CDR音楽保存 DA WAVE ISO 超長期保存ならどれ?
皆様、お世話になります。長文で済みませんが、宜しくお願いします!
『超長期間、音質を劣化させずに音楽CDの音楽を保存する』にはどんな方法が妥当でしょうか?
*PCにWAVE保存する時にも若干の劣化がある事は知っていますので、その上でご回答をお願いします。
音楽CD(DA)として焼いた場合、数年経てば音に「プチプチ・・・」というノイズが乗る様になると聞きます。
話は飛びますが、例えば画像ファイルのbmp(ビットマップ)を平均的なCDRに焼いて、普通の保存状態で保存したとします。この場合CDRメディアが読めさえすれば100年後であっても、再びPCで見た時に、色数が減ってたり、ノイズがのったり、画像が劣化してたりすることは無いと思われます(多分)。
よって同様に、音楽の場合も、音楽CD(DA)としてCDRを作るより、データとしてWAVEやISO形式で保存すれば、超長期保存した場合でもCDRが読めさえすれば、そういう「プチプチ」ノイズが、CDRに焼かれたWAVEやISOデータの内部に発生するとは思えないのですが、どうでしょうか?
CDRに特に大きな破損が起きない限り、「CD音楽をWAVE保存」→「CDRにデータとして焼く」・・・としておいて、聴きたい曲のみ「CDRからPCに戻す」→「任意に編集して別のオーディオ用CDRに音楽CD(DA)を作成」とするのが、『一番劣化を少なく音楽を長期保存する方法』のように思われますが、どうでしょうか?
勿論、焼いたり読み込んだりする毎に、データは若干劣化するでしょうが、それでもCDDAとして長期保存したものより、劣化しにくい・劣化の度合いは低い気がするのですが・・?
以上、皆様のご教授宜しくお願いします!
補足
手順を具体的に教えていただけないでしょうか。