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win10でスタートメニューが開かずダウングレード
ウインドウズ8.1からウインドウズ10にしたものです。 ウインドウズ10でスタートメニューが開けなくなり(右クリックのみ可能)ダウングレード画面にたどり着きません。 スタートメニュー以外からダウングレードするには他に方法はありませんでしょうか? ※スタートメニューの「設定」を押せれば先に進むらしいのですが開けないので立往生の状態です。 何かわかる方、参考になる資料を持ってる方どうか教えてください。
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コントロールパネルが開くなら・・右クリックにありますね 回復・・システムの復元を開く・・windows update を選択して実行 ダウングレードすると思うけど やったことないので自己責任でどうぞ 2 本に書いてあるやりかた webとwindows検索 に設定と入れ 設定画面を出す 更新とセキュリティ・・ 回復・・ windows8.1に戻すの開始する windowsold削除してあったらできないだろう
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- parts
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この症状は、100xx時代から出ている症状です。酷く出るパターンは既にある程度判明していますが、たいていはグラフィックスアダプター(ドライバ)の不具合またはUWPアプリケーションのクラッシュによって発生します。詳しくは後述します。 ShellExperienceHost(またはShell Infrastructure Host)とWindowsマネージャーの不具合ですから、タスクマネージャーで終了すれば、症状が治るはずです。 http://powerpro.at.webry.info/201508/article_7.html ctrl+Alt+Deleteキーを押して、タスクマネージャーを起動しましょう。簡易モード起動した場合は、詳細(D)をクリックして、プロセスタブを開いてください。 そこで、ShellExperienceHost(Shell Infrastructure Host)を探して右クリックタスクの終了を実行すれば、一時的または暫くの時間は復活する可能性が高いです。改善には若干時間が掛かることがあります。 それで改善しない場合は、デスクトップウィンドウマネージャー(これはホストプロセスなので、保存していないデータを全て放棄にチェックしないと終了しません)も終了してみてください。一瞬画面は真っ暗になりますが、改善するでしょう。 尚、この症状は、UWPのアプリケーションアップデート中や、終了中に予期せぬ不具合が起きたときに発生します。特に、Cortanaサービスが、数日から数週間に一度、動作確認される際に酷い症状が起きます。症状の発生時間は短くても30秒程度長ければ、ShellExperienceHostを終了するまで続きます。 尚、日本語版Windows10で言語モードを英語にすると、言語圏の違いによってCortanaの仕様差があるため、症状が酷くなる恐れがあるのでお気を付けください。
お礼
細かいところまで解説ありがとうございます。 次回またwin10にしたときに参考にさせてもらいます。 大変ありがとうございました!
- K_byakko
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残炎ながら…リカバリした方が早いです。 #元の8.1の時点で病気持ちだった可能性もありますし。
お礼
8.1が病気もちですか・・・ win10はまだまだ私には早かったようですね 回答ありがとうございました!
お礼
デスクトップの右クリックで「個人設定」 左上の設定にもどる「←」 で設定にたどり着きましたので無事にダウングレードすることができました。 みんな素晴らしい回答でしたがダウングレードの話があったこちらをベストアンサーにさせてもらいました。 ありがとうございました!