- 締切済み
子供の事故に対する周りの大人の責任について
今春、娘を年少に入園させました。 で、先日、園近くの公園で、年少の全クラスでお昼を食べると言う機会があって参加したのですが、その公園はけっこう広くて、お弁当を広げた広場と、滑り台やブランコ等の遊具がある場所の間に、小高い丘があって、お弁当を食べている場所からは様子が見えません。 私や他の数人は、子供にあちこちついて回っていましたが、ほとんどのママは、子供が視界からいなくなっても(離れた場所で遊んでいても)特に気にしていないようでした。 その時は、「へ~、そういうものなのか~」と思いましたが、先日なにげなくネットを見ていたら、「子供の事故は、100%周りの大人の責任」みたいなことが書いてあって、驚きました。もちろん、自分の子でなくても危ないことをしていれば注意したりはしますが、100%責任があるといわれると、正直そこまでの面倒は見きれません。 もし子供が怪我をしても、よほど危ないことを見逃していたとかでない限り、その子の親が周りの大人に責任を転嫁することはないと思いますが、昨今はいろいろな人がいますし、怪我も一生にかかわるようなものだと、逆恨みされるようなこともあるかもしれません。 そこで、 1.実際、どれぐらいの年齢の子供に対して、周りの大人はどれぐらいの責任があるのか 2.判例や、実際に起こった事件の概要 等、詳しい方にお聞きしたいです。 この辺の公園だけに限ったことではないと思いますが、おしゃべりに夢中のママたちが多い中、子供のムレの一番近くにいるのが私というシチュエーションがけっこう多いので、なんだか気になってしまいました。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- utyuutarou
- ベストアンサー率32% (153/468)
回答No.5
- airi0823
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4
- kurozoroyamato
- ベストアンサー率18% (48/256)
回答No.3
noname#21649
回答No.2
- kevinkun
- ベストアンサー率9% (53/551)
回答No.1