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Hungry spider
槇原敬之さんのHungry spiderという曲の歌詞なのですが、 最後の方で、 「何も言わず逃げるように飛びさる姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか」 というのは、片思いの相手が自分から遠ざかる姿さえも自分が美しいと感じてしまうくらい愛してるなら、もういっそのこと今死んで、この想いを永遠のものにしようか という解釈ですか? 私もそうしたいです…
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この曲は好きですね。大体合っていますが、もっと深いかもしれません。「自分から遠ざかる姿さえも自分が美しいと感じてしまうくらい愛してるなら」だけではなく、「自分が(飢えて)死ぬ」、「相手からは(自分の身を削ってまでも逃がすと言うことが)知られない、感謝されない」かもしれないが、と言ったようなより深い意味を感じます。
お礼
ご回答ありがとうございます! この歌大好きです! 変わったメロディーですよね。なんというか、大体の曲はサビに向けて上がっていくようなメロディーなのに、 裏返って落ちていくようなメロディー。 歌詞は全体的に優しくて、結局蜘蛛は蝶を傷付けないと思えます。 自分は死にたいくらい傷付いてるけど。 なるほどですね! 自分はかなりの犠牲を追ってるけど、その相手から何も気付かれないなんて 気付かれないようにもしてるかも? 優しいですね。と、同時になんて強いんだろうと思います。 深い意味の部分が知れて良かったです!