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心理
5回とかに一回しか勝てないと経験的に頭でわかっていても、 夜が明けて、または数日してパチに行く前は、今日は勝てそうだ! と思ってしまうのは、 パチンコと言う遊戯が人にもたらす、なんらかの心理作用からでしょうけど、 どんな作用からそのような思考が育つのでしょうか?
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最近、大勝して禁断症状が続いている私の見解ですが 確かに刺激にはなります。 そういった刺激から回避される人と されない人の差について パチンコをしている時点で多かれ少なかれ皆、禁断症状を味わいます。 禁断症状をコントロール出来る人の特徴 ・パチンコ以外にもやること楽しみが他にある。 ・金銭的な余裕や生活のお金と分けている ・パチンコで得たお金を早い段階でパチンコ以外のものに還元している (手元にお金が無いとパチンコにいけないし、他のものを買う事で満足感を得ている) ・勝てる時にいこうとする。(情報収集の上に行動する。) ・ゲームや趣味ととらえているため、儲けようとは思っていないなので負けを取り返す 行動に移らない。 コントロールできない人 ・日常に刺激がなく、刺激を求めている 充実感のない日々を送っている。 ・パチンコで得たお金をパチンコに回している またはすぐ使わない。 ・運任せ、勝って取り戻そう、儲けようと考えている ちなみに、パチンコは勝てる日に行かないと、とてもじゃないけど 勝てないので私は行きません。 イベントや給料日前じゃないと店が出す気配がないので小資金で勝てるとは思えません。
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- donguri_boy
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回答No.1
麻薬と一緒で、効いている時 つまり玉が出ている時の快感が忘れられないだけでしょう。 依存症という病気です。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
なかなか素晴らしい記述ですね。 聞いたことのある内容もありますが、 パチンコで得たお金を早い段階でパチンコ以外のものに還元、と言うのは、 やった方がよさそうですね。 私は、後日パチンコをするためにパチンコで儲けたお金を財布に入れています。 何かに使ってしまった方が実際、残ると言うのが分かります。 他にも、店側の出す出さないって明らかにありますよね。 帰る勇気?、理性の問題でしょうか。 読む価値のある内容をありがとうございました。