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あなたはどんな世界とリンクする
あなたはどんな世界とリンクしていますか? 何をしていると楽しいですか? どんな世界が広がっていますか? そこには、余韻に浸るほどの神秘がありますか? シンプルな質問ですみません。 私の方こそくだらない質問ですね、ですが、あえて質問します。
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- Jelly-beans
- ベストアンサー率16% (119/704)
わたしは、時間に追われる日常に “癒し”について考えました。 ヒーリング音楽、ゆらぎなど聞きながら ふくらはぎをマッサージする。 一日の終わりにそんな時間が持てたら… そのうちに ヨガと出逢い、インド式のあぐらのような 姿勢で礼に始まり礼に終わる感じが気に入 り、教室にも通いました。 ヨガは呼吸がとても大事。 瞑想の時間もありますし、心身の健康に とても良いです。 更に、アロマ。 アロマを焚くまではやらないのですが、 好きな香りをコットンに2.3滴足らして 枕元に置いて眠ると目覚めが気持ち良いの です。 ラベンダー、ティートリー、 今の季節でしたらオレンジなども良いです オススメはイランイランです。 良い香りは脳にリラックス効果を促します そんな日常が楽しいです。^^
>あなたはどんな世界とリンクしていますか? インターネットのバーチャルな 仮想現実的な世界にリンクしています。 >何をしていると楽しいですか? このOkwaveでの、質問や回答を通して 不特定多数のユーザー達と良くも悪くも 言葉のコミュニケーションを取るのが 最近、楽しいと思っています。 >どんな世界が広がっていますか? ネットユーザー達と共通、共感、共有が体感出来る 膨大無限な世界が広がっていると思っております。 >そこには、余韻に浸るほどの神秘がありますか? ネットの世界は未知なる神秘だと思っておりますがね。 >シンプルな質問ですみません。 いえいえ、とんでもありません。 なかなか、回答しやすい質問でしたよ。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
神秘もへったくれもない現実社会の中の海外日本人妻の集まりに参加してます。 結婚して海外に住んで子育てしても子供は現地人になってしまい、いずれ日本の親兄弟とも切れて外国で土になることを選んだ女性たちです。 結婚が一生続くとは保障されず、配偶者が妻より先に他界する確率も高く、いずれは外地で孤立してしまう運命を背負っています。 高齢化して現地語を忘れ母国語に戻ってしまう人達をかなり老人ホームで見かけました。訪問する子供たちは英語なので会話になっていません。そういう事を今から若い日本人にも知ってもらいたいとあちこちで発言しています。 アメリカなどでは3世代前から日本人がいますがそれでも日本人コミュニティーは少数です。ましてや元白豪主義だったオーストラリアにはコミュニティーは確実に少数な上散らばっていて老後おにぎりが食べたくとも自分で車を運転して行く元気がなければ無理です。 そのために家を出られない日本人を訪問するボランティアも組織されています。現地の老人ホームで亡くなった日本人の男性は2年間一言も会話をしなかったと施設の職員が言っていました。切なくて泣けてしまいました。 昨日も離婚して子育てしつつ精神の病を克服した日本人のお母さんの話をオーストラリア人から聞いて心を痛めたばかりです。近かったら手料理を持ってお話相手になれるのに、と思いました。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
例えば70年代や60年代のような、少し昔の音楽について調べることがあります。 音楽だけに限らずその時どんな時代だったか、なぜジャケットはこのデザインになったかといったことを考えると楽しいです。
- ksiete
- ベストアンサー率0% (0/10)
私はインスタグラムで趣味が合う人の写真をみることが好きです。 海外の人の写真など見ると、自分もその国にいったきもちになります。
