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ベータBios・・・??
・「TUSC Beta BIOS」v 1018.004 - 1018tc04.zip Biosレベルの不具合らしく、 Biosのアップデートを探したところ、 上記のベータ版というものを見つけました。 リリース日は2003年の7月です。 ベータ版のBiosは危険なのでしょうか・・?? きちんとAsusメーカーのWebサイトにあったものです。 一応現行のBiosもDLしました。 ベータBiosというのを今はじめて聞いたので、 ちょっと不安です。 ベータBiosというのはAsusには結構あるようですね。 結構あるということはそれほど心配ない・・・??? この機種に限らずベータBiosにアップデートしたことのある方、ご助言いただけたらと思います。
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公開している物であれば、ある程度の検証はされていますが、ベータ版であることに変わりはありません。 つまり、自社での検証はそれなりに済んだが、まだ不十分。 よって、ユーザーに使ってもらう事で未知のトラブルを洗い出そう。 こんな感じで公開されます。 ASUSの場合は積極的に(?)公開する傾向ありますね。 ダウンロードページの上部に「リリース」、「ベータ」の選択がありますし。 結局の所、自己責任においての使用になります。 アップデートしたら起動しなくなった、等の致命的なバグは無い筈ですが、環境により、不安定になったり、あるデバイス、機能が動作しない、また、前バージョンよりパフォーマンスが落ちる等の障害が発生する可能性はあります。 当方、ASUSのM/Bではありませんが、正式版のBIOSにバグがあった為、新版完成までの間、とりあえず凌ぐ為に暫定的に公開されたBIOSを使用した事がありますが、一応、何のトラブルも発生せず、正式版完成まで凌げました。 正式版完成以後、公開されていたベータ版はダウンロードリストから抹消されました。 また、バッファロー社の無線LANルータのファームウェアですが、新機能に対応させる為のベータ版を入れた事がありますが、これはトラブルが出ました。 前正式版時よりも、通信速度が落ちてしまいました。 前バージョンですと、15~18Mbps出ていたのが、ベータ版ですと12Mbps程度が上限。 で、「速度が落ちるのはなんだかなぁ」ですので、ベータ版→旧正式版に戻して使用。 その後、新機能に対応した正式版がリリースされたので、アップデート。 結果、速度の落ち込み無しでした。 ベータ版はあくまで暫定版。 公開されている以上、致命的トラブルは無いと思われますが、自己責任であります。
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- TT250SP
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ベータ版で人柱になって、M/Bメーカーに貢献するツモリなら手を出してもいいです。 「自己責任」ですが。 バグの発見にユーザーも参加してほしいでしょうから
お礼
自己責任はわかっているんですが、 ベーター版なんてものの存在 (そもそもBIOSアップって危険なのに) の意味がよくわからなかったもので・・・ ありがとうございました
- hana-hana3
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β版は、次のバージョンに向けて動作テストを行って貰うために、開発途中の物を公開したテストバージョンです。 そのため、どんな問題を含んでいるのか解らないものもあります。 BIOS復活に関しての知識がある方が使う方が良いでしょう。 大きな問題を抱えている可能性は低いですが、貴方の環境でBIOSの機能に問題が起きていないのであれば、正式版をDLして利用するほうが良いと思います。
お礼
起動しない、というトラブル以外だったら、やってみたいんですが・・・ 回答ありがとうございました!
お礼
経験談ありがとうございます!! >アップデートしたら起動しなくなった、等の致命的なバグは無い筈 そうなんですね! 実はこれが一番怖かったりします・・・ ちょっと無名なメーカーのBiosアップに失敗して、 起動できなくしたことがあるので・・・ それに7月公開で、まだそのままということで、 致命的なバグは少ないのかも・・・??!! というわけで思い切ってやってみたいです! 現行バージョンのファイルも用意しましたし、万全です! とても助かりました! ありがとうございます!!!!