましょう。) 一カ所にずっと滞在していて、毎日前を通りかかるようなお店の商品であれば別ですが、明日も来れるんじゃないかと思ってたら、翌日はバタバタして結局もう来れなかったり、同じ国のちょっと別の街に行ってからでも、たぶん同じ商品があるよと思っても、他に行ったらもう全然なかったりします。海外では人もモノも一期一会です。
お礼
なるべく必要なものは日本から持っていったほうがいいんですね。 GPS含めネット環境をどうするかなんですね。確かにネットなしの考えは古いですね。ホテルのPCをあてにしないほうがいいのかな。 GPSは便利ですね。でも、中国とかでは利用禁止ですね。GPSの精度を狂わしてるという方もいました。まあ、自分は鉄道マニアならぬ交通マニアのようなものなので、地図とかなくても何とかなります。(最悪、どっかで聞くか乗り物に乗るだけですが) 市街地の移動は歩けない距離だったらタクシーがいいですね。(特に短期滞在)(あるいは歩いていけるところにするか)観光目的や毎日同じところに行くには、電車、バスとかもいいでしょうね。余談ですが、正規のタクシーは国から認可を受けてるので公共交通機関の部類に入ります。 買いたいものがあったら、確かに買っておいた方がいいですね。
- kia1and2
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旅行中に必用であるかないか分からないものは、持っていかない。ほとんどの人は2/3の担いでいった物は旅行中に使わない物です。担いで行かず、いざ、必用となれば、現地で購入すればいいだけです。 理想は、スーパのレジ袋だけで。必用ならば、現地で同じものが日本の半額で買えるスーツ・ケース購入。
お礼
荷物は必要最低限にするということですね。ただ、ツアー旅行の場合は基本団体行動なので、必要なものは日本から持って行っておくように言われることが多いですね。 確かにまったく使わないものを持っていきがちになりますが、あったら良かったというものもありますよね。現地調達可能ならいいですが。
到着空港で預け入れ荷物が出てこなくてもあわてない。航空会社の窓口で所在確認を。 次の便で来ることもある。
お礼
そういえば、荷物がいっぱいで積み残しが出ることがあると聞いたことが歩きがします。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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旅先で楽しむ 旅行案内書を持っていく
お礼
旅先で楽しむコツがあれば教えてほしいのですが。
お礼
日本でも外国に行ってからも、英語放送などで英語に聞きなれておくということですね。 自分は英語で日記をつけてたことあります。手紙を英語で書いたことはありません。