- ベストアンサー
windows7メモリ増設後スリープ維持できず
windows7のメモリ増設(2GB)後(計4BG)、PCは快適に動作できるようになったのはよいのですが、スリープ状態にして、しばらくすると異常なシステム停止状態になります(以後、システムは異常シャットダウン後の再起動に必ずなります)。対策を教示いただきたく宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いわゆる相性かと。メーカー製PCの場合、スリープのようなケースでメーカー指定のメモリでないとそういう不具合が出る事があります。スリープは問題が出やすい機能です。スリープからの復帰の不具合で留守録が時々失敗したのが原因で身売りしたチューナーボードメーカーもあるくらいです。
その他の回答 (12)
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
メモリの相性の問題と決めつけても良さそうです。 メーカーサポートに問い合わせて、推奨メモリのメーカー名、型番を聞き、対処するしかないかも知れません。
補足
純正ではなくリスクを覚悟で対応したものですから、諦めています。メーカーから、増設メモリ仕様をお聞きして対応しました。私にとっては、停止とスリープの違いは、それほど大きな違いはありませんので、結果、大きな問題ではないのですが・・・。 マイクロソフトのOSが変更され、通常600MB程度で稼動できる状態にあるのに、何がしかの条件で、メモリを2.5GBバイトも利用しなければならない仕様となっているのか?「ユーザのことをどのように考えているのか?」おかしいと思うのです。パソコンNoのOSにあぐらをかいていると思うのです。 フリーの良いOSが出てきてくれることを願っています。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答番号8の「補足」について、少し解説しておきます。 > 1.メモリダンプは、372MBもあり補足できるのでしょうか?。 補足して貰うわけにはいかないです。 これは、メモリダンプの解析ソフトがフリーソフトにあります。 これを使用して、解析された説明を読み、原因究明の「ヒント」にします。 技術的には相当高度な知識が要求されます。 当方も、余りこの辺は理解できない部分があります。 この、「Kernel-Power 41病」イベントは、非常に有効な発見でした。 しかし、イベントビューアーの真の調査は、この、「Kernel-Power 41病」の一つ前のイベントが真の原因の可能性が強いのです。 言い換えると、「Kernel-Power 41病」は、結果であって、真の原因があり、その矛盾が元になって、「Kernel-Power 41病」というロジックに入ってきたということです。 しかし、イベントビューアーのことをあまり詳しくない質問者さんに、これ以上の調査は無理かも知れません。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
メモリの増設が引き金となったようなので、回答番号10の、 > メモリタイミングの設定とx264の変換速度 (KP41対策込み) > http://freesoft.tvbok.com/tips/lga2011/x264_kp41.html が、最も関係しそうです。 これを読んで対処できるか、あるいは、何らかの別な、Kernel-Power 41病の有効な解決策が見つけることができるかです。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答番号8の補足によると、 > ソース: Microsoft-Windows-Kernel-Power > イベント ID: 41 ということは、あの有名な、「KP41病対策」と言われるもののようです。 やはりそうでしたか。 というコメントになってしまいます。 と言うのは、WEB検索すると山ほどあります。 根本的な解決策は、当方自身余りに多くて、ある問題は、この対策で解決とか、場合による様々な解決策はあるようです。 主なものは下記があります。 その他たくさんあり、記載できないです。 Kernel-Power 41問題と対策メモ http://freesoft.tvbok.com/windows7/tool/kernel-power_41.html BTOやメーカー製PCなど、BIOSの設定項目が少ないPCの場合は 「KP41 解消バッチ(Mitigate.bat)」を試すほうが早く解決するかもしれません。 Windows7にて発生する問題。 ・発生するタイミングは様々。 ・同じマシンにXPやVistaをインストールした場合は発生しない。 Kernel-Power 41病 その後 http://freesoft.tvbok.com/windows7/tool/kp41-sockets.html メモリタイミングの設定とx264の変換速度 (KP41対策込み) http://freesoft.tvbok.com/tips/lga2011/x264_kp41.html KP41病 対策その後2(解決!) http://freesoft.tvbok.com/windows7/kp41/kernel-power41.html
