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凶方位への旅行
7月に既に予約した旅行が、南東への方向で、金神さま、そして自分の四緑木星の凶方位に当たります。 ロンドンからパリへの旅行で、日本から来る友人との都合もあり、日程がずらせません。 何か気をつけた方がいいことや、しといた方がいいことなどありますでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- Ryukikaibara
- ベストアンサー率47% (20/42)
ご存知の通り、引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、とくに奇門遁甲という方位学は精度が高いといわれています。 奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。 従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。なお、移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いては考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいでしょう。いくつかヒットするはずです。なかには年、月、日、時盤を総合的に判断したタイプの方位盤「応用時盤」もあります。 旅行中あるいは旅行後に凶作用がでているようでしたら、運気が落ちている証拠です。吉方位への旅行や移動(買い物などのときも)を繰り返すことで、作用を和らげるとよいでしょう。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
そういうことが心配な方は出かける前に地域の氏神様にお参りしてから行くといいそうですよ。 方位のことを勉強している人が言っていました。 気にしない人もいますが、気にしてしまうこともあると思いますから。 気持ち的に楽になると思います。
- Key_A
- ベストアンサー率9% (55/603)
風水を元に判断するならば、旅行をやめたらいい。 まあ、そんなことを基準に判断するなんて失笑モノなんですがねw