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女子は自分が輝くよりも人に尽くしたい生き物?
- 昨年大みそかの「紅白歌合戦」で、多くの「ジャニーズ女子」が、目当てのジャニーズ系の男子のために白組に投票した、だからここ当分は白組の優勝が続くだろうという話を聞き、どうして、今どきの女子は、自分達女性が輝くよりも、反対の性である男性のために奉仕するのか、と不思議に思いました。
- 仮にジャニーズ系の白組出場歌手に入れた所で、彼ら歌手にその名前が知れることはなく、ましてや会ったり交際したりすることにも、ほとんど発展しないだろうに、報われない行為だと思われるのに、なんで、そんなに尽くす気になるのか?
- そうまでして、男子に尽くしたくなる気持ちが理解できません。元々、女性と言う生き物は、人特に男性に尽くしたい気持ちの多い生き物なのでしょうか?
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>男子に尽くしたくなる気持ちが理解できません。 ジャニーズは別格です(私にとっては論外) 一種のマインドコントロールです ご多分に漏れず、私もアイドル全盛期にTVを見て育ちました たのきん・シブガキ隊・少年隊など… 光GENJIの諸星のうざったさに嫌気が差してジャニーズとはサヨウナラしました ジャニーズに限らず、目が合っただけで「え?私!?」と勘違いする女性は多いです >女性の方が、たとえ実力があっても、自身が目立つことを遠慮したり、人を立てたり、人に成果を譲ったり、人に尽くす傾向があることがわかりました。 いいえ、例外がここにもいます 自分で自分を「カワイイ」というお姫様です
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- smi2270
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再度です 尽くす=応援する ではないと思いますよ。 好きな ミュージシャンやタレント・俳優・歌手を応援する事は 「尽くす」とは違うんじゃないですか? oozora2000 さんは 好きな歌手は居ますか? 例えば その方ともう一人の方が 投票で TV出演が決まる!となると 応援するでしょ? 「ジャニーズ女子」と言う言葉は好きではありませんが 使いますね。 その方たちは 応援してるんだと思いますよ。 AKBの総選挙なんて 男性が何枚も 何十枚も 同じCDを買って 選抜メンバーに 入れようとするでしょ? それは ジャニーズを応援する 女性と同じことを 男性がしている事だとは思いませんか? 要は 男女を問わず 応援しているって事ではないでしょうか
お礼
熱心に何度も回答を頂き、有難うございました。 尽くす=応援する ではない? そうですか? しかし、実質上、ジャニーズファンの男性(ジャニヲタ?)ってどのくらいいるのでしょうか? http://ddnavi.com/news/192047/ ↑ まあ、いるにはいるようですが、大多数は、やはり、女性が男性に感じるある種の「色気?」にひかれているのではないでしょうか? 確かに「尽くす」とまでは言い切れないかもしれませんが、ただ「応援している」とも言い切れないような気がします。 AKBオタクの男子がAKBにやっていることと同じですよね。 ただ、女子の男子に対する「応援パワー」の方が、いささか「応援」の度を過ぎているというか・・・。
#6です。 >こうしたお考えは、ある一面の真理を突いていることは否定しませんが、全てではないと思います。 即ち、こうした女性の生き方は、旧来の日本では、唯一有力な選択肢だったかと思いますが、現代社会では、もっと多様な生き方、理想形が用意されており、こうしたお考え「だけ」に固執することは、もはや時代遅れと考えざるを得ないと思います。 多様な生き方をなさっている女性は沢山いらっしゃるでしょう。 しかし多くの女性は「専業主婦」を望んでいます。子育てを希望すればそれが「女性にとっての理想」なんですよ。 子供を産まなくとも専業主婦を希望している女性は少なからずですね。 >勿論、いつの時代にも、こうした「人を好きになったり、家族を作ったり、家族や周りの人に尽くしたり、支えたりする」生き方は、素晴らしいとは思いますが、全員にそれを強制することは出来ません。 現代社会では、男女にかかわらず、ひとりひとりに生き方を選ぶ権利がありますし、何に幸せ、喜びを見出すかは、人それぞれであることを認めない訳には行きません。 誰も強制はしていません。可哀想な人生とは思いますけどね。 >No.5さんへのお礼に書いたように、女性が「輝く」ための方法は人それぞれです。 現に、世界に目を転ずれば、社会で活躍する女性は本当に多く、日本の立ち遅れが、恥ずかしいほど目立っています。実際、女性は、家庭の外でも、その「あたりのやわらかさ」や「しがらみに囚われない発想」などで、企業や社会に大いに貢献しており、今、アベノミクスで女性の活力を引き出そうとしている方向性は、間違っていないと確信しています。 そうですかね? 女性の上司はどの企業でも嫌われています。
