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飼い猫の病気にどう心構えをしたらよいのでしょうか?
昨夜、飼い猫の様子がおかしく、ちょうど次の日にワクチン接種で動物病院に行く予定だったので先生に症状を言ったら、血液検査、レントゲンとなりました。 その結果、肺腫瘍ではないかとの診断でした。 11歳のアメリカンショートヘアの雄猫ですが、歳をとってきたけど15歳くらいは生きてくれるだろうと思っていました。 最近痩せてきたけど元々標準体重ぎりぎりの体重なのでいいぐらいだろうとも思ってましたが、病気のせいだと思いました。もうちょっと早く気づいてやればと思うと、自分が情けなくなります。 先生にはアメリカンショートヘアは腫瘍になりやすいとの事を言われました。 ネットで見ても、肺腫瘍は完全回復はないように思いました。 まだ先だと思っていた飼い猫の近い将来を考えたら、自分はどう心構えをしたらよいのか。 呼吸困難などで苦しむ姿も見たくないけど、出来れば長く生きてほしい。 考えれば考える程、泣けてきます。 生きているものはいずれ死を迎えるのはわかっているけど、あまりに突然言われたため混乱しています。 余命がわかればずっとそばにいてやりたいけど、仕事で自分がいない時にいなくなられる事を考えたら本当につらいです。 ここ何年か死に接する事がなかったので、こういう時どう心を強くもったらいいのでしょうか。
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- marimo_16
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 一番つらいのは猫だとわかっているのですが、あまりに突然だったので 気持ちがついていきません。 ふとした時に泣けてしまい、どうしようもないです。 後は猫の生命力を信じて、薬を飲ませていきます。 本当に苦しまない事だけを祈って過ごします。