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大河ドラマ「葵 徳川三代」の思い出話
今年で本放送から15年になるNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」で、全49回の中で今も印象に残っているシーンがあったら教えてください。 質問者が印象に残っているのは ・終盤で家光が忠長に「そなたが将軍になることは万が一にも在り得ん。思い上がるな!」と吐き捨てるシーン。当時質問者も弟との仲が良好とは言い切れなかったので(今顧みれば10代後半だったことも作用していたかも知れなかったのですけど)、心に刺さりました。
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私も大河ドラマ「葵 徳川三代」は今でもネットで見ていますが、やはり初回から 続く関ヶ原の合戦で徳川家康が豊臣軍に付くか、徳川軍に付くかを迷っていた 小早川秀昭軍に大砲を打ち込むことで関ヶ原の決戦が大きく変わったことが やはり印象的ですね。 それとこれは私の主観なのですが、家光役の俳優の話し方が最後まで好きになれなかった ことですかね。歌舞伎系の話し方だったようにも思いますが聞きなれない話し方だったので 違和感がありました。