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旅行者同士の会話について
旅先で旅行者同士で、あるいは現地の人と会話をすることも多いと思います。旅行の醍醐味は人々との出会いにもある考えてる人も多いと思います。旅行者同士で会話をする程度で出会いと言うと、少しオーバーかもしれませんが、会話の内容を少し工夫すれば、より有意義な時間が過ごせるのではないかと言う気はします。 そこで質問なのですが、どのような内容の会話をすれば、より充実した時間を過ごせるでしょうか? 逆に聞いてはいけないこと、聞かないほうが無難なこと、避けたほうがいい会話はどのようなことがあるでしょうか?
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どこへ出かけてもおしゃべりに花を咲かせる夫婦です。 ポイントは明るく軽い会話。相手に興味を持ち、何でもたずねちゃう。地元の人なら地元に興味を持つ人を無下には扱いません。 子供やペット連れにはそいう話題を振りますし、おばちゃんならまず話に乗ってきます。 避けるべきは否定的な意見、個人情報、政治、宗教、儲かってまっか。 先週は行列に並んで先着50名に食券50ドル分プレゼントというのに参加しておしゃべりしていたら、550ドル券に当たったけど(毎週バーガー1個を1年間無料)海外に行くから使う暇がないという人から100ドルで貰い受けました。 おしゃべりはただの娯楽でなく情報収集にもなります。旅先では実に役に立ちます。
お礼
会話は挨拶に始まり、挨拶で終わると聞いたことがあるきがしますが、それだけではもったいない気がしますね。情報収集や情報提供できればとは思います。