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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:棒針の減らし目 1-1-1)
減らし目に関する疑問
このQ&Aのポイント
- 棒針の減らし目について疑問があります。減らし目の記述に『2目立て減』と書かれている場合、1-1-1の下に記載がある場合とは別に、2目立て減を1-1-1の段中に別々にするのでしょうか?また、1-2-3の場合、2回目の減らし目が偶数段になり困っています。
- 減らし目の記述に疑問があります。『2目立て減』と書かれている場合、1-1-1の下に記載がある場合とは別に、2目立て減を1-1-1の段中に別々にするのでしょうか?また、1-2-3の場合、2回目の減らし目が偶数段になり困っています。
- 棒針の減らし目について疑問があります。『2目立て減』と書かれている場合、1-1-1の下に記載がある場合とは別に、2目立て減を1-1-1の段中に別々にするのでしょうか?また、1-2-3の場合、2回目の減らし目が偶数段になり困っています。
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(1) 1-1-1 1段ごとに、1目減らすことを、1回行う(要するに1段で1目減る) これが両端に書かれていれば、2目減ることになります。 (2) 2-1-3 2段ごとに、1目減らすことを、3回行う、これを(2)=2回行います。 まず、編み図は、下から上に読みます。 >2回目は偶数段になってしまって減らし目ができないのですが、どうすればいいのでしょうか? 減らし目は、偶数段でも奇数段でもどちらでもできます。 表面から見て、たて目になっていれば良いのですから、すべらせてから編み、目を被せるのは、表も裏も同じです。 裏編みの時は、裏編みでかぶせれば良いですし、表編みの時は表編みでかぶせれば良いです。 …と、編み物検定を持つ妻が言っております。僕にはさっぱりわかりません。
お礼
ご親切にありがとうございます! しかもとってもよくわかりました。 これでやっと編み進められます。 奥様にもよろしくお伝えくださいませ。^^