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 私もyakan9さんと同じ印象です。 RAMよりは何か設定的な話、組み合わせによるバグを心配しています。 D-RAMに関する認識は返信の通りの理解で良いかと思います。 スタンバイは理論上リフレッシュされなければなりません。 今日日のOSはRAMはRAMのクロック、ボードのクロックがあってCPUのクロックと同じではないのでRAM含めCPUとI/O機器のタイムラグ的な問題があるかもしれませんがソフト的なスリープも現象が同じとのことなのでこの可能性も少ないと思います。 関係ない気がしますが私の回答への返信の項目で >サスペンデッドについては、どのようなテスト確認をすればよいか不明です。 正式にはサスペンドでした済みません。英文だとサスペンデッドも出てぅるんですが… 良いリンクが見つかりませんでした。 以下のリンクの6項のこの場合はLaVieですが電源プランの「スリープ」→「次の時間が経過後休止状態にする」 に当たります。この設定時間確認でいいと思います。 Windows 7パソコンでハイブリッド スリープの設定を変更する方法 ↓↓ http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=012464 === BIOSにもよりますが設定にスリープとか関係する場合があるのでBIOSの確認も行ってください。 リンクが分からなくなってしまったのですが何か変更した際にいじった覚えは無いのにBIOSの設定で安定したというQ&Aの回答例がありました。(その時点では時期尚早と考え回答しませんでした。) スリープを使用できない理由 ↓↓ http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Why-isnt-Sleep-available Windows7でスリープ/休止状態からうまく復帰できない ↓↓ http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_7-performance/windows7%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC/2096323e-5edb-4224-8367-747a4649cb67 なお、BIOSやEFI BIOSはPCによって異なります。 PCがレノボということですが機種名、型番は何でしょうか? 可能であれば機種名でBIOSを調べてみてます。 私もブルースクリーンのSTOPコードが気になります。 STOP:0x********(*********,********.*******) などを教えてください。 イベントログも気になります。 イベントビューアの操作方法は私の回答の4のII項にあります。 イベントビューアで「システム」「アプリケーション」などのログで異常が発生した時間近辺のログを調べてください。 yakan9さんの考察が当たっている気がします。 私の方で役立つ回答がこれ以上出来るかわかりませんが何か気になることがあればご連絡ください。 私の方でも何か分かればBIOSの件含め再回答します。 以上 参考まで
補足
休止からの再利用は、問題なく利用できます。おっしゃっている「ハイブリッド スリープ」とスリープの機能的な、違いを教示ください。そして、出来れば休止と「ハイブリッド スリープ」の機能的な違いについても教示いただければ助かります。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
> 電源ボタンであってもshutdownオプションでスリープを選択しても同じ動作になります。 > 但し、スリープオプションを選択した場合は、ブルースクリーンとなる確率がかなり高くなります。 ブルースクリーンの情報を補足願います。 調査してみたいです。 また、イベントビューアーによるその発生時刻の、イベントのソース名等がお分かりになれば、補足願います。 調査の「ヒント」として使用してみたいと思います。
補足
1.メモリダンプは、372MBもあり補足できるのでしょうか?。 2.システムイベントは以下になります。 ログの名前: System ソース: Microsoft-Windows-Kernel-Power 日付: 2015/01/07 18:38:07 イベント ID: 41 タスクのカテゴリ: (63) レベル: 重大 キーワード: (2) ユーザー: SYSTEM コンピューター: ?????(編集しました) 説明: システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。 