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捨て猫についての驚愕の事実とは?
- 猫の出産ラッシュで里親募集が増えていますが、驚くべき事実があります。
- ある里親が子猫を返した理由は驚愕のもので、その結果さらに多くの子猫が生まれました。
- また、公園では捨て猫が絶えず増え続けており、5匹の乳飲み子猫を目撃した人々は何を思ったのでしょうか?
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牛乳の件で批判されている方がいますが、最近の見解を知らないのですね。 仔猫のうちから飲ませるとおとなになっても不調にならないそうです。 友人から貰った猫が牛乳キチでかかりつけの動物病院で相談したらそう言われました。 人間も子供のうちから牛乳を飲む習慣がない人は牛乳で下しやすくなりますしね。 猫も人間も必ずしも牛乳で不調になるわけではないそうです。 もちろんウチの牛乳キチは猫エイズなのに元気です。 発症したときはむしろ牛乳で助かりました。 ただ、今回のことは残念なことに体温調節がうまくいかなかったようで・・・ 屋内に保護されたら助かっていたかもしれません。 牛乳が原因ではなく、例えペット用乳でも屋外のままなら命を落としていたでしょう。 1)Aさんは説明・確認不足だったと思います。 仮に猫の譲渡が行われたのが生後3ヶ月だったとします。 当然避妊手術はまだ無理です。 Bさんに避妊手術をしてもらう条件を再度掲示してから譲るべきでした。 そして避妊手術をさせないで繁殖しても当方では責任をとらないし、引き取らないことを説明し、飼育するにあっての知識と環境がどのような状態なのかを確認すべきでした。 親猫も含め返されたにゃんこたちは再度里親募集かけますね。 もちろんそのサイトとは別のところです。 2)動物病院に搬送です。 それからいろいろ考えます。 仕事があっても動物病院なら少しの間なら助けてくれます。 Aさんも質問者様も捨て猫を発見したら警察に通報すべきでした。
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まず、あなたのようなエセ愛猫家には反吐が出ますね。 他の方もおっしゃってますが、猫に牛乳を飲ませてる時点で、何も勉強していない無知な飼い主と判断できます。 人って勝手なもんでね、自分に子供が生まれる時は育児書とか何冊も読むくせに、犬猫を買う時には飼育本一冊読む労力すら惜しむんですよね。 何を与えてはいけないかぐらい本の一冊も読めば解ることですが、あなたはそれすらしていないただの偽善者と言えるでしょう。 >1)あなたがAさんの立場でしたらどうされますか? >2)あなたが5匹の乳飲み子猫を見つけたらどうされますか? 捨てられていても手を出さないし、手を出す以上は自腹切って去勢・避妊してから里親募集にかけます。 >ちなみに・・・今まで7匹(1,1,4,1)子猫を拾い、みんな幸せにしてきました。 馬鹿じゃねーの?と思います。 ペットとして飼う時点で人のエゴですし、幸せにできたかどうかなんてわかるはずもありません。 あなたのような自称・愛猫家の言葉は信用しないことにしてます。 >もちろんそうできるまでにはすごい労力と時間、不妊手術代を持つなどのお金もかかり、愛情もかけました。 同じく馬鹿じゃねーの?と思います そんなの当たり前だし、勝手に飼い始めた以上、労力と時間をかけたなどと胸を張って自慢げに語るなんてありえませんよ。嫌なら飼わなきゃ良いし、誰もあなたに飼ってくれなんて頼んじゃいません。 結局は、AもBもあなたも同類。 偉そうに批判できる立場にはないということです。 >1)も2)も・・・皆さんなら解決の糸口は見つかりますか・・・? 最終的に自分で飼うつもりがないなら、最初から手を出さない。 これだけ。 自分を過信するのも大概にしましょう、と多くのエセ愛猫家に言いたいですね。
お礼
とりあえず、回答ありがとうございました。 犬や猫に牛乳が合わないくらい知っていますよ(^^ゞ ペットショップや家まで遠すぎる事情があったんです。 ミルクの他に哺乳瓶やお湯も必要なのは充分承知です。 目が開いていない子猫から育ててきましたから。 犬の散歩だけだったから持ち合わせもそんなになかったし。 取り急ぎ車で15分掛けコンビニに行き、パックを開け温度を確認しながら3回ほど店員さんに無理を言ってチンをして温めてももらいました。 スポイトは売っていなかったので、ハンカチで工夫をしました。 ・・・って、何も貴方に説明する必要なんかないですよね。 このサイトで心温まるご意見や、里親サイトでもたいへん良い方達とのご縁に恵まれ、今でも時折連絡し合っています。 自分が1番とばかり、貴方のような難癖だけつけたがる人もいるんだなぁ・・・と、初めての体験にちょっと面白がっている私もいます。 まぁ、さらにいろいろ指摘されたことに対して時間をかけて説明しても構わないのですが、そもそも貴方になんてどう思われようと構わないし、貴方に対してその時間さえもったいないのでやめておきます(^^ゞ 鼻息荒く書き立ててくださって、どうもでした( ̄∀ ̄)
