- ベストアンサー
日焼けの危険性とは?適切な紫外線対策の必要性を考える
- 日焼けにはサンバーン(赤くなってヒリヒリする)タイプとサンタン(黒くなるのみ)のタイプがあります。ひどいサンバーンを繰り返すと皮膚がんのリスクがあるとされていますが、ひどいサンバーンの基準は個人の体質によって異なります。
- 18歳までに浴びてきた紫外線は人生の半分以上とも言われており、紫外線対策の重要性が高まっています。昔と比べて紫外線量が多くなっており、適切な対策が必要です。
- 夏や体育祭の時には紫外線による日焼けが多く見られますが、昔と同じように無防備に紫外線を浴びることは避けるべきです。皮膚がんのリスクを考慮し、適切な紫外線対策を行いましょう。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昔は夏に真っ黒に日焼けすることを良しとする時代でした。 その日焼けによって老いてから皮膚がんになりました。 もう数年前のことです。大学病院で手術を受けています。 日焼けにも程度があり人によって千差万別でしょうね。 ただ、日本人は西洋人よりは皮膚がんになるリスクは低いとは云われています。 問題はその部分がシミとなって残った状態です。 私も背中にいくつかシミになって残っていてその中の一つが悪さをしたとの 御託宣を医者から受けました。 なので、単に赤くなった程度では安心ですが、繰り返し紫外線を受ける状況なら シミにならないような対策は必要でしょうね。
その他の回答 (4)
ひどい日焼け、といわれると 赤くてひりひりして、触らなくても痛い 皮がボロボロとむけてくる という状態をイメージします。
補足
ご回答ありがとうございます。 回答者様の「皮がボロボロとれる」というのは日焼け直後赤い肌の時にすぐにとれてしまう状態のことでしょうか?茶色くなった数日後に皮が剥けるといったものとは違うものでしょうか?
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
日本で日常生活してたら危険なほど日焼けすることはないですよ。 学校の体育祭や部活やら水泳レベルでは問題ないです。 問題だったら外で運動させないでしょ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 自らこんがり焼きにいくことはないですね… ただサンバーンになる人はよくないよくない言われてましたし、子どもの紫外線対策を!って強く言われているので少し不安になってしまって… ありがとうございました。
- 19583328
- ベストアンサー率12% (2/16)
紫外線は体に有害な活性酸素を発生させますから、危険なんですね。 しみ、シワ、シミとお肌の大敵です。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
日常生活での日焼けは大丈夫ですが 海などで寝そべって焼く行為は 皮膚が火傷をしている状態ですので 焼かないほうが良いですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 海で焼いたりする人は水ぶくれになっている人もいますものね。 気を付けたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 シミのように見えて実は皮膚がんだったということもあるそうですし、シミができてから大きさに変化はないかなど気を付けたいと思います。