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散歩させない飼い主

小型犬を飼ってる人であまり外を散歩させない人がいます。(一時的にではなく) 理由は体が弱くホニャララで、だから、外を歩かせない方良いという話でした。 そういう犬って、どういう犬なんでしょうか? 何人かそういう人がいましたが、うち一人はアスファルトがダメとか言ってました。 じゃあ土のあるところに行けば?とか、何か履かせたら?という気もしましたが。。

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  • yumi0215
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回答No.2

小型犬は室内で十分運動させれば大丈夫という犬種もいるんですよね。 また関節や骨が弱く、外で運動過多状態になる事により骨折や関節炎になってしまうものもいます。 階段や段差の上り下りだけでけがをしてしまう子もいるくらいなんですよねぇ。 小型犬は繊細な体を持っている子が結構いるので室内で好きに遊ばせる方がその子のためであることは確かです。犬は皆外で散歩するのがベストというわけではないということですね。 ちなみに中型犬で抱っこして散歩している、カートに乗せて散歩している人についても違和感を覚える方いらっしゃいますが、老犬であったり、病気やけがをしているなどの理由があることが多かったりします。それでも元気だったときに大好きだった散歩とお外の景色を気分だけでも味あわせてあげたいという気持ちが抱っこやカートなどでの散歩となったりもします。 大抵の飼主さんは愛犬にとって一番いいであろう判断をしていると思いますよ。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。

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  • lisa6708
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回答No.1

現代の道路は殆どが舗装で、靴を履かせても、結局照り返し(輻射熱)でイヌにとっては散歩も過酷かもしれませんね。 これからどんどん気温が上がりますが、飼い主は日傘で歩きイヌはそのまま舗装面に近い所を歩いていますので、飼い主が感じるよりもイヌは大変な思いをしていると思います。 イヌは散歩が楽しいという一面と暑いという一面と両方かと思いますので、何らかの対処はしてあげる必要があるかもしれませんね!例えば舗装した道路はバスケットに入れて歩いてあげて、森の木陰の所にいって歩かせてあげるとか

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 夏だけの話ではありません。