補足
ごめん、ごめん・・・。 今、2番さんの回答を読み補足させてもらいました。 それから貴方の回答を読んだら・・・私の書き方が誤解を招いてしまったんだとわかり・・・。 ごめんね。
- kunako
- ベストアンサー率7% (2/26)
主さんのおっしゃるとおり、一番悪いのは捨てた元飼い主です。 天罰下ればいいのに、と思ってしまいます。 ですが、ペットを新しく迎え入れるということは、おおげさに言わせていただくと自分の人生を犠牲にしてまでもペット優先して最期まで面倒見るということです。 そういった自信ないのであれば、最初から関わらないほうが無難です。 後ろ髪ひかれる思いかもしれませんが、見なかったことにするしかないと自分に言い聞かせるしかありません。 私事で恐縮ですが、被災地から仔猫を引き取り3年経ちましたが、引き取ったことを激しく後悔しております。 狂暴で噛み癖酷く、どの機関に相談しても解決しないまま日が過ぎてしまいました。 私が体調崩してペットの飼育に限界感じつつありますが、家猫に不向きなペットですので引き取り手がないと諦めております。 最期まで面倒みる覚悟でおります。 今こうしてパソコンに向かっている現在も、私の腕をガブガブかじっています(笑)
お礼
回答いただきありがとうございます。 私も呼び止められて、相談されて・・・関わりを持ってしまいました・・・。 一匹だけでも何とかならないか・・・自問自答をしても出てくる答えは<絶対無理!> 見捨てる罪悪感は半端なく・・・。 かといって責任が取れるワケでもなく・・・。 子猫たちには可哀想なことをしました・・・・・・・・・・。 さて、ガブガブライフ。 楽しむしかないでしょ(笑) その子が心を許せるかどうか、安心できる許容を探っているのかもしれませんね。 あまりに噛むのがひどい時には、<痛い!>と言いながら噛まれている腕をさらにもっと噛めと言わんばかりに押し付けることで回避できますよ。 猫も<痛い!>という言葉くらいわかります。 噛まれている腕を取ろうとするとさらに興奮させてしまうことがあるので、反対に噛まれている腕をさらに押し付けることで、猫の興奮が冷めてきます。 猫も噛んでいるうちに夢中になってしまいすぎることがあるので、私はそうしてしつけてきました。 決して怒るのではなく<痛い!>と伝えるだけで、ぶったり叩いたりするのは逆効果です。 ・・・て、エラそうに失礼いたしました。 ただ・・・猫は気持ちを読み取ります(・・・と、信じています) ですから引き取ったこと、決して後悔などなさらないでください。 その気持ちが猫を不安にさせてしまっているのかも・・・と・・・。 重ね重ねエラそうに失礼いたしました。 その腕・・・きっと美味しいんでしょうねぇ。 猫のいる生活・・・それだけで張りあいが持てるし、良いもんだと思います。 諦めるのではなく、開き直ってこの先もガブガブライフを楽しまれてください(笑)
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
最初に捨てた人間も、Aさんも Bさんも、「動物の愛護及び管理に関する法律」(通称:愛護動物保護法)に違反しているので、即刻通報します。 動物の愛護及び管理に関する法律 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48HO105.html 『愛護動物』に該当する動物を遺棄することには罰則がありますから、通報によって、動物愛護センターなどの最寄りの収容施設で確保するか、捨てた人間へ戻すことが行われます。 動物愛護管理法 [動物の愛護と適切な管理] https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/outline.html 『(8)犬及び猫の引取り等 都道府県等は、犬及び猫の引取りを行うとともに、道路、公園、広場、その他の公共の場所において発見された負傷動物等の収容を行います。 >犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況 >動物愛護管理行政事務提要 : (11)罰則 愛護動物* をみだりに殺し又は傷つけた場合は、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処されます。また、愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であって疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であって自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行った者は、100万円以下の罰金に処され、遺棄した者も、100万円以下の罰金に処されます。 *愛護動物とは 1 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる 2 その他、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの >虐待・遺棄の禁止』 どうか、この法律の存在を広くみなさんに知らしめて、動物だけではなく人間にも苦しみを生まないように、早急に相談するように啓蒙してください。
