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あなたの趣味はなんですか?
面接でも聞かれることがある質問なんですが、私はいつも読書か音楽鑑賞と答えるのですが…近頃べつの趣味が欲しいと思うようになりました! そこで質問です! 皆さんの趣味はなんですか? 読書、音楽鑑賞以外でお願いします!
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- 31192525
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nanatsunoさん、こんにちは。 小説を読む・・・は読書ですね(汗) 『小説を書く』 趣味になっちゃったよ、クソッ。 以前は「山に登る」でしたが、心臓病で卒業の止む無きに至りました。その代わりと言ってはなんですが、今は・・・ 『競馬』(笑) たしなむ程度ですけどね。 『神社・古址巡り』 神社って弥生時代から続いているものもあるんです。パワースポットというよりは、昔の人の息吹が聞こえるようです。 来月は斉明女帝ゆかりの朝倉橘広庭宮址(朝闇(ちょうあん)神社)を訪れるつもりです。付近には木の丸御殿址(恵蘇八幡宮)、桂の池跡(福成神社)もあり、楽しみにしています。
- マレンヌ(@Marennes)
- ベストアンサー率50% (396/787)
初めまして。よろしくお願いします。 >そこで質問です! 皆さんの趣味はなんですか? ★興味となる趣味を探す事です。 え?でしょう・・・。でお大真面目なんです。これでも。 何となく仕事が忙しい、勉強が忙しい、日々の生活に追われてくると、趣味とは・・・が見えてこなくなります。 では気分転換に何か趣味をさがそう~と意気込んでも、案外何やったらよいかわからない。さて・・・ ここで私自身ですが、一つ、昔から変わらないのは、本や雑誌、何かの人物などから生活用品~工芸品、装飾品、遊具、自動車やetc・・・それについて関心や興味を持つことです。勿論音楽や芸術(絵画)等は、作者とその遍歴・時代考証と共に芸術文化にも触れることができると存じます。 勿論、大した深い関心にならなかったり、すぐ終わるもあります。ただその中で、モノの生い立ちや現代で使われる時代の所以(時代考証)をするようになります。 例えば実質的に四半世紀継続している趣味に時計(腕時計・懐中時計)の世界がありますが、大元の原点は、親の時計もあるのですが、中学時代読んだ雑誌に夏目漱石の懐中時計が載って解説があったのがきっかけ(J.W.ベンソン:イギリス製)。その雑誌の趣味は既に止めてますけどネ・・・。 文豪の生きた時代の時計って・・・なんてところが実は事の発端でした。学校でも丁度習って好きで読んでたのもありますが・・・。 今では現代から1990年代の機械式時計の復興の始まり、さらに70年代のセイコーの作ったクオーツショック・クオーツ全盛時代、それ以前の各年代ごとの時計の表情や中の機械等、人と一緒であまりにも数がありすぎてさっぱりですが、品物を知る、テイストを知る、時代考証をするうち、A社のケースとC社がまるっきり一緒で中身だけ違う・・・や中の機械が時代と共に改良やコストで簡素化されたり構造や製作レベル等様々な相違がある、またデザインも時勢の様式が影響します。 その時代の文化や娯楽から絵画や調度品、生活品にも目が移り時代背景と生活・芸術文化の観点からまた関心事から趣味へと繋がってます。 もう少し言いますと、腕時計は20~40年代、特に30年代のデザインが好きなのですが、この時代はアールヌーボーが終わりアールデコ期の全盛と芸術・工業が発展した時代。それにまつわる装飾品(特に女性)、家具や調度品、食器や機械、絵画など多々に及びますし、40~60年代はアメリカを中心に世界に広まったミッドセンチュリーモダンとよく言われる時代になります。実際スイス時計業界もアメリカ向けの輸出の増加・・・当然デザインも少しずつ変わるし、その時代背景の生活品や文化も変わる・・・この中で、自分がまた何かの興味を持ち趣味の幅を広げる、逆にはこれらアンテナ張って自分の趣味嗜好性を探る事になり、さらに関心事や趣味がいろいろ広がる、また、元の趣味の造詣が深まりました。 趣味その物で”これ”は大変大事です。 ただ、なぜそれが趣味なのか(理由は無いが相性よく好きもアリです)、そして、さらに趣味と周りに関わる背景や関心事を引き出すアンテナを持ち、広げ”探索する”ことから、新たな嗜好性や興味を知るほかに今までの趣味にさらなる深い造詣が生まれる事もあるのではと思う次第です。 長文愚答で範囲が狭いですが、参考になれれば幸いです m(__)m