イベント XML: <Event xmlns="http://schemas.microsoft.com/win/2004/08/events/event"> <System> <Provider Name="Microsoft-Windows-Kernel-Power" Guid="{331C3B3A-2005-44C2-AC5E-77220C37D6B4}" /> <EventID>41</EventID> <Version>2</Version> <Level>1</Level> <Task>63</Task> <Opcode>0</Opcode> <Keywords>0x8000000000000002</Keywords> <TimeCreated SystemTime="2015-01-07T09:38:07.452817400Z" /> <EventRecordID>389471</EventRecordID> <Correlation /> <Execution ProcessID="4" ThreadID="8" /> <Channel>System</Channel> <Computer>kajimoto-PC</Computer> <Security UserID="S-1-5-18" /> </System> <EventData> <Data Name="BugcheckCode">10</Data> <Data Name="BugcheckParameter1">0xfffffa800d67c010</Data> <Data Name="BugcheckParameter2">0x2</Data> <Data Name="BugcheckParameter3">0x1</Data> <Data Name="BugcheckParameter4">0xfffff80003d4ccb6</Data> <Data Name="SleepInProgress">false</Data> <Data Name="PowerButtonTimestamp">0</Data> </EventData> </Event>
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答番号6の者です。 > それは、以前にこれに類するような不具合が出た時の解決策の一つでした。 この調査をして以前の不具合の質問を見つけました。 下記です。 Q スリープから復帰時にキャッシュエラーになります http://okwave.jp/qa/q6622295.html ということで、修正パッチの「考慮不足」ということで、「虫」を作っていました。 インターラプト(Interrupt:割り込み処理)のタイミングエラーで、I/Oの完了待ち合わせを完全にしないための不具合を作ってしまった例です。
お礼
回答ありがとうございます。 電源ボタンであってもshutdownオプションでスリープを選択しても同じ動作になります。 但し、スリープオプションを選択した場合は、ブルースクリーンとなる確率がかなり高くなります。 また、おっしゃるように、電源の切断は、パワーボタンの深押しで対応します。これは、おっしゃるように、割り込み処理のタイミングの違いによりこのような現象になっている可能性が考えられますが、こんないい加減なOSの割り込み処理では困りますね。 ただ、今回のシステム変更は、メモリ増設のみですから、メモリ増設したことが引き金になっています。このパソコンはレノボで、OSはwindows7と言うことと、メモリ販売メーカーは、ウィンテンという会社です。実際の製造元は、どこか不明です。 いづれにせよ、2GBでは、スリープ処理は、きちんと動作していたわけですから、増設したメモリ処理にかかわる何がしかの考慮漏れか?、単純にメモリの信頼性の問題だと思われます。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
> スリープ状態にして、しばらくすると異常なシステム停止状態になります > (以後、システムは異常シャットダウン後の再起動に必ずなります)。 と、 回答番号4の「補足」に記載されました、下記のこと、 > 今は、運用(休止)で逃げることにしました。 > 安いメモリを購入したペナルティと感じています。 とを総合すると、スリープ状態にさせなければ、何ら不具合は出ないようですね。 ということは、メモリが悪いわけではなく、スリープ状態に移行するタイミングが悪いためかも知れません。 この > しばらくすると異常なシステム停止状態 詳細な状況が気になるところです。 どういう状態なのか、もう少し詳しく知りたいところです。 これは、想像ですが、マウス操作を受け付けない、キーボードの入力は受け付けないといった状況でしょうか。 独断と偏見で以後の貴殿の記載内容、 > システムは異常シャットダウン後の再起動に必ずなります から、想像すると、 フリーズ状態になり、電源ボタンを長押しして、強制終了する以外に手はないようですね。 しかも、スリープさせると、必ずなる、 即ち、再現性があるようです。 ここで一つ気になることは、メモリ増設によって、このような現象が出たのか、 あるいは、メモリ増設してから、よくスリープを利用するようになったのか、 いずれにしても、ある時点からなり始めたということでしょうか。 もう一つ、これは、試していただきたいことの一つです。 それは、以前にこれに類するような不具合が出た時の解決策の一つでした。 スリープにさせる際、2つの方法があります。 電源ボタンを軽く一度押すだけで、簡易的にスリープにさせる方法と、 終了処理を表示させて、そこから、「スリープ」、「休止状態」、「シャットダウン」の中から、 「スリープ」を選択させるやり方があると思います。 もし、前者の場合だと発生し、後者の場合だと発生しないかです。 どちらを使っていますか。前者の場合ではないでしょうか。