お礼
回答いただきありがとうございます。 >通報によって愛護センターなどの最寄りの収容施設で確保する そして愛護センターとは名ばかりの場所で・・・持ち込まれた子猫は処分されるんです・・・。 法律を盾に締め付けても・・・目を盗んで勝手に捨てていく人は後を絶ちません。 せめて少しでも不妊手術にお役所はお金を回せないものでしょうか・・・。 過酷な中で生き抜いてきた野良たちを見ながら思います。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
1)馬鹿かと思われても手術をしてから引き渡す 2)馬鹿かと思われるかもしれないが手術してから引き渡す どちらも同じです 1)についてこれから10匹の猫をどうするのかという質問なら「とにかくは里親を探す」かな 手元に残せる仔は残すけど・・・・。 猫についてのいくつかの質問、つまり子供が生まれないように手術の必要があると知っているのか否か、とか、多頭飼いについての知識を聞いて、それから引き渡すかどうか決めます よって、Bさんに渡すのは1匹にしたでしょう Aさんも軽率だと言えるでしょうね 自分で1匹引き取るというのはなぜやらなかったのでしょう? それから・・・今更ですけど、猫や犬の仔に牛乳を飲ませるのは死んでくれと言っているようなもんです 仔猫を育てた経験があるなら解ると思うんですけれどね・・・・。なぜそういう事をしたのか理解に苦しみます 里親の会にも色々あります そういう縛りがない会を選ぶことも可能です もしくはそれを許容できるのであれば今更恩着せがましく色々な制限について言わないことです 現在8匹と過ごしております 過去数も言って置いたほうがいいですか?正確には22匹です >>みんな幸せにしてきました。 という一行に人間の恐ろしさを垣間見たのは私だけですか? 少なくても私はそういうことはいえません。 幸せにしてもらったのは私です。与えてもらうばかりであの子たちに何も返せていません。 いつでもそうです。
お礼
回答いただきありがとうございます。 猫はいつも1匹飼いでした。 独身時代に2匹、結婚して飼える環境になってからは1匹だけです。 子供の頃は<猫屋敷>が私の理想でした。 たくさ~~~んの猫に囲まれた生活に憧れていました。 ですが、<飼う>ことについての責任や覚悟を持つことに伴い、考え方も変わっていきました。 それだけに・・・Aさんの件は・・・気が重い。 ダンボールを捨て置けなかったばっかりに・・・安易にBさんに託してしまったばっかりに・・・半年もしないうちに・・・とんでもないことになってしまう・・・。 昔、家の猫目当てに近所の飼い猫に部屋まではいられ、部屋全面と干しておいた敷ふとんから掛けふとん、毛布に至るまでスプレーされたことがありました。 ですが・・・オスのマーキングは本能だから・・・怒ることさえせず諦めました。 ホント、たった1匹のオス猫でさえ1回のスプレーですごい被害が出る・・・。 13匹のうちオスは何匹いるのだろう・・・。 マーキングは縄張りの主張でもあるから去勢手術をしないと大変なことにもなってしまう。 Aさんの怒りとやるせなさが・・・辛い。 安易に手を出したAさんの責任だとするにはあまりにも・・・お気の毒すぎて・・ また、飼育崩壊や里親サイトで飼い主の急逝で行き場を失った子達を見かけるたびに・・・うちの子たちが気に掛かるようになりました。 5歳になったヨーキーも、しっかり責任をもって最期まで看取る覚悟をつけてから、ヨーキーの飼い方の本1冊を読破して・・・去年里子として家族に迎えた子です。 気が早いと笑われましたが、もちろん、最期はみんな私の腕の中で看取るつもりですが、私自身今飼っている子達(ハムスター・うさぎ・ハリネズミ・ヨーキー・インコ)を今年限定になりますが、それぞれ頼める先を確保しました。 笑われながら・・・それも飼い主の努めと・・・毎年それぞれに頼み込んでいこうと思っています。
補足
ごめんなさい、書き方が悪かったですね・・・。 7匹の猫は目が見えていない子も合わせ、みんな里親に出せた子達なんです。 みんな雑種でしたから、それこそ貰い手には苦労しました。 20以上カラーの掲示板を作り、動物病院、スーパー、コンビニ、お寺・・・目に付いた曲がり角のお宅にまで・・・頭を下げて掲示板をはらせていただけるよう頼み回りました。 不妊手術代を持つことで決まった子もいます。 拾ってしまった、私に託されたからには・・・と、頑張りました。 里親詐欺に合わないよう、きちんと最後まで里親さんのお宅にお届けもしました。 縁あって私の手元に来た7匹の子全てが・・・ご家族のいらっしゃる里親さんのもとにお嫁、お婿にいけたんです。 ・・・という経緯から<みんな幸せにしてきました>と、書かせていただきました。 個人的には飼った猫は3匹です。 みんな野良猫や拾った子でした。 飼うということは食事の世話とウンチのお世話と心得ています。 20年生きてくれた子もいました。 18歳くらいからは毎回のうんち擦り付けの廊下を拭きまわるのが習慣でした。 今日も出てくれて良かったなぁと思いながら・・・苦にしたことなど一回もありませんでした。 ですが7年ほど前・・・私の不注意から獣(多分イタチ)にやられてしまった子を最後に・・・猫は飼っていません。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
