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思春期の生理不順治療の副作用について
現在23歳の女性なのですが、高校生のときに生理不順の症状があり、 長く無月経状態が続いたため婦人科を受診し、ホルモン剤の服用により 月経を促すという治療をうけました。 何年も前なので、具体的な薬の名前 はわからないのですが、月のうち何日か飲んで何日か休むというサイクル だったようです。 1年半ほど薬の服用をし、そのうち薬なしでも生理が くるようになったので、19歳以降は薬を飲んでいません。 治療中医者からは、服用する薬はごく弱いもので、副作用も、飲みはじめに まれに吐き気を感じる人もいるくらい、と説明され、実際吐き気もなかった ようです。 ただ、その薬を服用して以来、なんとなく身体がむくみやすくなり、体重が 増えやすくなりました。もう薬を飲まなくなって何年もたつので薬の影響が いまだにあるとは考えにくいのですが、今もダイエットをしても効果が出にくく、 以前と食事の量や運動量はあまり変わっていないにもかかわらず、久しぶり に会った友人からは「太ったね」と言われてしまいます。 太りやすいのは単に年齢的なものか、また自分では気づかない生活習慣 の変化によるものかもしれませんが、高校時代に服用したホルモン剤の 影響がいまになって気になります。 4年前のホルモン剤の服用が、その後ずっと身体に影響を与えることが あるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- rokutaro36
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