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使われていない電話番号トーキー
狭山から大宮指扇地域の使われていない電話番号をまわした時大宮電話局から空港に用いられるチャイム鳴らすような感じで現在使われておりませんのトーキー流れてましたが、そのトーキーはNTTの支店がおこなっているのですか?それともNTTの電話交換所ですか?ついでにそれは西暦1986年ないし西暦1990年までのトーキーです。
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狭山から大宮指扇地域の使われていない電話番号をまわした時大宮電話局から空港に用いられるチャイム鳴らすような感じで現在使われておりませんのトーキー流れてましたが、そのトーキーはNTTの支店がおこなっているのですか?それともNTTの電話交換所ですか?ついでにそれは西暦1986年ないし西暦1990年までのトーキーです。
お礼
印象に残るのと前向きは異なるのを理解して、そして幼稚な表現から別れる者を目指し、頑張ります。
補足
追加としましてチャイムの音はドレミに例えれば、【ミ↓・ラド#ミラ↑ド#…。】と鳴らしながら『お客様おかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになって、もう一度おかけ直し下さい。』と述べてました。現在そういうトーキーは存在しませんが、なぜ当時は電話交換所ごとに違うトーキーを用いたのでしょうか?余談になりますが、所沢エリアの使われていない電話番号をまわすとチャイムは【ラ↓・ド#ミ】で、川越エリアの使われていない電話番号まわせば【ド#・ミ・ラ↑】の後に使われていない電話番号トーキー流れてました。飯能エリアで使われていない電話番号まわせば【ラ#↓・レ・ファ・ラ#】と音色変わっておりました。