- 締切済み
VAIOのASSISTボタンとVAIOボタンの違い
VAIO Eシリーズ14P(Windows8モデル)を使っています。 PCが重たくなったり、イベントビューアのログに不審な履歴 「新しいログオンに特権が割り当てられました。」 「アカウントの空白パスワードの有無を照会しようとしました」 「Background Intelligent Transfer Service サービスの開始の種類は 自動的な開始 から 要求による開始 に変更されました。」 等が沢山あったので最近リカバリーを2回ほどしました。 1回目はASSISTボタン、2回目はVAIOボタンからリカバリーをしたの ですが、ASSISTボタンの時とVAIOボタンの時でリカバリー画面の配色が 若干違うように見え、初回ログオン時に入っているソフトやドライバが 異なるように見えたのですが、実際のことは分かりません。 ASSISTボタンからのリカバリーとVAIOボタンからのリカバリーは何が 違うのでしょうか? また、なぜ2種類のボタンに被る機能が割り当てられているのでしょうか? リカバリー時の画面でWindows8.1にリカバリーする旨が出たのに実際は Windows8になり、手動で8.1にアップデートしましたが、リカバリーで 直接8.1にする方法はないのでしょうか? 本当にASSISTボタンとVAIOボタンのリカバリーが違うのかはっきり しないので、同様の経験をしたというコメント、イベントビューアの ログは問題ない等の一部回答だけでも構いませんので、回答お待ちしています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 川原 文月(@bungetsu)
- ベストアンサー率51% (834/1628)
回答No.2
- 川原 文月(@bungetsu)
- ベストアンサー率51% (834/1628)
回答No.1
補足
ご回答ありがとうございます。 もともとWin8の入ったモデルなので、8に戻るのは仕方ないかとは思いますが、 リカバリーのメッセージに「Windowss 8.1にリカバリー」と明らかに8.1と 表示されるので、VAIO特有のVAIO Update等の機能でリカバリー領域に8.1に 更新するデータを保持しているのかと期待してしまいました。 HDDのパーティションを見ると、購入当初よりも沢山の不明パーティションが 追加確保されているので、それがWin8.1更新用に確保しているのか、と思って いました。 この追加確保された細分された多数のパーティションは何のためにあるので しょうか? (逆に言うと、Win8.1に直リカバリーもできないなら、変なパーティション を勝手に沢山作ってディスク領域を圧迫しないで欲しいし、VAIO特有ソフトも 一杯詰め込んであるけど、ほとんど使わないどころか邪魔になるので、1つ位 役に立ってほしい、と思います。) リカバリーメッセージで「Windows 8にリカバリー」と事実を書いてくれれば、 こちらも素直に8にリカバリーして、自分の操作が悪くて8.1にならなかったとか 余計な心配しないで済むのですが。