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 前回回答の(1)、(3)は問題がないと思います。 ただ、断片化していれば思わぬ、予期せぬトラブルはあり得るので(2)も回答しました。 スリープはRAMは生きているんでしたね! D-RAMのリフレッシュはPCが起動していようとスリープであろうとRAMが生きていればデータ保持のために実行されます。 DRAM 【 Dynamic Random Access Memory 】 ↓↓ http://e-words.jp/w/DRAM.html D-RAMはリフレッシュしないと数クロック、一秒も持たずにデータが消えます。 これはPCが起動している時も同じです。 よって、リフレッシュが問題であれば当然、OS起動時にも発生してしかるべきだと思います。 >スリープ状態にして、しばらくすると異常なシステム停止状態になります(以後、システムは異常シャットダウン後の再起動に必ずなります スリープからPCに何もしていないのにおかしくなるということですよね! RAMが2GBと4GBで動作が違うということで該当しないとは思いますが スリープ→サスペンデッドへの以降時間設定などが影響していませんか? 以上 参考まで
お礼
リフレッシュは、記憶の保持に必ず必要なものですよね。スリープにしたときにもメモリの内容は、ディスクに退避しないのですからリフレッシュは必ず必要と思われたのでこのような、質問になりました。リフレッシュがされていないとすると、このような現象になりますよね。 サスペンデッドについては、どのようなテスト確認をすればよいか不明です。なお、スリープ時間は、3秒くらいでこのような現象となります。
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 回答、私が考える要因と対処です。外していたら済みません。 皆さん、RAMを心配されているようですが条件が揃わないと発生しないなら可能性は少ない様に思います。 心配ならRAMチェックを先に実行してください。 スタンバイやスリープ、休止状態(S1~S3,S4)で使われるファイルはHDD上の「hiberfil.sys」というファイルです。 そこにCPUやRAMの状態を退避します。 そして「hiberfil.sys」の大きさ、サイズは物理メモリの75%くらいが規定だそうです。 すなわち、2GBや4GBの「hiberfil.sys」はサイズが変わらなくてはメモリやCPUの状態などを正常にHDDに退避できません。 このことを踏まえれば === (1)「hiberfil.sys」が2GBから4GBになった時に何らかの事情でリサイズされていない。 (2)RAMを増やしたため「hiberfil.sys」が連続した領域にエントリされていない。 (ファイルの断片化…断片化でそうなるかは不明で可能性の問題です。) (3)RAMそのものにエラーがある。→RAMチェックしてください。 (4)ファイルシステムに異常があって正常にCPUやRAMのデータを再現していない。 === 以上のような事が考えられます。 考えられる対処は以下 (1)に関してはフォルダオプションで「隠しファイルが見れる設定」にして「保護されたオペレーティングシステムのファイルを表示しない」チェックを外してシステムHDD(SSD?)C:を開いて多分そこにある「hiberfil.sys」ファイルのサイズを確認してみてください。(必要があれば検索してください) RAMが4GBであれば3~3.2G程度あれば正常値だと思います。 (2)に関しては電源オプションで一旦休止状態やスリープを無しにして、再起動し念のためディスクデフラグを実行して休止状態を再設定して再起動すれば正常化できるのではないかと思われます。 それでダメならコマンドプロント(管理者)でスペース含め全て半角英文字で以下を入力します。 C:\WINDOWS\system32>powercfg /h off[Enter] 又は、POWERCFG /HIBERNATE OFF[Enter] PC再起動してHDDの空き容量が少なめであればディスクデフラグを実行する。 続けて C:\WINDOWS\system32>powercfg /h on[Enter] でもう一度PCを再起動 詳細はコマンドプロンプトでコマンドのヘルプを参照してください。 方法は以下 powercfg /?[Enter] powercfg /h /?[Enter] (3)RAMを以下のWindowsツールでチェックします。 再起動してしばらく放置してメッセージなどを確認しながらWindowsが起動するのを待ってください。 