• 締切済み

書き込み禁止ファイルの上書き

ffftpを利用して、WindowsからLinuxサーバーにファイルを転送しました。 しかし、書き込み禁止、実行ファイルであるにも関わらず、上書きされてしまいました。 上書きされた後はオーナーは読み書き有効となり、実行が禁止となってました。他は、読み込みのみ有効。 質問ですが、もともとが書き込み禁止のままで、ファイルを上書きは可能なのでしょうか? ffftpの設定に強制的に転送できるモードがあるんでしょうか?それとめ、Linuxサーバー上のなんらかの設定が影響しているんでしょうか? お詳しいかたご教示ください。

みんなの回答

回答No.2

そのファイルが貴方に所有権(owner)があるのであれば、 普通にパーミッション変更を受け付けるので、 RWXすべて変更できる=上書きも当然出来ると思いますが。 #グループ権限でアクセスもあるので、例外はありますが。 気になるのであれば、テストとして、 どうでもいいファイルを1個アップロードして、 パーミッションを変更してみればわかると思いますが、 所有権があるファイルのパーミッションは、普通に変更できますよ。 #意図的にFTPサーバーの設定をいじられていなければですが。 R-XR-XR-X 555設定=書き込み禁止の意味で書き込んでみれば、わかりますが。 普通に書き込めます。。 >書き込み禁止、実行ファイルであるにも関わらず、上書き たとえば、RWX全部がなし、0x000のパーミッションのファイルがあったとすると、 誰がそのファイルを作れるか?ということではないかと。 ちょっと、アバウトですが、意味が違ったらすいません。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15538/29858)
回答No.1

>ffftpの設定に強制的に転送できるモードがあるんでしょうか? それはない思いますが。 >Linuxサーバー上のなんらかの設定が影響しているんでしょうか? FTPで転送する先のディレクトリのパーミッションの設定の問題な気がしますが。

関連するQ&A