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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートパソコンのCPUを交換後の電源について)

ノートパソコンのCPU交換後の電源について

このQ&Aのポイント
  • ノートPC Lenovo B590のCPUをインテル core i5 3210M に変更した後、ACアダプタを抜くと電源が切れる問題が発生。
  • バッテリーの充電不可能性やパソコンの認識の問題はなく、ACアダプタを挿した状態ですぐに起動できるが、挿した後にアダプタを抜くと電源が切れる。
  • 原因不明で困惑しており、解決策を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ZX4
  • ベストアンサー率48% (80/166)
回答No.2

core i5-3210Mでは無く、Lenovo B590の上位モデルに搭載されているcore i5-3230Mですかね。i5-3210MはNo.1さんが仰っている通り、ソケット自体が違います。 CPUがcore i5-3230Mで間違いないとして、以下のURLを参照下さい。 http://www.lenovo.com/jp/catalog/nb/2013/b590_rt_1001_5.html ここを見て解る通り、core i5-3230Mを搭載したLenovo B590の最上位モデルだけは搭載しているチップセットが違う事が解ると思います。 質問者さまのお使いのB590は、インテルHM70 Expressと言うチップセットを搭載しているのですが、これは上位のHM77 xpressとソケットは同一ながら、CeleronとPentiumのみに対応したチップセットです。 http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/chipsets/value-chipsets/mobile-chipset-hm70.html core i5-3230MとCeleron 1005Mはデータシート上ではTDPや世代、製造プロセスなどは同一ですが、動作クロックも違いますしフルロード時の消費電力はcore i5の方が高いでしょう。 HM70についてはインテルが機能に制限をかけたのだろうとは思いますが、メーカーが"PentiumとCeleronに限って"と言っている以上、まともには使えない、と受け取った方が良いと思います。(HM70のノートにcore i7を載せた人もいたようですが、この人の場合は起動後30分程度で毎回PCが落ちてしまうようです) HM70などは、そう言った制限がある代わりに安く供給されているはずなので、これについては文句を言う筋合いではありません。 質問者さまの場合、チップセットが問題で充電がされないのかは解りませんが、個人的にはそのまま使い続けると他に問題が出そうな気がしますので戻した方が、と思います。 元々ノートPCは高クロックのCPUへの載せ換えは排熱などの点で不利になる場合が多いので、うまく行けば、程度のお遊びくらいに考えておいた方が良いと思いますよ。 メモリの増設やSSD化など他で高速化を図った方が良いのではないでしょうか。

oohasi0084
質問者

お礼

チップセットが違ったみたいで焦っていたので気づきませんでした。 大人しくもとのcpuに戻して現在は使用しています。 もっとしっかりと調べてから新しいcpuを購入を検討するべきでした。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

http://ark.intel.com/ja/products/65708/Intel-Core-i5-3210M-Processor-3M-Cache-up-to-3_10-GHz-BGA http://ark.intel.com/ja/products/75193/Intel-Celeron-Processor-1005M-2M-Cache-1_90-GHz 対応ソケットが違うので、そのうち壊れるかも? 当方は、Celeron B710からcore i3 2330Mへ換装しましたが問題ありません。

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