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海外の警官の拳銃操法のような
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面白い質問ですね。 「目の前」ですから、至近距離だと勝手に判断して、こうしますね。 その1 すかさずケリを入れる 方角が良ければ金的、うまくなければ膝間接でも風市でも水月でも。 その2 ケリに近すぎれば、拳銃をつかむ。オートマならばスライドが僅かに下がるように。リボルバーならばシリンダーが回転しないように。 その3 自分に向けられたならば、両手で拳銃の向きを変えて、相手に銃口が向くようにする。 言葉では分からないでしょうから、スチーブンセガールの映画とか、雑誌GUNのバックナンバーを読んで下さい。 オタクにとっては既知の技術です。
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- kia1and2
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そんなのよく見てるので、別になんとも。 ショッピング・センターとスーパ内のATMにに現金を入れると時、10センチくらいの厚さの札束を3つくらい、3人仕事で、一人はATMを背にピストルを手に銃口は床向けにしているし、そこから5メータほど離れたところに小型機関銃の銃口を天井に向けてキョロキョロしながら見張ってるのが。 その現場で強盗がなんて、歴史上にも一度なし。あの重そうなATMがそっくり盗まれるのは、年に一度くらいあります。 一度、お巡りさんの持ってるピストルが撃ちたくて、撃たせてよ、と言ったら、弾代払ってくれたらいいよ、で石垣めがけて撃たせてくれました。2発目はお巡さんが石垣の前に立ち、道路向こうの歩道から狙って撃ってもいいよ、って。絶対にあたらないからって。狙うとこまでしましたが、やはり人間(動物でも)を狙って引き金を引くことはできなかった女の子でした。 日本では、想像もできないと思いますが、これらは世界中では当たり前です。海外では、警官がピストルに手を触れても、平気でその近くを歩いていますよ。そのお笑いのネタってのが理解するのに時間がかかりました。
補足
石垣とは海外によく行かれるんですね。まあ私もゲーム以外で人撃ちたくないと思います。 出来事が起きたのが日本だというのを忘れていました。(捕捉)
お礼
スチーブンセガールの映画観て勉強します、ありがとうございます(^^)