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3893/25662)
私は趣味に「角松敏生」と書いて「誰ですか?」と言われたクチです それ以外でしたら「掃除」「談話」「人間観察」
- ノーバン(@nobound)
- ベストアンサー率13% (296/2116)
ゲームソフトをすることですかね。 はまれば数千円で数か月は遊べますから。休みの夜とか、映画もTVもネットも飽きて、あと何をするかと言えば、そういうことですね。音楽鑑賞以外では。 面接で言ってもいいのかどうか。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (767/5729)
人間観察。
こんにちは ベッドの上でゴロゴロすること。 発泡酒をたらふく呑むこと。 ここの質問サイトをググること。 以上。 ってこんなんじゃ~ダメだよね~~。 趣味っていうか「宇宙の歴史」には興味あるあるです。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
ひとつは車です。 運転すること自体が好きで、昔は神奈川から青森や鹿児島に行ったりしていました。 もうひとつは、焼酎ラベル収集です。 ラベルを集めるためには飲まなければいけない宿命ですが、それはそれで楽しんでいます。
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
サッカー観戦ですね。車で50分ぐらいのところにスタジアムがあるので
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
ワイン そんなもん、趣味じゃないだろうと言われそうですけど、他の酒は飲まないし ワインのコレクションは少しだけどやってるし、1996年くらいからもう20年 近く飲んでます。 ワインバーにもワインショップにも金は貢いでいます。ワインアドバイザーの 資格もないけど、白も赤も、泡も結構本数は飲んでます。 世界各地へ行ってはいますが、セラーはオーストラリアのヤラバレーとイタリアの トスカーナしか訪問していません。コートドールやナパは将来の楽しみ。 ワインは楽しいですよ。世界中に果てしなく種類があって同じ村名の同じ年の ワインでも生産者によって全く味が違う。だから自分の好みのワインと出会える と、そのワインを起点に世界が広がります。 カリフォルニアの白ワインにキスラーというワイナリーがあります。 このシャルドネは最高に美味い。 こういうワインを一度味わうとそれを起点に相対的な美味さの位置関係が わかるようになります。 ブルゴーニュでいえばDRCですけど、これも高いけど飲むだけの価値はあります。 ワインの味の記憶は消えない。と私は断言します。 高い位置にあるワインの記憶は、裾野にあるワインを飲んだときでもかすかに 蘇る。どんなワインでもワインを味わう幸福感はどこかでつながっている そんな気持ちさえします。 そしてワインが究極の趣味だと思えるのは、料理とのマリアージュ。 そして仲間との語らい。 ワインは一人で飲んでも美味くない。 家内とふたりで、あーでもないこーでもない言いながら飲むのも楽しいですし 同じ趣味の知人と酒を持ち寄って飲むのはもっと楽しいです。 そして、ワインショップのスタッフに勧められたワインが美味かったらかならず 電話します。もう一本とっておいてくれ。そうするとワインショップのスタッフも こちらの味の好みがわかって、同じ傾向のワインが入ると教えてくれるように なります。 ワインショップの仕入れ担当の中には自分の家の一部屋に棚をめぐらし ワインセラーにしてしまっているような人がいたりします。 そういう人を味方にすればこっちのものですね。 何しろワインほど歴史の深い酒はありません。私はこういう魅惑的な世界を 知り得たことをとても幸せだと思います。余生を楽しむのにこんなにいい道楽は ほかにないです。さらに、健康でないと楽しめないという条件つきなのも いいです。 ところで、趣味と旅は無縁ではないですよね。小説と旅行 音楽と旅行。 コンサートホールをめぐる旅とか、小説の舞台を訪ねる旅。 ワインでも世界中のワインを楽しむ旅があります。 ハンガリーには、トカイという貴腐ワインがあります。ポルトガルには マディラワインという酒精強化ワインがあります。 いまでこそスペインバルでスペインワインはお馴染みですが カバと呼ばれるスパークリングワインも美味しいです。 イタリアの北部にはアマローネという干しぶどうを原料にして 作るワインがあります。 各地に地の葡萄を使ったワインがあってとくにシチリアの地葡萄の ワインはコクがあって美味いです。 いや、ワインは語るものでなくともに味わうもの。このへんにしておきましょう。