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VAIOのASSISTボタンとVAIOボタンの違い

VAIO Eシリーズ14P(Windows8モデル)を使っています。 PCが重たくなったり、イベントビューアのログに不審な履歴 「新しいログオンに特権が割り当てられました。」 「アカウントの空白パスワードの有無を照会しようとしました」 「Background Intelligent Transfer Service サービスの開始の種類は 自動的な開始 から 要求による開始 に変更されました。」 等が沢山あったので最近リカバリーを2回ほどしました。 1回目はASSISTボタン、2回目はVAIOボタンからリカバリーをしたの ですが、ASSISTボタンの時とVAIOボタンの時でリカバリー画面の配色が 若干違うように見え、初回ログオン時に入っているソフトやドライバが 異なるように見えたのですが、実際のことは分かりません。 ASSISTボタンからのリカバリーとVAIOボタンからのリカバリーは何が 違うのでしょうか? また、なぜ2種類のボタンに被る機能が割り当てられているのでしょうか? リカバリー時の画面でWindows8.1にリカバリーする旨が出たのに実際は Windows8になり、手動で8.1にアップデートしましたが、リカバリーで 直接8.1にする方法はないのでしょうか? 本当にASSISTボタンとVAIOボタンのリカバリーが違うのかはっきり しないので、同様の経験をしたというコメント、イベントビューアの ログは問題ない等の一部回答だけでも構いませんので、回答お待ちしています。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 >>リカバリーのメッセージに「Windowss 8.1にリカバリー」と明らかに8.1と表示されるので、VAIO特有のVAIO Update等の機能でリカバリー領域に8.1に更新するデータを保持しているのかと期待してしまいました。 そうですか。「8.1へリカバリ」という選択があったのですね。 それは知りませんでした。 私も8.1を持っていますが、まだ一度もリカバリをしたことが無いため、そのような選択肢があつたとは知りませんでした。 ただ、言えることは、8に戻して、8.1にUpができますよ・・・と言うようなメッセージすと考えます。 もし、私もリカバリの機会があれば(あっては困るのですが)、その時に検証してみます。 XP・・・一台。(これは音楽や動画再生のみに使用)。Bista・・・ノート型一台。(余り使用しない)。7→8→8.1・・デスクトップ型一台。8.1・・・ノート型一台を持っています。 期待通りに8.1にならなかったとしても、8.1を再インストールして、我慢して使うしかないような気がします。 >>変なパーティションを勝手に沢山作ってディスク領域を圧迫しないで欲しいし、 確かに、普段使用しないようなアプリがゴロゴロ入っていますね。 私も他のPCでリカバリをした時、全く必要のないアプリがゾロゾロで、しかも、それをインストールするために余りにも時間がかかり過ぎだと思いました。 しかし、これはSONYに限らず、どこのメーカーでも言えることではないでしょうか。 つまりは、色々なアプリを搭載することによる一種の「宣伝」であり、メーカーはそうした「広告料」を得るための仕業だと思います。

回答No.1

こんにちは。 私もVAIOを使っています。 基本的には、どちらも同じです。 ASSISTボタンでの意味は、 (1)リカバリ・ディスクが無い場合。 (2)何らかの原因でPCが起動しない時、例えば、電源を入れても画面が真っ暗だったり、カーソルがフリーズして動かないような時にASSISTボタンにより、リカバリを「強制起動」させる機能を持っています。 画面の配色等の変化は、私は経験したことがありませんが、特に重要性は無いと考えます。 >>初回ログオン時に入っているソフトやドライバが異なるように見えたのですが、実際のことは分かりません。 リカバリ自体は、基本的には「出荷時状態」に戻す。が大前提ですので、VAIOに最初から入っていたソフト等は全て引き継いでくれるはずです。ただし、WindowsUpdateやVAIOUpdateにより購入時に入っていたソフトやドライバは、多少なりとも「進化?」した状態になるものもあります。 従って、まずは、リカバリをしたらWindowsUpdateやVAIOUpdateを実行すれば解決できると思います。 また、当然のことですが、後から自分で導入したソフトなどは、ドライバなどを引き継いでくれる場合と、まっさらになる場合とがあります。 >>Windows8になり、手動で8.1にアップデートしましたが、リカバリーで直接8.1にする方法はないのでしょうか? 多くの方が勘違いされているようですが、そもそも「8.1」は「8」のグレード・アップ版ですので、「8」に戻る場合もあります。 リカバリで、すぐに「8.1」になる機種と「8」に戻って「8.1」を再インストールする必要がある機種とがあります。機種の違いや製造や出荷年月日等により異なります。

yao312
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 もともとWin8の入ったモデルなので、8に戻るのは仕方ないかとは思いますが、 リカバリーのメッセージに「Windowss 8.1にリカバリー」と明らかに8.1と 表示されるので、VAIO特有のVAIO Update等の機能でリカバリー領域に8.1に 更新するデータを保持しているのかと期待してしまいました。 HDDのパーティションを見ると、購入当初よりも沢山の不明パーティションが 追加確保されているので、それがWin8.1更新用に確保しているのか、と思って いました。 この追加確保された細分された多数のパーティションは何のためにあるので しょうか? (逆に言うと、Win8.1に直リカバリーもできないなら、変なパーティション を勝手に沢山作ってディスク領域を圧迫しないで欲しいし、VAIO特有ソフトも 一杯詰め込んであるけど、ほとんど使わないどころか邪魔になるので、1つ位 役に立ってほしい、と思います。) リカバリーメッセージで「Windows 8にリカバリー」と事実を書いてくれれば、 こちらも素直に8にリカバリーして、自分の操作が悪くて8.1にならなかったとか 余計な心配しないで済むのですが。

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