お礼
確かに女性の約3~4割は、専業主婦を希望しているようですが、その割合は、年々低下しているという統計もあるようです。↓ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2403Y_U3A920C1CR8000/ http://news.mynavi.jp/news/2013/07/02/061/ http://girlschannel.net/topics/168093/ http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12_s/chapter3.html その理由としては、 ■仕事をしたくない ■ラクな暮らしがしたい というのもありますが、 ■子どものため ■主婦業に専念したい ■両立は無理 という理由もあります。 夫の意識としても、妻に専業主婦を求めている人は、それなりに多いようです。 しかし、3~4割を多いとみるか少ないとみるか? 少なくても過半数は、そうではないということですね。
- smi2270
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こんにちわ!NO1です ダメンズ・・甲斐性が無く 女性のお金で それなりの生活をする 要は ヒモ みたいな男を好きになってしまう・・って事ですよ。 私は 個人的に思うのですが・・・ 尽くされすぎると それがいつの間にか 男の中では「これが 当たり前」と考える方と「あぁ~ 疲れるな~」と思う どちらかに 別れるのだと思います。 ですから 尽くされるのは嬉しいですけど 尽くされ過ぎると しんどくなると 私は おもいますぞ~~☆
お礼
再度有難うございます。 なるほど・・・ >尽くされすぎると それがいつの間にか男の中では「これが 当たり前」と考える方と >「あぁ~ 疲れるな~」と思う方と >どちらかに別れる ・・・よくわかります。 やはり、一方が他方に「尽くす」という生き方は、どうも昭和の演歌の世界を思い起こさせ、 そこに彼女の「自己犠牲」が感じられるので、尽くされるのも、却って居心地が悪いということもあると思うのです。 今、放映中のNHK連ドラの「マッサン」の妻エリーも、開明的な西洋の出身者であることもありますが、決して「尽くす」だけでなく、もっと夫に対して言いたいことを言っている。いつの時代でも、夫婦は基本的に平等でないと持たない、と思います。 そこで、元に戻りますが、どうして「ジャニーズ女子」達は、それでもお目当ての男子に尽くそうと考えるのでしょうか? なぜ、彼女らには、未だにこうした陳腐な「尽くす」という価値観が生きているのでしょうか?
#3です。 >私の質問文では「男に尽くす」ことと「女性自身が輝く」ことを対立項のように挙げましたが、 「男に尽くす」ことが「女性自身が輝く」ことにつながるというお説ですね? ジャニーズのお話をなさっていらっしゃいますね。 ファンの方たちはアイドルに恋をしているんだと思います。恋をしている女性はとても美しいです。 そして本来の母性本能からか叶わぬ恋と知りながらせっせとプレゼントを贈ります。尽くしているんです。 >では、「男に尽くす」ことでしか「女性自身が輝く」方法はないのでしょうか? 女性自身が自立して、男もあてにしないで、輝く術はないのでしょうか? 別に尽くす必要もないと思います。しかし仕事に打ち込む女性もいますが、幸せそうに見えるのは恋をし、結婚をして、好きな男性の子供を産んだ女性です。アンケートですので僕の個人的見解ですよ。 同じくそれは男性にも言えます。 >又、「三歩さがってハリセンでしばく!」とは、表面上(公の席で)は男を立てるけれど、陰では手のひらに乗せて、コントロールしているのは女だという意味でしょうか? 良妻賢母とはそういうものではありませんか。 社会の表舞台に立つのは男性です。それをしっかりとサポートできる女性が理想であることは間違いありません。 >いずれも一理はあるかもしれませんが、もっと日の当たる場で、女性が正当に評価されるのが、現代日本におけるマナーであるべきかと思いますよ。 妻や母が日陰の身であるとは思っていません。 最も女性らしくその能力を発揮できる場であることは事実です。
お礼
再度ご丁寧に回答頂き、有難うございます。 どうしても反論にならざるを得ないことをお許しください。 1)女性の幸せは、恋愛し、結婚し、好きな男性の子供を産み、育てること 2)社会の表舞台に立つのは男性であり、女性はそれをしっかりとサポートできるのが理想 こうしたお考えは、ある一面の真理を突いていることは否定しませんが、全てではないと思います。 即ち、こうした女性の生き方は、旧来の日本では、唯一有力な選択肢だったかと思いますが、現代社会では、もっと多様な生き方、理想形が用意されており、こうしたお考え「だけ」に固執することは、もはや時代遅れと考えざるを得ないと思います。 勿論、いつの時代にも、こうした「人を好きになったり、家族を作ったり、家族や周りの人に尽くしたり、支えたりする」生き方は、素晴らしいとは思いますが、全員にそれを強制することは出来ません。 現代社会では、男女にかかわらず、ひとりひとりに生き方を選ぶ権利がありますし、何に幸せ、喜びを見出すかは、人それぞれであることを認めない訳には行きません。 No.5さんへのお礼に書いたように、女性が「輝く」ための方法は人それぞれです。 現に、世界に目を転ずれば、社会で活躍する女性は本当に多く、日本の立ち遅れが、恥ずかしいほど目立っています。実際、女性は、家庭の外でも、その「あたりのやわらかさ」や「しがらみに囚われない発想」などで、企業や社会に大いに貢献しており、今、アベノミクスで女性の活力を引き出そうとしている方向性は、間違っていないと確信しています。
