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モバイル依存症

現代の若者(少年少女を含む)は前世界的にケータイ、スマホ、タブレット等に 一日のかなりの時間のめりこんでいるでしょう。中でも日本の若者はその依存症 が世界中でかなり上位にきそうです。 そこで質問です。一日当たりの使用時間を国別、年齢別、年度別に調査して信頼 出来そうなデータを公表しているサイトがあれば教えてください。

みんなの回答

  • ok8787
  • ベストアンサー率16% (40/250)
回答No.4

no2です。 いつか新聞社が統計の記事を掲載するかもですかね… このサイトに関しては未成年(特に中学生)にまで性的な問題の内容事まで閲覧できる事に懸念してる所はあります。

tengenseki
質問者

お礼

再度有難うございます。 多分有りそうもないかと思いながら一縷の望みと質問しましたが やはり無さそうですね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2127/7994)
回答No.3

 簡単に言いますけど、そういう調査をすると、質問用紙を1枚渡して書いてもらわないといけませんし、お礼に飲み物かお菓子を渡さないといけませんし、かなりの数をサンプル調査しなければならないので費用がかかりますよ。  インターネットで調査することも出来るでしょうが、あまり詳しい調査をすると、警戒して答えてくれない人もいますから、難しいでしょうね。  モバイル機器に限らず、インターネット、テレビ、DVD、ゲームなどの依存症は数限りなくあります。ある程度の依存が無いと趣味を続けることが出来ませんし、何でも依存症扱いするのは考えものです。  依存症と呼ばれるのは、中止させると手が震えたり、落ち着かなくなったり、禁断症状が出る人のことで、毎日使っている人でも、一定期間使わなくても平気な人が多いのです。禁断症状が出る人だけが依存症なのです。  依存症の人は生活サイクルが狂っている人が多く、夜中に飛び起きて携帯を使ったり、毎日頻繁に携帯をかけていたり、実生活からの乖離が見られる症状があるはずです。  モバイル症候群と呼んでも良いですが、依存症という呼び方は間違いだと思います。

tengenseki
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 調査がかなり困難だとは思います。私が依存症と言いたいのは、 友人、知人又は未知の人達とのつながりを求める手段がモバイル を利用する主目的で、その為にゲームをしたり、話題の材料を 得るためにネット内を泳ぎ回る事も含みます。そうして一日の 自由時間の大半をその目的の為に使い、片時もモバイルを手元 に無いのは耐えられない人達の事です。

  • ok8787
  • ベストアンサー率16% (40/250)
回答No.2

ないんじゃないでしょうか? それかご自分で検索してみては? ですが、今の若年者達は昔はポケベル等だけしかなかった時代とは違って、確かに人とのコミュニケーション不足になりがちだと思います。 最近、ミスドで若い女性がお互い向き合って座ってるというのに、全く!会話せずお互いスマホのネット世界にはまっていたみたいで唖然としました。会ってるのにコミュニケーションもとらず、どこに笑いがあるんだ!みたいな…若年者であるというのに、精神疾患に患わされている様な方もなぜこんなに多くみられるのか…という感もあります。 モバイル依存により、様々な弊害もある様に思いますので、私も注意していきたいと思っております。

tengenseki
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 ざっと検索はしてみたのですが、まともと思えるものは見つかり ませんでした。現代人は急速な科学技術の進歩にどう付き合って いけばいいか判らないまま流されていっていいのかという懸念が 今回の質問の根底です。

  • efwz1488
  • ベストアンサー率16% (36/224)
回答No.1

ないと思います。 まず、依存症の定義が曖昧だと思います。 読書、ニュース、音楽、映画鑑賞、スケジュール管理、ゲーム、、学習、コミュニケーション等々がスマホで全てできるようになりました。 必然的にスマホを使う時間は長くなるのは当然と言えます。 これを依存症といえるのかどうか、といえば依存症ではないですよね? 昔なら新聞を読む、本を読む行為がスマホに変わっただけですから。

tengenseki
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 おっしゃるとおり質問の中で依存症の定義はしていません。 調査機関が調べる際には、モバイルの利用目的を一切問わないか、 又はある程度限定しての調査となるでしょうが、この調査はそう いう前提のもとの結果と受け止めるだけですから一向にかまい ません。期待薄とは思ったのですが、やはり無いですか。

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