下着はやっぱり上下そろっていた方がいい？

質問

先日、女友達とご飯を食べている時にふとした話題から出たのですが、下着の上下を気にするかどうかということです。
下着を上下セットで買うと、どちらかが先にダメになることが多いです。
ダメになったものは捨てればいいのですが、まだ着られるものを捨てるかどうかで悩むよねという話になりました。
同じような色であれば上下が全くのペアのものでなくてもいいでしょうか？
女性でしたらご自分は気にするかどうか、男性でしたら相手がそういったものを付けていたらどう思うかご意見をお聞かせください。

回答No.3

tarutosan · ベストアンサー

男性って女性より気にしないので、気にしてる人はいないと思われます。
お揃いとか、気合いの入ったのに遭遇して目がいくことはあっても、別ので「別のだな」という認識は無いでしょう。

「前髪切ったら失敗しちゃったの。今日は全然だめ！」
という良くある女子の悩みにも、気づく人は男性は勿論女性もいない。
他人ってそう言うものなんだと思います。
逆に一緒のをつけていても、それに反応するかと言ったら怪しいもんです。
男性にとってその場面では中身に興味があるわけですから、悪い言い方をするとどうでもいいんですね(苦笑)
「今日は別々の下着だから…」と断る女性がいたとしたら、多分100%「そんなのいいから」と言われるでしょう。

下着を合わせるなんて近年言い始めたことです。
ブラと一緒にパンツを買わせたいのは勿論会社ですよね。
替えにパンツを複数買ってもらえたら、機能を盛り込んだブラよりも利益率も高いでしょうし。
自分の場合を詳細に書くのはちょっとあれなので避けますが、そう言う話になっても単に話に合わせるにすぎない人も多いと思います。
「合わせてない」より「合わせてる」と話した方が聞こえがいいですから。

お礼

回答ありがとうございます。
セットでそろえるのって最近のことなんですか。

回答No.5

ミッタン（@michiyo19750208）

女子です

当然上下セットです

ブラ1：ショーツ2が一番いいヘタリ具合です

1：1で買っていませんか？

私は勝負をする日もそうでない日もセットです

もし、出先で倒れて救急車呼んで、イケメンの救急士さんが同乗していたら…まで考えています

お礼

回答ありがとうございます。
比率も需要ですね。

回答No.4

hide6444

昨日テレビで千原ジュニアが以前に女性の下着は上下セットが当たり前という

発言に女性の約6割がバラバラでも気にならないという回答でした。

私は結婚して25年経ちますが、今でも妻に女性を意識したいから使い古した下着や

セットではない下着は付けないでほしいと言っています。

一人で居る時は上下が違っても構いませんが、二人でいる時にはセットにしていて

欲しいですね。いつまでも可愛い妻を意識したいので毎月下着を買うためのお金を

渡してあります。下着に拘ってくれることで服装にも拘ってくれますからね。

着こなしにも拘ってくれることで男性も若くいようと努力しますからね。

当たり前が一番怖いのです。何もかもが当たり前になる事で彼や旦那さんが女性として

見れなくなるのです。

お礼

回答ありがとうございます。
歳を取った方でもセットを着た方がいいんですね。

回答No.2

chie65536（@chie65535）

＞男性でしたら相手がそういったものを付けていたらどう思うかご意見をお聞かせください。

当方、男性ですが、たぶん「上下違うって場面に遭遇しない」か「上下が違っても気付かないし、気にも止めない」と思います。

「女性の下着を拝見するような場面」が事前に計画された場面である場合、相手の女性は「勝負下着」を着ているでしょうから、上下が食い違っているって事は無い筈です。

「女性の下着を拝見するような場面」が計画されてない突発的な場面である場合、たぶん「下着なんか眺めてる余裕なんか無い」です。気付いた時には、二人とも、下着姿を通り越して全裸になっていると思います。

貴方だって「今日は彼とアレするかも知れない」って思ったら、上下揃いで着てくでしょう？

また「そういうつもり」がハナから無くて、上下バラのあり合わせの下着を付けていた場合、彼氏さんから迫られたら「今日はやめて。ダメなの」って言う筈です。

なので「上下で違う下着を付けている姿を男性に見られてしまうという場面には遭遇しない筈」ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
女性側の準備しだいということですね。

回答No.1

150715

第三者（もちろん、彼・旦那含む）に見せるのなら、
バラバラよりは揃っていた方がいいかな。

それ以外だったら気にしないし気にならない。

お礼

回答ありがとうございます。
見せるかどうかですね。