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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夜中にごめんなさい。)
フルートの持ち運びについて
このQ&Aのポイント
- フルートの鳴り方は体調や気分に左右される。近くにフルートを教えてくれる人がいなかったため、代行のヘルパーさんに楽器店へ持っていってもらった。
- 楽器店では修理を受け付けてくれず、代わりに管の中を洗浄してもらった。洗浄をしてフルートを吹いたところ、鳴りが良くなった。洗浄は水と石けんを使って行われた。
- 練習後の洗浄はプロの楽器店での洗浄方法に倣うべきであり、ただ水で洗うだけでは十分ではない。管の中に泡をたてて洗うべきだとわかった。
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こんにちは >あのお、洗浄といいましても、通り一変の洗浄ではなくて、シッカリ水と石けん使ってあったようです。 >(筒)の中、まるでフルートの風呂上がりのように、泡あわがたってました。 お掃除後に管内に水分や異物が付着しているは楽器にとっては嬉しくありません。 管体は金属ですけれど、タンポンは水に弱いボール紙とフェルト生地とフィッシュスキン(お魚の胃袋とか浮き袋を開いて乾かした皮)を使っていますし、ねじやバネは錆びやすい鋼鉄のはずです。 で、ホントに泡が残っていたんですか(^^;? 何か管内に残っているなら(ピカピカに光っていないなら)楽器掃除用のガーゼのように柔らかい素材の布を掃除棒に巻いて優しく拭き取ってあげてくださいね。 通常、管体素材は木製や銀製、金製、または加工がしやすい洋白や真鍮に銀めっきをしたものなので普通にお掃除をしていれば「洗浄」は必要ないのですわ(^-^; 無理に洗浄をしようとするとキーやバネを全部取り外してしないと… 多くの場合に洗浄が必要なのは、掃除棒やスワブでお掃除が出来ない曲がりくねった管を持つ金管楽器です。それでもたま~にしかブラスソープ(ヤマハ商品名)で洗浄はしませんけど(^^;
お礼
うーん*どうも…ありがとございました。 なんだかフルートってゆーのは、地味にキツ~くて、お財布に派手にパァ~ンと厳しい楽器なんだなあて思いました。あと、やっぱりブラスソープていうのがあるにはあるんだなあ。なんだか知ってそうでよくは知らなかったです。ちょっと、管楽器未経験者にしてはいきなりハードル高めに設定してもうたなて反省も交え、考え直してみるいいきっかけに、なりました。どうも、ご対応、ありがとうございました。