私は、古典(美術・書)ですねー。 神秘・・・とか余韻・・・ってほどではないですが、気分転換できます。 古典はいいですよー・・・。 要らないことも言わないし、愚痴も言わない、ヒステリーも起こさない、 ただ黙ーってそこにあってくれます。 私は古典の書を書写したりもしますが、古典に向き合えば、 古典は必ず何かを返してくれる、そういうところがありますね。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
ここですね 親しくさせていただいているユーザーさんがいます もちろん、顔も名前もお住いも知りません でも、私がまともな人間として対話できるひとつのツール・リンク先です
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
作家の 道尾秀介 さんが 読みたいと思える本がないので 自分で作ってしまおう、自分で書こう! と思い書いているうちに作家になった とおっしゃっていましたが、 私は道尾さんのような才能がないので なかなか自分で作るのは難しいのです。 でも自分の求める本を探して毎日(二日で一冊)本を読んでいます。 乱読ですが、若いころは必ず一日一冊を読んでいました。 そして必ず これだと思える本に巡り合いたい 無かったら 本当に自分で納得のいく本を書きたいと思っています。 道尾さんのように言ってみたい。 そして・・・人を感激させる本を作りたいです。 私の巡り合った本たちの中で 余韻に浸る神秘があったものもありました。 すごいな!これだけのものが書きたいなぁと思えるものもありました。 でも究極の願いは 自分で作ることですね。 生きているうちに出来るかどうか。ちょっと疑問です。
私が、つながっている世界は、古い歴史を持っています。古代メソポタミアまで遡ります。http://wine-primer.com/basic/history.html これほどまでに、長いあいだ人類を魅了し続けた飲み物はないと思います。 私は今から20年前に、会社の勉強会仲間の主催するワイン会ではじめて、 カベルネとピノの二種類を飲み比べて、どちらを選ぶかと訊かれてピノがいいと 答えて以来、ワインの世界の神秘の旅が始まりました。 この世界に入るには、難しい呪文も知識も必要ありません。ただ、若干お金が かかる。 今はもう移転した渋谷の「赤い月」(仮名)という重たい木の扉の向こうに 大谷石で囲まれた狭い空間のワインバーがありました。だいたい一杯2000円の グラスワインを出していて、そこの主人夫妻から私はワインの手ほどきをうけました。 今の住まいに越してきてから渋谷には縁遠くなりましたが、近くにいいワイン ショップがあって、そこのワインアドバイザーが勧めるワインを買っていました。 セラーも次第に大きい物に買い換える頃には、ワインの世界の奥深さがわかって きました。 カリフォルニアのシャルドネ「キスラー」を飲んだときは、その澄み切った味わい と鼻孔に感じる独特の余韻にいつまでも酔いしれていました。今もキスラーの 名を浮かべると、その味とアロマが浮かんでくるほどです。 さらに、DRCのエシェゾー 2001年(おそらくアンリジャイエが手がけた最後の エシェゾー)を今年のはじめ飲んだときは、今まで感じたことのない幸福感に つつまれました。 ワインは魔法の酒です。 >何をしていると楽しいですか? 美味しい料理をワインと一緒に食するときが楽しいです。 >そこには、余韻に浸るほどの神秘がありますか? ワインだけでもヴィンテージ、テロワール、生産者、葡萄品種で千変万化 するものが、料理とのマリアージュでさらに無限の広がりをみせる。 ヌーベル・シノアに近いアレンジの広東料理に意外と赤ワインが合うという 発見をしたりします。 もっとも、日本酒が飲めないので寿司でも、天ぷらでもいつでも白ワイン だったりしますが。 料理とワインとくればその先には旅とワインの楽しみがきますね。 スペインとカヴァ、イタリアもトスカーナ以外にも美味いワインが豊富。 味わいつくせない楽しみがありそうです。
こんにちは(^-^) 絵を描くのが好きです。 余韻に浸るほどの神秘かどうかわかりませんが、 描く前に考えている時も、 描いている最中も、 描き上がった絵を眺めている時も 楽しいです。 外を歩いていても、本を読んでいても、 「こんな絵を描きたい、こんな風に描きたい」って 考えてます。 思い通りに描けた時はすごく嬉しいです。 もちろん自己満足の世界ですけど。
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