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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上下4800円の防水透湿のカッパの性能が悪い理由)
防水透湿カッパの性能が悪い理由とは?
このQ&Aのポイント
- 上下4800円の防水透湿のカッパの性能が悪いのはなぜでしょうか。
- 雨具の防水性能は10000、透湿性能は4000とされていますが、実際には雨の中ですぐに濡れてしまうことがあります。
- 洗濯の影響や価格帯による性能の違いなど、様々な要因が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
体は多く水分を蒸発させます。なので、合羽の内側に付く水分は 多くが体から出た汗です。まあ、安物というのもあるでしょうが、 汗が付いてるんですね。 長靴の方は、足からの発汗が少ない(足の裏を除く、こちらは 靴下が吸収してくれます)ので、目立たないのです。 ダイビングでシェルドライスーツで潜ると、吸湿性のあるインナーを 着ておかないと、ドライスーツの内側が水没したみたいに濡れます。 合羽でも同じかと。
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noname#209171
回答No.3
こんにちは。 高価なゴアの合羽でも洗濯をすると撥水効果が薄れていくものです。上下4000円程度の合羽であったら洗濯をすると撥水効果が低下するだけでなく、生地そのものが傷んで雨水がしみこみやすくなってしまいます。質問者さんがびしょびしょになったのはこのためです。 4000円の合羽でも使用後には、洗濯は絶対にしないで、シャワーで汚れを洗い流すだけにした方が断然長持ちします。「それじゃあ しつこい汚れはどうするの?。」ということになりますが、しつこい汚れは落とすのはあきらめて合羽を使うしかないと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます カッパは洗わないのが常識なんですね。
- rav4rav4
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回答No.1
問題は「縫い目」でしょう。高級品は縫い目がちゃんと防水されています。 >上下4800円 安物ですね。防水に期待が出来るような代物ではありませんね。 >長靴は2000円のですが中にぜんぜん水 ビニールの袋と同じなので浸水しませんね。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
>>足からの発汗が少ない 足が濡れてないので浸水か汗か区別がつかなかったんですがそういうことなんですね。 ていねいなご解説をありがとうございます。