記事が古そうな… 尽くしたくありません! 自分で動いたほうが早いから=尽くしたことになりますですか
お礼
質問文の「参考情報」2に挙げた記事は、先月(2014年12月)日経朝刊に連載された最新記事です。 元々、私は、あまり「女性/男性とはこういうものだ。」というふうにカテゴライズすることは好きではなく、女性全員/男性全員がそういう傾向を持っている/そうあるべきだというつもりはないのですが、唯、女性/男性それぞれの母数に対して、そういうタイプの女性/男性が多いという傾向は否めないと思います。 しかし、女性が、人に尽くすことでしか、輝く(自己実現する)場がないとすれば、それは、逆に言えば、輝(自己実現する)ための選択肢が狭まることであり、もっと色んな選択肢があって然るべきだと思うんです。 歴代のNHKの連ドラは、「輝く女性」を描いていると思われますが、 その輝き方のタイプには、 1.今回の質問のテーマである「夫や家族を支える女性」 (「ゲゲゲの女房」・今回の「マッサン」など)もあれば、 2.「仕事の先駆者として、けなげに頑張る女性」の姿もあります。 (「カーネーション」・「梅ちゃん先生」・「花子とアン」など) 3.又、1と2の間に、家族だけでなく、周囲のコミュニティの中で、皆に幸せを運ぶ女性 (「おひさま」・「ごちそうさん」など) や 4.色々な試練を超えて、明るく、愉快に成長していく若い女性の人生を描く話もあります。 (「ちゅらさん」・「ファイト」・「てっぱん」・「あまちゃん」など) つまり輝き方には色んな生き方があり、そのひとつに「人に尽くし、支える生き方」もあるとは思うのですが、色んな輝きを持った女性が沢山いれば、もっと社会は元気になると思うのです。
- dell_OK
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いやいやそんなわけないじゃん。 他の人はどうかしらないけど、自分が輝きたい。
お礼
まっとうな了見だと思います。
こんばんは。 >女子は自分が輝くよりも人(男)に尽くしたい生き物? そうでは無いと思いますよ。 男に尽くすことで女性自身も輝くのではありませんか。 「三歩さがってハリセンでしばく!」 これが女性です。 前に出て偉そうにしている女は馬鹿まるだし。 「可愛げねぇーんだよ!すっこんどけ!」と思います。
お礼
私の質問文では「男に尽くす」ことと「女性自身が輝く」ことを対立項のように挙げましたが、 「男に尽くす」ことが「女性自身が輝く」ことにつながるというお説ですね? では、「男に尽くす」ことでしか「女性自身が輝く」方法はないのでしょうか? 女性自身が自立して、男もあてにしないで、輝く術はないのでしょうか? 又、「三歩さがってハリセンでしばく!」とは、表面上(公の席で)は男を立てるけれど、陰では手のひらに乗せて、コントロールしているのは女だという意味でしょうか? いずれも一理はあるかもしれませんが、もっと日の当たる場で、女性が正当に評価されるのが、現代日本におけるマナーであるべきかと思いますよ。
- smi2270
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女性の方で「ダメンズ」と言うふうに 分類される方が 居られるみたいですね。 昨夜 TVで 大久保さんが 「貢 愛でも幸せならいい」と、仰ってましたが・・・ 全ての女性が そうであるとは 私は思いません。 逆に 「尽くされると重荷になる」と言う 男性も多いですからね~☆
お礼
>女性の方で「ダメンズ」と言うふうに 分類される方が居られるみたいですね。 という意味がよくわからないんですが、 だめな男には尽くす意味がない、(男なら誰でもいいのではなく、尽くし甲斐のある男に尽くしたい)という意味、かな? >逆に 「尽くされると重荷になる」と言う 男性も多いですからね~☆ そうなんですか?
お礼
ジャニーズに惚れ込むのは、理屈ではなく、一種のマインドコントロールなのですか? どこがそんなにいいんだろう? おじさんには、皆同じような個性のない集団に見えるのですが・・・。 出来れば、あなたのような例外が沢山いることを望みます。 私は尽くす女性よりも、自分が輝いている女性の方が好きです。
補足
ジャニーズがなぜ別格で、理屈でなく一種のマインドコントロールで、女子が皆ほれ込むというのは、わかったようで、よくわからないのですが、そうじゃない人がいて、安心しました。 自分の方が「かわいいお姫様!」という自負のある女性、私は、大好きです。