最後まで面倒を見られないのなら、初めから無視すること。残酷なようだけど情が移ったらそれなりの覚悟をする必要があります。野生動物に襲われたらそれはそれで自然の摂理と思わなければなりません。
お礼
早くに回答いただきありがとうございます。 そう思いながらこの公園の猫たちを見ていました。 ですが・・・呼び止められ、相談され・・・どちらにしても結果はわかっていたのですが・・・水すら飲まないと聞き・・・その時だけでも・・・と、関わってしまいました・・・。 可哀想なことをしました・・・。
お礼
回答いただきありがとうございます。 >最近の見解を知らないのですね 私も知りませんでした。 30年以上前に保護した子達は、私自身が猫用ミルクを売っていることさえ知らず、温めた牛乳で育てました。 いけないと聞かされてからはド田舎なので車で1時間くらいかけ、猫用ミルクを買いに行くようにしていました。 最近はホームセンターで扱っているところも出てきたおかげで、車で30分くらいですみます。 牛乳で大丈夫なら濃度の問題はあるにしても一時しのぎには安心して使えますね。 >Bさんに避妊手術をしてもらう条件を再度掲示してから譲るべきでした。 >避妊手術をさせないで繁殖しても当方では責任をとらないし、引き取らないことを説明 そのサイトでは里親に応募される方は誓約書があり、絶対に手術をしますと誓約するようになっているんです。 ですが、貰い手が決まった安堵感と、Bさんの機嫌(?)を損ねてはいけないという気持ちが働いてしまって・・・強く主張できなかったのかもしれませんね。 当方では責任もとらないし、引き取らないと言っても・・・3匹を無理やり置かれていかれてしまったら・・・放り出すわけにもいきませんよね・・・。 その後生まれた子猫の数!! 写真を見て重いため息しか出ませんでした。 >警察に通報すべきでした 以前、夏の炎天下にバス停にくくりつけられていた3本足の中型犬を保護した時には、首輪をしていたこともあり警察、市役所、保健所に連絡しました。 幸い1ヶ月後に市役所から飼い主さんが見つかったと連絡があり、無事返すことができました。 ですが・・・捨て猫の場合・・・警察からすぐに愛護センターに連絡がいってしまうように感じ通報したことはありませんでした。 通報したら助かる道は開けたのでしょうか? >動物病院に搬送です ・・・! その考えは・・・ありませんでした・・・。 その時点で・・・子猫たちの命を救おうとしていなかった自分がいたことに・・・今さらながら気がつきました。 車にはねられた血みどろの野良猫を、シートが汚れるのも気にせず声をかけながら病院に運んだことがありました。 隣の会社で飼っていた大型犬が大怪我をしたのに、お金をケチりそのまま放置すると言った隣の会社の社長の許可をもらい、費用をすべて負担して病院に運び手術をお願いしたこともありました。 ネズミ捕りシートに全身をくっつけ見動きとれない猫を、忙しい中無理を言って電話だけで取り方を教えてもらったこともありました。 その時は・・・助けよう!と必死でした。 動物病院の先生には無理を言ってだいぶ迷惑もかけました。 なのに・・・今回はその発想すら浮かびませんでした・・・。 初めから・・・ダメだ、無理だ・・・と、命を諦めていたんだなぁ・・・と、改めて・・・。 そうかぁ・・・。 困る気持ちの方が勝っちゃったんだなぁ・・・。 本当に可哀想なことをしてしまった・・・・・・・・・・。
補足
この欄をお借りいたします。 ご回答くださった皆様、ありがとうございました。 私の表現が悪く、気分を害された方々ごめんなさい。 さて、1)の経過がわかりました。 11件の募集がかけられ、親猫2匹、子猫7匹の里親さんが決定していました。 1件は募集終了、1件の子猫は里親さんがバックレ再募集されていました。 募集経緯には初めBさんに対しての怒りも書かれていましたが、その部分は全て削除されていました。 代りにその猫1匹1匹について、それぞれの可愛さが伝わる愛情深い文章がびっしりと書かれていました。 やはり里子として迎えるなら、愛情を持った方から受け継ぎたいですものね。 あったかい気持ちがいっぱい詰まった最後に、<大切に、大切に育ててください よろしくおねがいします>・・・と、結んでありました。 私が気を重くしていた時に、当事者の彼女はこんなにもがんばっていたんだと、頭が下がりました。 内容的に一部確認が取れなかったこともあり、URLの貼り付けは控えさせていただきます。 初めから諦めず、できる限りのことを考え、行動していこう・・・と、改めて強く思いました。