今年の紅白歌合戦

質問

年末の紅白歌合戦、職業柄いろんな世代層と接するのですが、ご年輩の方は若い方の曲が、若い方は演歌が退屈で場合によっては耳障りなほど苦痛を感じておられる方が結構いらっしゃいます。
お金を払って観ているのにこれでいいのでしょうか？
　そこで今年から演歌部門と歌謡曲部門が別々のチャンネルで放送されるとします。（あくまで仮定）例えば総合で演歌、教育で歌謡曲。
　それぞれの部門を漢字一文字で旨いこと表すとしたら・・・・
例えば演歌部門を『粋』歌謡曲部門を『華』とかどうでしょう？『月』と『花』とか？
賛成意見、反対意見をよろしくお願いいたします

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

前半をヤング、後半を演歌でよろしいのでは？

ごちゃごちゃにするからややこしいんですよ

お礼

ご意見ありがとうございます♪
＞前半をヤング、後半を演歌でよろしいのでは？
なるほどなるほど！若い方は紅白観て初詣、ご年輩は紅白観て寝る。始まりと終わりがあって集中して観られそうです（だいたいだらだらと長すぎるんですよ）
案外Bestな方法かもしれませんよね

＞ごちゃごちゃにするからややこしいんですよ
ややこしい！ややこしい！パフォーマンスとしての歌と歌詞を忠実に歌い上げる歌い手が同じ番組内でいつ出てくるのかわからない中、その登場を待つことにごちゃごちゃ感があって集中できない→おもしろくないとなるんですよ
頭の固い？NHKの方々に教えてやりたい貴重なご意見ありがとうございました♪

回答No.4

kyo-mogu

別に混ざっていてもいいかなぁ。トイレ休憩出来るし。

　めずらしく今回は全部みてしまったよ。イカ大王探しとか楽しかったし。

　それと同じ感じが続くと飽きるんですよねぇ。だからちょうどいいかなと。

お礼

ご意見ありがとうございます♪
トイレ休憩・・・なるほどー、NHKってCMないから興味のないアーティストさんの出演中に・・・納得です

イカ大王探し知りませんでした内村さんのシュールなコントの延長ですよね？なんか見逃した感が沸いてきましたよ。

私は大晦日は個人的にバタバタ大忙しでゆっくりテレビを観る余裕がありませんでした。早めの仕事納めやロンバケ有る方々がうらやましいです。kyo-moguさんがおそば食べた後こたつに入って、コーヒーとみかんを交互に手にしながらまったりNHK観ている姿を勝手に妄想してしまいました・・・そんなかんじにあこがれます
ご意見ありがとうございました♪

回答No.3

eroero4649

「今」と「昔」でいいんじゃないですかね。変に粋がった言葉を当てるとまた「わかりづらい」とクレームがつくでしょうからね。
ただ、長渕剛さんみたいな人が出た場合はどっちに入れるべきか悩みそうですね。うっかり「昔」に入れるとご本人がブチ切れそうですからね。

お礼

ご意見ありがとうございます♪
＞「今」と「昔」www～
実は去年出場辞退したサブちゃん以外はみんな「今」って思ってたりしてね？
松田聖子さんなんか、みんなが「昔」って思ってても本人は
「私は今が一番脂がのってるのよ!!」って怒りそうｗ
事務所騒動で落とされた小林幸子さんも復帰したら「今」でしょ？って思うでしょ？ｗ
だいたい選考基準で大手プロダクションとかレコード会社の顔色伺うってのがおかしいですよ
どうどうと民意を反映させればよりおもしろいのにねー
そうそう長渕剛さんは昔、さだまさしさんの歌うようなフォークソングばっか歌ってたんですよ
あの人結構「どう見られるか」を気にしてますよね？
今の長渕剛さんが自分らしいかは本人しかわかりませんが
今のイメージで歌うとすれば「今」組でしょうか？
貴重なご意見ありがとうございました♪

回答No.1

usami33

「愚」

昔から質問の冒頭で書かれた疑問を持っていました。
それ以外にも、その年に流行ったわけではない古い曲（懐かし番組でしか聞かない曲）や
かつての大〇優の様に、その年のＴＶで拝見していない方がでてたり。
紅白の位置付けが私には判りません。
せめて３年以内に活躍した方、ヒットした方くらいに絞ってほしいな。

お礼

ご意見ありがとうございます♪
「愚」きびしいご意見ですね？
いろんな意見があって当然だと思います
受信料を払った人の意見は聞くべきだと思います
それを民意とよぶのなら民意を反映させた放送内容であるべきだと思います
＞その年に流行ったわけではない古い曲（懐かし番組でしか聞かない曲）や
かつての大〇優の様に、その年のＴＶで拝見していない方がでてたり。
・・・これも民意の反映ならいたしかたないのかもしれないし、逆にusami33さんのようなご意見が多ければ懐メロ除外も検討しなければいけないと思います
「これでいいのか？紅白歌合戦！？」
という民意があれば、恒例行事ではなく新しい「紅白」の在り方を模索してほしいものです