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スピーカーについてです。
今私はCA-UXLP55というのを使っています http://www33.jvckenwood.com/pdfs/LVT2263-001A.pdf アンプ部 30W+30W 6Ω-16Ω スピーカー(SP-UXLP55) 6Ω すでにスピーカーが2つついているのですがこれにもう2つスピーカーを繋げたいのですが可能ですか? また可能でしたらどのようなスピーカーがアンプなどを壊すことなく繋ぐことができますか?
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- sirasak
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すでに回答がたくさんありますが、 直列でも並列でもちゃんと鳴りますし、インピーダンスが2Ω位に低くなっても1W以下、中音量で聴く限り支障ないはずです。が、適応範囲内のインピーダンス以外で故障した場合はメーカー保証がないはずです。 みなさんの言われるようにスピーカーの音が四方に球面波となって広がっていきますので、ステレオでも2本から出る音が干渉し、特に高音では凸凹が大きくなりますのでたくさんスピーカーを使うと音質が悪くなります。 しかし、人は脳で音を判断し、過去に習得した音と比較して聴くようであって、そんなに悪く感じないどころか低音の音量は大きくなるので良い音に感じると思います。 コンサート会場などで多数のスピーカーで聞いても音質の違いが分からないはず。 ですが、本当に良い音を聴こうと行く末はモノラル1本で聴くか、バイノーラル録音されたものをイヤホンで聴く音楽と思います。
- fujiyama32
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- fujiyama32
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> スピーカーがアンプなどを壊すことなく繋ぐことができますか 既に回答がありますが、同一の品番のスピーカを入手して片側に 2個直列に接続したものを片側のアンプのスピーカー出力端子に 接続します。 反対側のスピーカー出力端子にも同じように接続します。 この場合の<<接続図>>を貼り付けましたので参考にしてください。 なお、同一の品番のスピーカでないと周波数特性などの違いにより、 音のバランスが変わってしまうだろうと考えられます。 また、同一のスピーカーでも、1個のスピーカーに加わる電圧が1/2 になりますので、1個のスピーカーの音量が小さくなります。 4個全体としては2個の時の接続状態と略変わらないでしょう。
http://okwave.jp/qa/q8921641.html こんな質問もありましたので参考にしてください。 スピーカーを片方に4個つなげるっということですか? だとしたら、同じ6オームのスピーカーを使用することです。 そして、直列と直列でつないだスピーカーを並列でアンプに接続します。 「1個目のスピーカーのマイナス」と「2個目のスピーカーのプラス」をつないてください。 同じように 「3個目のスピーカーのマイナス」と「4個目のスピーカーのプラス」をつないでください。 これで、おなじつなぎ方をした2ペアのスピーカーがありますよね。 1個目のスピーカーのプラス端子と3個目のスピーカーのプラス端子はあいていますよね。 それをアンプにつなげてください。 「アンプのプラス端子」と「1個目と3個目のスピーカーのプラス端子」を接続します。 もちろん1個目と3個目につなぐわけですから、アンプのプラス端子からは2本の線が必要になります。 そして、同じように2個目と4個目のマイナス端子があいてますので、 「アンプのマイナス端子」と「2個目と4個目のスピーカーのマイナス端子」を接続してください。 これで、「1と2」「3と4」が直列につながっていることになります。 それを並列でアンプにつないでいるので、最終的に6Ωになります。 なので、6Ωのスピーカーを4ぺア使用することです。できれば同じスピーカーを4ぺア。 ハードオフやヤフオクで、同じスピーカーが1万円ほどで4ペアくらい簡単に手に入ります。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ スピーカーを片方2台に増やす、一般的には並列接続をしますが、これによってアンプから見た負荷インピーダンスが半分(負担が2倍)になります。 アンプは、最低6Ωまで、という事なので、12Ωのスピーカー2台(合成インピーダンス6Ω)なら安全。16Ωのスピーカー2台(合成インピーダンス8Ω)でも、安全に使えます。 しかし、現実的に12Ωや、16Ωというスピーカー、ほとんど販売されていませんので、不可能と言っても良いでしょう。 直列接続にしますと、合成インピーダンスは単純に足し算になります。 6Ω+6Ω=12Ω、8Ω+8Ω=16Ω、4Ω+4Ω=8Ω という範囲なら、利用が出来ます。 実質的に、全く同じ機種で4本揃えませんと、マトモな音は得られません。 さらに、サウンドクオリティーと言う観点では、スピーカーの数を増やす=音は混濁して悪く成る。 とは言え、サウンドクオリティーが大きく下がっても、四方から音を感じる、音のシャワーのような感覚も、これはこれで面白い。 サラウンド環境とは、全く別物です。 サラウンドは、前の左右(メイン)と、残響音や方向性の音源(効果音)が独立していて、アンプ回路も左右2chではなく、リア用にも2ch分などを必用とします。 (この場合は、1つのアンプ回路に、1つのスピーカー、という事に成る。) おおむね、こんな感じですyo~☆