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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーの端子・種類があるの?)

スピーカーの端子・種類についての質問

このQ&Aのポイント
  • 実家のスピーカーとUSB-DACを繋げる方法は?
  • USB-DACに装備されているXLR端子は何に繋げるのか?
  • RCA端子のスピーカーとUSB-DACは互換性があるのか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mpascal
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回答No.1

>アクティブスピーカーではありません 差込の問題ではなくアンプが必要です。 >XLR端子 一般のオーディオアンプでXLR端子のあるものは少ないと屋もいますが、PA用のアンプならXLR端子付いているものが一般的です。 ここのスピーカーならUSB-DACとアンプも内蔵ですよ。 http://www.kripton.jp/fs/kripton/c/pc_audio_speaker

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

返信ありがとーです。 >差込の問題ではなくアンプが必要です。 XLR端子ってアンプが必要なんですね~~。初めて知りました。ありがとうございました。 >オーディオアンプでXLR端子のあるものは少ないと・・・ え~~~~!そうなんですか~。じゃ、僕みたいなドシロウトには必要ないかもです。 リンク貼り付けありがとうです。参考にします。 ありがとうございました。助かります!!

xX_ruslana_xX
質問者

補足

Audio Gate3のフルバージョンがタダでインストール出来るみたいなので、ただそれだけの理由でKORGの製品あさってました。これってアホですか??辛口返信大歓迎です。忙しかったらスルーしてくださいね。

その他の回答 (3)

回答No.4

>> XLR→アンプ→スピーカーという接続ですね? // DS-DAC100に関して言えば、 RCA → アンプ → スピーカー 又は XLR → アンプ → スピーカー あるいは、 RCA 又は XLR → アンプ内蔵スピーカー です。 >> これチョット意味がわかりません。一般的ではないんですね~~? // CDなど、従来のデジタル音声信号はリニアPCMという形式です。これに対して、DSDというのは新しい形式というか、アナログ→デジタル変換の際あるいはデジタル→アナログ変換の際の中間処理形式をそのまま記録するものです。一段階、処理を省くことができる分よりアナログに近い音を維持できるとされています(が、宣伝文句なので都合の悪いところは全部隠しています)。 DS-DAC100(やDS-DAC10)の売りは、このDSDを再生できるところです。もともとパソコンはDSDを扱えませんが、Audiogateというソフトを提供しているので初心者でも簡単ですよ、という訳です。逆にいえば、DSDの再生が不要なら他にも選択肢はたくさんあります。 メーカーやレコード会社は消費者を洗脳するためにDSDの良さをアピールしていますが、DSDはデジタル領域では音量さえ変えられません。そのため、デジタル編集による音楽制作と相性が悪く、発売されるタイトルも非常に少なくなっています。

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

返信遅れてすみません。 おぼろげにDSDというものがわかったきました。現在、DACについて何を選べばサッパリわかりません。決まらないから購入も出来ず、モヤモヤとしながらサイトで記事を読んでます。やはり初心者はダメですね~。 わかりやすく返信ありがとうです。 もう少し調べて 勉強してから購入に踏み切りたいと思います。 ありがとうございました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

補足 XLRケーブルをアンプとスピーカー間の接続に使うこともあります。この場合は。ケーブルが引っ張られた時の抜け防止の意味が大きいと聞いています。やはりPAとかで、屋外とかステージで使用する場合が多いようですが。

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

再度の返信ありがとうです。 抜け防止の意味があるんですね。やはり屋外やステージ関係みたいですね。 補足ありがとうございました。

回答No.2

Q1 繋げられません。スピーカーを鳴らすには大電力が必要なので、別途アンプ(パワーアンプ、プリメインアンプ、外部入力のあるミニコンポなど)が必要です。アクティブスピーカーは、アンプ内蔵スピーカーともいい、文字通りアンプが入っているので単体でスピーカーが鳴るのです。 Q2 良くも悪くもありません。バランス接続という接続方法が必要な場合に使われます。RCA端子はアンバランス接続です。バランス接続は信号レベルが高く、ノイズ耐性が高いので長距離の接続に適しますが、家庭用では長くても10m程度なので意味がありません。 業務用機器では一般的ですが、アンバランス接続で足りる場合はわざわざXLR端子を使うことはありません。無駄に値段が上がるだけでメリットがないからです。家庭用の場合は「プロっぽい = 音が良さそう」というイメージを植え付けるために、見栄だけで付いている場合がほとんどです。 DS-DAC100は業務用でも使ってほしいという趣旨で設けられているようですが、DSD録音自体が一般的でなく、リニアPCMであれば既存の設備で足りるので、やはり「プロっぽさに惹かれる素人に買ってほしい」というのが本音の気がします。

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

返信おくれてすみませんです~~。 Q1ですが・・・XLR→アンプ→スピーカーという接続ですね?DS-DAC100のXLR端子から直接スピーカーはありえないって事でよろしいいでしょうか?それならDS-DAC100は自分には不必要な機能が付いてる分 値段が高いってことですね~~。 >ノイズ耐性が高いので長距離の接続に適しますが、家庭用では長くても10m程度なので意味がありません。 やはりDS-DAC100より古い機種のDS-DAC10の方が自分にはいいような気がします。まぁ、もし買うならですが・・・。 >、DSD録音自体が一般的でなく・・ これチョット意味がわかりません。一般的ではないんですね~~? 回答ありがとうございました。勉強になりました。