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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽 歌 音程 レコーディング)

パソコンでの音楽録音時にヘッドフォンの有無で音程が異なる理由とは?

このQ&Aのポイント
  • パソコンで曲の歌録りをしている際に、ヘッドフォンの有無で音程が異なる現象が起きることがあります。ヘッドフォンをしているときは外れているように聞こえる箇所がある一方、ヘッドフォンを外したりヘッドフォンをしていないときにはほとんど外れていないように聞こえる場合もあります。
  • この現象の原因については明確な答えはありませんが、いくつかの仮説が考えられます。まず、ヘッドフォンをしているときはオケの細かい音が聞きづらくなり、そのために歌が外れているように聞こえる可能性があります。一方、ヘッドフォンをしていないときにはオケの大きな音にごまかされて音程のズレを聞き取れない可能性もあります。
  • ヘッドフォンの有無で音程が異なる理由は個人の感じ方や環境によって異なるかもしれません。また、録音の設定やパソコンの性能なども影響する可能性があります。この問題に正解はなく、どちらが正しいかは個人の感じ方によるものです。ヘッドフォンを使うかどうかは自分の好みや状況に合わせて判断することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

はじめまして♪ スピーカー、イヤホン、ヘッドホン。 それぞれ、多様な製品が有って、それぞれ細かい音が良く聴き取りやすいもの、あるいは細かい部分よりも全体の音感で楽しむもの、など様々な製品が有ります。 一般的な「歌入れ」は、マイクにスピーカーから出た音が入り込まないように、ヘッドホンやイヤホンを多用します。 (もちろん、それじゃ嫌だ。という人も居ます、そういう場合は録音機材を扱うエンジニアが苦労しますが、細かい音質面よりも音楽のノリにより、より良い録音が出来るならプロはあえて苦労しても文句は言わないし、完成作品が良い結果に鳴るならむしろ積極的に挑戦して行きます。) さて、自分の発した声、ヘッドホンでもスピーカーでも良いのですが、自分に聴こえるようにしていますでしょうか? マイクを通し、スピーカーやヘッドホンから自分の声が聞こえるようにしませんと、実際のマイクに入った声は確認出来ない状態で歌っている事に成りますよ。 あとは、再生環境の違いに寄って、聴こえ方に違いが有る。というダケの事。 経験豊富なプロ等は、使い慣れたヘッドホンやスピーカーだけでも、いろんな再生環境でどのような成り方に成るかを直感的に感じ取って、録音やミキシングなどを行なえますが、私達一般人ではなかなか難しいので、出来る範囲でいろんな再生環境で聴いてみて、その総合結果から創意工夫をして音造りをして行くのがベターでしょう。 個々の製品にも寄りますが、一般的にはヘッドホンやイヤホンの方が細かい音を聞き分けやすく、スピーカーでは室内の反射音等も有るので細かい部分よりも全般的な部分を聞きやすい傾向に成ります。 さらに、「モニター用」などは、心地よい音を得るのでは無く、むしろ「音の粗捜し」に適した音を目標としています。 (まぁ、モニターとは名ばかりで、かなり演出したサウンドの大衆向け製品も有りますから、「モニター」と表記されただけでは判断出来かねます。) 聴いてもらう人にとっては、どんな再生環境で聴いてくれるか判らない事が多いので、自分の環境範囲で、「最も悪かった」という結果が「本当」だと思っておくくらいの慎重さがベストだと思います。 プロなら、スタジオ1日ウン十万、エンジニアの費用や諸々があるので、非常に厳しいのですが、私達一般人はプロの様な高価な機材もなければ、良い環境のスタジオも無い。ましてや高度な技術も無い。。。。でも、時間と手間は自分が納得出来るまで自由に使えますから納得出来るまで、何度でも録音し直せば良いのです。 なお、自分の耳だけではなく、家族や友人知人にも聴いてもらい、どのように感じられるかと言う部分も忘れないで下さいネ。 時には「自分では何度試しても気になるポイント」が、他の人には気にならない。という事もあるのですから。。 がんばって下さい♪

ST1217
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (1)

  • tuiteru7
  • ベストアンサー率29% (77/259)
回答No.1

私もそう思います。 一般的に、スピーカーの性能にもよりますが、スピーカーよりヘッドフォンで聴いた方が いい音がします。 私は、イヤフォン(ヘッドフォン)で聴いた音でデモ曲を創っています。

ST1217
質問者

お礼

回答ありがとうございました。