Windows 7のメモリ診断ツールの使い方 ↓↓ http://blog.prismnium.net/?p=163 (4)HDDの容量に比例する時間HDDのエラーチェック、チェックディスクが必要なので安全を見込んで HDDのOSのシステム通常(C:)で右クリックしプロパティを選択、ツールタブでエラーチェックを選択して □ファイル システム エラーを自動的に修復する ↑のみレ点チェックを入れる。 PCを再起動しるとエラーチェック、chkdskが英文字で実行されるのでしばらく放置する。 実行時間は概算値を後述しますので注意してください!! HDDのエラーチェックが終わったらWindowsが起動しますのでイベントビュアのアプリケーションでPCのエラーチェックが終了した位の時間の「Wininit」ログを探しクリックして閲覧します。 そこでファイルシステムに異常のないメッセージ「Windows has checked the file system and found no problems.」など回復出来たメッセージを確認して不良セクタが「0KB in bad secters」を確認します。 英語は変わる可能性がありますが必要があれば英和変換サイトなどを利用してください。 なお、「0KB in bad secters」でない場合、[ファイル システム エラーを自動的に修復する]と[不良セクタをスキャンし、回復する]の両方を チェックボックスオン にしエラーチェックを実行しますがこの場合が最も時間が掛かり普段メンテしていないと危険なので注意してください。 実行にあたり、しばらくメンテしていない場合危険な場合があるので最初はファイルシステムのみで行ってください。 注意点は ◆英語のメッセージですが焦らず、絶対にエラーチェック中はPCを中断しない。 ◆エラーチェックを過去にそんなに実行していなければ危険なので私的なデータ(写真、文書、メール)は必ずバックアップをとってください。 Windows7で数日、エラーチェック(チェックディスク)が終了しないというケースの時折耳にします。 ◆所要時間の目安は(C:)のHDDが正常でも100GBであればファイルシステムの異常の修復は概ね10分、不良セクタの回復まで指定した場合100GBで100分です。(C:)が例えば500GBでは8時間前後は正常でもかかります。加えて修復や回復時間が必要です。 指定の仕方(オプション設定)でも時間は変わります。 1時間とかで割り切る問題ではありませんし、絶対にエラーチェック(=chkdsk)は強制終了をしないでください。 ファイルの整合性が取れなくなります。 強制終了する場合は最悪OS再インストールも考えて中断してください。 なお、SSDは不良セクタは当然ないので必要ないのではないかと思いますがセルレベルの寿命があるので注意が必要です。 (イベントビューアの不良セクタなどの確認方法は以下urlのII項参照) ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows 7の場合) ↓↓ http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=046162
お礼
回答ありがとうございます。 色々ご存知の方と思われましたの調べてみました。 (1)については、3.8GB確保されています。OKの判定でしょうか?。 (2)については、再起動し念のためディスクデフラグを実行して休止状態を再設定して再起動 シャットダウンオプションで、休止状態からの再起動は、現状でも正常に起動できますが、念のためディスクデフラグを実施しました。又空きディスクのサイズは、150GBあります(パーティション化を実施しているため、OSとAPL専用のディスクになります。ユーザデータは、限定的にしています) なお、powercfg /hコマンドは実施していません。 (3)メモリテスト(標準)を実施しましたが、テスト結果異常は見つかりません。 ここまで実施して様子を見ます。以後は状況を見て連絡したいと考えます。
補足
電源オプション スリープと休止の動作の違いが、メモリの状態に影響しているようですが、メモリのリフレッシュ動作の異常でしょうかね。今は、運用(休止)で逃げることにしました。安いメモリを購入したペナルティと感じています。もう少し、回答をお待ちしますので、トライアンドエラーでもよいです。気付いた点がございましたら宜しくお願い致します。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、スリープ状態を維持するのは、メモリの動作が安定していて実現できる機能と考えます。DDR3 SDRAM仕様のメモリですがこの仕様のメモリの記憶保持をする仕組みとしてリフレッシュを利用しているのではないでしょうか?。調べてみたのですが、よく分からなかったので、ご存知でしたら教示いただけますでしょうか?。
補足
shutdown オプションを「休止状態」で対応することにしました。色々、回答を頂きましたが、一番無駄のない回答と判断させていただきベストアンサーにさせていただきます。 その他、回答を頂いた方々ににお礼を申し上げます。