SABU監督から質問！自分の人生はハッピーエンド？

質問

こちらはOKWaveが主催するイベントカテゴリー
【特別企画】『OKStars』からの質問です。
http://okstars.okwave.jp/

2015年6月27日（土）公開の映画『天の茶助』
SABU監督から皆さんに質問です！

「『天の茶助』は、天界にいる脚本家たちが、下界の人間たちの「シナリオ」を書き、人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を生き、それぞれの運命を全うする、という設定です。
質問ですが、
皆さんは、自分の人生のシナリオはハッピーエンドだと思いますか？」

たくさんのご回答、お待ちしています(^^)/

※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okstars.okwave.jp/

☆SABU監督への『天の茶助』についてのインタビューも下記からどうぞ！
http://okstars.okwave.jp/vol457

回答No.2

雪中庵（@psytex） · ベストアンサー

よく考える事があります。
スポーツ選手のように、人生の半ばで頂点を迎え、後は
衰えて行くだけの人生において、「ハッピー・エンド」
って何だろうか？って。
たとえば、「オリンピックで金メダル取ったけど、その後
ビンボー暮しで孤独死した選手」と「オリンピックに出ら
れなかったけど、コーチか何かで幸せな余生を送った人」
を比較すると、『エンディング』では後者がハッピーだが、
どちらを選ぶかと問われれば、前者にしたい気がします。
人生の途中で「ハッピー・エンド」を迎える人生もアリ、
なんじゃないでしょうか？

僕も26才で協力隊に参加し、28才でサハラ砂漠を1,600km
チャリで横断し、その後海外コンサルとしてソロモン諸島
に赴任してガダルカナル島最高峰日本人初登頂し、３ヶ月
かけて南回り世界一周をし、33才で２度目の協力隊でブー
タンに赴任し、ヒマラヤ最長のトレッキングルートの日本
人初踏破して、その時に調査した最奥の古城の補修計画で
国王から褒賞されたのが人生のクライマックスでした。
日本へ帰国すると、そんな海外での（しかもボランティア
としての）成果など全く評価の対象外で、建設会社の現場
監督や建材会社の開発部で“余技”で食いつなぐ人生で、
スポーツマン同様、長い余生を（困窮して）過ごしており、
エンディングとしては「ハッピー」とは言い難いけど、
だからといって後悔はしていません。
きっと僕の可能性の一部は、今もあの雄大なヒマラヤの風景
の中を彷徨しているのでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。
人生のどこかにちゃんとピークがあって、トータルで満足できればそれはそれでハッピーなのかもしれませんね。

回答No.4

nobody_perfect

不慮の事故や通り魔に狙われるのはともかく、
わりと楽観的な性格なので、何とかなると思ってます。
そういう意味ではきっとハッピーな人生を送れるだろうと思ってます。
豊かでもいたいですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。
気持ちの持ちようで違うのかもしれませんね。

回答No.3

bc4000a

ハッピーエンドでいたいなと思います。

あまり苦しんだり痛がらずに最期を迎えたいです。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。
苦しい終末はいやですね。。。

回答No.1

ootemon

そうありたいですね。
何も心配事もなく、
最後は苦しまずに眠るようにいきたいものです。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。
苦しみながら、というのは看取る側も辛いですからね・・・。