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使われていない電話番号トーキー
狭山から大宮指扇地域の使われていない電話番号をまわした時大宮電話局から空港に用いられるチャイム鳴らすような感じで現在使われておりませんのトーキー流れてましたが、そのトーキーはNTTの支店がおこなっているのですか?それともNTTの電話交換所ですか?ついでにそれは西暦1986年ないし西暦1990年までのトーキーです。
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> ・・・そのトーキーはNTTの支店がおこなっているのですか? その電話した相手の番号(着信側の電話番号)を契約している通信事業者(電話会社・プロバイダ等)の交換機やサーバーから出ます。 つまり、質問の場合は、「大宮指扇地域」の相手が契約している電話会社の交換機から出目ということです。 相手が、NTT東・西と契約しているならばNTT東・西の交換機から出るし、KDDIの固定電話契約ならKDDIの交換機から,ソフトバンクとけいやくならソフトバンクのコア喚起から出ます。 相手が携帯電話なら、ドコモと契約ならばドコモから、auと契約ならばauから、ソフトバンクと契約ならばソフトバンクから出ます。 また、相手が格安・無料電話のアプリ・ソフトの番号ならば、そのアプリ・ソフトを契約した通信事業者から出ます。 > ついでにそれは西暦1986年ないし西暦1990年までのトーキーです。 その頃は、たしか、まだ民営化直後の(1985年(昭和60年)民営化)NTTだと思いますが、まだ,NTT以外の電話会社が少ない時でした。 それでも、前項の回答のとおり、契約の電話会社から出ていましたが、ほとんどがNTT東・西の契約が多数なので、まあ、NTT東・西から出ていたと考えてもいいでしょう。 .
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- y-y-y
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#1#2のy-y-yです。 #1 エリアが違うと、チャイム音の音色が違う。 #2 交換機が違うと、トーキー音声内容が違う。 2件まとめての回答です。 当時は、大きな市内通話エリアの交換機ビルごとに、トーキー音源があり、小さな市内通話エリアは市内の一番のモトのビルからトー規音源を出していました。 トーキー音源の機器は、イメージとしては、オープンリール(←この機器が分かるな?)に、エンドレステープ用のカセットです。 エンドレスですから、長時間の連続しようすると、テープが劣化してテープ走行が不安定になったり、オープンリール機構が長い年数によるゴム部分の経年劣化に不安定になることがありました。 テープの劣化は、予備のカセットを差し替えて対応です。 しかし、オープンリールの機構部分の経年劣化は、カセットを取替えても不安定なり、テープの切断がたびたび発生しました。 カセットの予備がなくなると、正規のものが到着するまで、現場の女性(交換手とは限らない)が、トーキー音声を仮で作成もしたようです。 このように、チャイムの音色が違うのは、たぶん、カセットテープの劣化走行か、トーキー音源機器の不安定動作と思われるし、また、トーキー内容が多少違うのも、現場で仮作成のものだったかもしれません。 以上は、いまとなっては、推測でしかありません。 ★ しかし、トーキーのチャイムの音色や、音声内容が多少違っていても、交換機は正しく動作しているのに、30年以上も前のことを、なぜそんなに細かく質問するのか、その意味が私は理解できません。
お礼
小學生未満の表現から脱して、そして使われていないのを理解出来ればいいなと思います。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3070/6908)
#1のy-y-yです。 質問の趣旨と違った追加です。 当時のNTT東・西や、ドコモ等のトーキー各種の声の主は、下記の人です。(現在は、違う人の様です) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%95%93%E5%AD%90 ↑ これを読むと、いろいろな会社や交通機関のトーキー音声をしているようですね。 たぶん、日本人なら誰でも一度は聞いたことが有ると思います。
お礼
世の中甘くないのを頭に入れ、そして雰囲気破壊ゼロに向け頑張ります。記念として10分テープによる録音すれば良かったと後悔しました。
補足
狭山から岩手の花巻エリアの未使用電話番号まわすと、空港チャイムみたいに【ラ#↓レファラ#↑ファ…】と鳴らしながら『お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになって、もう一度おかけ直し下さい。』とおっしゃってましたが、電話交換所ごとに異なるトーキー用いたのはなぜでしょうか?
お礼
印象に残るのと前向きは異なるのを理解して、そして幼稚な表現から別れる者を目指し、頑張ります。
補足
追加としましてチャイムの音はドレミに例えれば、【ミ↓・ラド#ミラ↑ド#…。】と鳴らしながら『お客様おかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになって、もう一度おかけ直し下さい。』と述べてました。現在そういうトーキーは存在しませんが、なぜ当時は電話交換所ごとに違うトーキーを用いたのでしょうか?余談になりますが、所沢エリアの使われていない電話番号をまわすとチャイムは【ラ↓・ド#ミ】で、川越エリアの使われていない電話番号まわせば【ド#・ミ・ラ↑】の後に使われていない電話番号トーキー流れてました。飯能エリアで使われていない電話番号まわせば【ラ#↓・レ・ファ・ラ#】と音色変わっておりました。