CD-Rは、データ形式と、CD-DA形式
とで違うわけです。
MP3を焼いたといっていますが、
おそらく、CD-DAですね。
普通のデッキで聞いてるんですよね?
それってMP3が焼けたわけでなく、
パソコンが、CDデッキで聞けるように形式を変換してくれています。焼く時に自動的に。
で、データー形式の場合には、そのままMP3のまま焼けます。この場合、普通のデッキで聞くことは出来ません。
普通のデッキにはMP3デコーダがついていませんから。
で、お聞きしたいのは、その聞きたいデッキは"MP3"対応なんですか?、ということなんです。
何故こんなことをお聞きするかといいますと、
データー形式の場合、焼き方によっては追記でき、
MP3プレイヤーであれば、データー形式のCDを読み取るので追記できる可能性があります。
ですが、普通のデッキの場合、「追記は不可」なのです。
>トラックアットワンス って何ですか?♯1さんが言っているデスクアットワンスと同じ意味なんでしょうか?
1回の書き込みの部分を1トラックといいます。
(又は1セッション)
これがひとつだけなのが、「ディスクアットワンス」
複数トラック書き込むのが「トラックアットワンス」
と成ります。
CD-DAではこの1トラック目しか認識できません。
トラックアットワンスであれば追記できますが、
CDデッキではこの部分は認識できませんので、再生できないというわけです。
ここで間違えてはいけないのは、
1トラックとは、1曲のことでは無く、
あくまで「一回の書き込みで書き込んだ部分」
ということに成ります。
お礼
なるほど、有難うございました。