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腕時計の風防ガラスは、通販で買えますか？

2015/06/10 20:31

もし買える所があったら教えて下さい。価格比較ではありませんが、同じ物なら安く買える所のほうが良いです。 DIYで直したいと思いますが、直せるものなのでしょうか？直せるとしたならば、やり方や、気を付けたい点等教えて下さい。

5ji55fun
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腕時計
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yuyuyunn
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2015/06/10 22:47 回答No.3

こんばんはサイズが合えば合うという物ではないので治すのは難しいと思います

質問者

お礼 2015/06/11 20:13

サイズが合えば合うという物ではないのですね。

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マレンヌ（@Marennes）
ベストアンサー率50% (396/787)

2015/06/12 18:32 回答No.6

初めまして。拙い知見ですがよろしくお願いします。他回答は見てませんが、相違ありましたらすみません。 ★結論から、貴方の時計のタイプ次第で、風防は基本そのモデル専門設計・製作部品です。そして特に今回のように一から合わせで組む場合、本来その時計（モデル）にあるべき公差や構造に伴う部品の用意や選定が必要です。時計の外装の新製は想うより難しいと存じます（装着の可否と共に美的な部分含め）。今回初めて、さらに大事な時計なら尚の事、最適化した形状と作業を求め時計修理工房（外装加工の出来る）への依頼を推奨します。製作販売工房として、単独で汎用の位置づけで風防製作をされているところもあるようです。設定サイズの範囲で円形平板・曲面、厚さが数種類、直径（0.1mm単位とか、様々）で、パッキン類も用意（汎用です）もあるのですが、貴方の時計にマッチするか？は形状確認から寸法設定が出来ないと、組めない・外れる等不具合が容易に生じます。 DIY的に換装してるようなブログも見受けられますが、基本はオリジナルの代替え風防、または工作・取り付け精度関係含め技術的にも知見がある方と見ています（素人としても趣味で時計バラし組むようなレベル）。そして、安全性や機能を含め自己責任です。ガラス製風防（部品）や道具の用意も分かりますが、先ず根本的な形状・構造や各部品の精度を全部クリアに出来なければ、DIY的ないきなりは困難（もしくは失敗）になります。素人で誠に恐縮ですが、実際裏蓋のスケルトン等10年以上昔から個人（自分）の時計でも製作依頼、ガラス製風防の再製について相談もしましたが、前記（後述）含め、ご自身単独は控えられた方が宜しいかと存じます。もしもどうしても？ならば、時計修理工房等でご相談されることを進言します。接着剤ひとつも塗り方やエポキシ系や（塗り方失敗すると汚くなる）、私的に認知は紫外線で固着するタイプ（専用品）等ありますので、、無理なさらない方が・・・です。 ♪-----♯-----♭-----♪ 以下上記含め・・・ ◆入手は一般ではなく業販（業者間の販売）が主です。但し・・・検索で　”時計　材料　風防”　”時計　補修　材料”　等で検索すると、風防他の情報が見つかる事があります。工具・ケミカル（接着剤等）も言葉を変えて同様に検索となります。。また、同じものとしても、同じガラスでも生産地・加工元でもグレードの差があります。こうした工房は、汎用で売るにせよ、自己責任でのことですし、以下繋がる各ポイントを明確にすることが前提と存じます。＞DIYで直したいと思いますが、直せるものなのでしょうか？ ◆本来のメーカー製スペアの風防とならば、風防（パッキンがあれば含む）＋工具類・ケミカル（接着剤等）となります。（時計により様々ですが一般の話し）但し、ガラス製風防が別途製作品の場合、風防～ケース側との寸法公差によっては組めない時もあります。要はケース＋ガラスの組み合わせを考えた寸法が必須となります。勿論、パッキンが入るも、接着剤で外周塗布し装着する事も、これはその時計次第ですが共通。全く別部品でも、ボルトや配管などとは違う事、メーカー側の精度管理が？の場合、専門に学び経験（データ含む）を持つ時計修理工房（時計師さん）でなければ、素人判断は時に危うくなると存じます。 ◆貴方の時計のガラス製風防の形状が、仮にただの平板とすれば、まだ少し楽（可能性がある）と存じます。しかし、仮にミネラガラス等で文字盤側含めドーム形状等の場合、また、文字盤とケースの取り付け部分だけに何か細工があった場合は、ガラス製風防の文字盤側の面が針に接触してしまいます。さらにパッキン等が挿入される場合、風防とケースとのマッチングを確実にしないと、さらに装着不可や外れたり、またきれいに仕上がらなくなります。また見た目も良くない等もある。 ◆ごく通説的ですが、風防でアクリル製は形状をたわませて入れる手法です（ケースにアクリルが広がり押し付ける力で固着する（締まり嵌め））一方、ガラス製は隙間で基本接着と存じます。ケース材質によるのですが、基本的に金属をたわまないですし、ガラスは材質上無理ですよネ。この点が公差＝隙間管理と存じます。 ◆前記のガラスのグレード・ミネラル（一般や強化ガラスなど種類があるが選択があるかは？）・サファイヤ但し、ガラスも製造元によっては質の差もあるそうです。特に最近のサファイヤガラスは電気部品への需要で質の落差もあります。ご留意ください。 ◆作業について・・・こちらで伺うのも宜しいかも知れませんが、本来現品を元に、時計修理工房等ときちんと対話しなければ、相違や勘違い、失敗等になり兼ねません。自力の可否もあるのですが、正確な手法・工具を含めその時計を見ながら相談される事を進言します。（愚例ですが、アクリル風防や裏蓋シースルー等の製作や形状で持ち込み相談、そして、その際はケースを確認するのに時計も当然預けてます。風防はアクリル製の経験のみですが、市販では見た目も組み上げもイマイチで、工房側でオリジナル形状に合わせ汎用補修品を追加工。私では到底・・・orz）想いに沿わない、もしご質問に沿えていないご回答でしたら申し訳ありません。他に知見のある方もいらっしゃるかと存じますが、愚例含めご説明しました。チャレンジのお気持ちの前に、現実的な準備や下調べ、正確で具体的な知識をしかるべきプロから得られてからでも、結果は徒労なく満足に繋がると存じます。参考になれれば幸いです　m(__)m

質問者