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ジェットスターアジア欠航後の対応について

天候理由の欠航後の対応が毎回違うことに不信感を持っております。  私自身の体験 10月にマニラー関空の月曜日便が台風の為欠航、対応は、金曜日便への振替または返金。 12月にマニラー関空の月曜日便が台風の為欠航、対応は、金曜日便または土曜日便への振替のみ、返金対応はしないそうです。  翌日または翌々日の振替ならまだしも、4日または5日後への振替だけとは???? 一応、ジェットスターアジアの天候理由による欠航は振替対応だけで、返金はしないそうですが、その時々で対応を変更するそうです。  欠航時の対応が毎度変わるのが理解できません。なぜなんでしょうか?

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回答No.2

こんにちは。 LCCの欠点でもありますね。 でも、そもそも、ジェットスターは、関空からは月・金・土・日のみの運航ですよね。 と、考えると、直近の次の便への振り替えとなりますので、何ら問題はありませんよね。 飛んでないんだから振替えるにも振り返られませんよ。 金曜日への振り替え、返金は、土曜日の便にそこまでの空席がなかったからの措置じゃないでしょうか? 逆に言えば、振り替えに2日間の余裕をくれていると思えば納得できますよね。 でも現実的に振り替えされても困りますよね。

ponpon12
質問者

お礼

そうなんです。振替されてもこまるのです、翌日ならまだしも、、、、すなおに返金してくれたら納得いくのですが、、、、、。

その他の回答 (2)

noname#243649
noname#243649
回答No.3

>欠航時の対応が毎度変わるのが理解できません。なぜなんでしょうか?  ジェットスターの天候理由による欠航補償の基本は『自社運航便に振り替える』または『払い戻し』だけと定款で謳っています(振り替えにするか払い戻しにするかは状況によって判断しているようで、詳しい定款はありません)。  ですから、自社運航便の空席のある便に振り替えるので、毎度変わるのは無理からぬことなのですね。安い航空運賃で運営しているLCCならではのことであり、また、それを承知の上で購入するのがLCCなんです。  LCCではない大手の航空会社は、運行便数が多いので直近の便に振り替えたり、他社便へ振り替えたり、臨時便を出したりして対応するのですが、その分、航空運賃も高くなっています。  できる限り直近の便に振り替えてもらうコツは、欠航情報を誰よりも早くキャッチし、素早く振り替え手続きをすることです。要するに、空席の振り分けになるわけですから、早い者勝ちなんです。  

回答No.1

所有する機体の数が少なく自由に振り替えが出来ないのが理由です。